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2018年最後の川釣行?

寒く冬らしくなってきましたね。
皆さんの所は雪などいかがでしょうか?

高山は積雪が観測されたようですが、郡上八幡はチラつくことがあったものの
積もること無く済んでいます。

ただ、明宝などのスキー場は雪が降らないのでいつ本格的な積雪になってくれるか
心配されていると思います。

さて寒くなって、家で飼っている魚たちもめっきりと餌の食べが悪くなってきました。

川の魚たちも同じで水温が下がって動きが鈍くなりどこかへ隠れたようです。
今日15日に川を覗いて来ました。
長良本流は期待できず支流へ行ってみました。

以前覗いた鳥羽川のワンドになっているところです。
タナゴいそうなんですけど

この前はブルーギルが釣れたところです。
魚が隠れていないかと竿を出してみましたが北風も強く全くダメ。
いかにもタナゴが

草があったりして隠れるのに良く、いかにも何か釣れそうなんですがね・・・・・

結局、近くの荒田川へ。
用水の流れ込むところで魚が見えたので竿を出したところ
釣れてはくれるのですがモロコばかり。
モロコのみ

30分ほど竿をだして終了し、今年の長良川水系での竿だしはこれで
最後ということにしました。

新たな魚種の仲間入りはまた来年ですね。

でも、今10種類ほどいますがこれ以上設備を増やさず飼育可能なあらたな魚を
見つけるのはなかなか難しいかも。

アマゴや鮎も釣りたいし、どのように釣行計画を立てるかが来年の課題です。














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講談師かと思った

師走に入り残すところ1ヶ月ですね。
今のところ暖かですが、この先はさすがに釣りは厳しくなりそうですね。
あと何回竿出せるかな?

コメントありがとうございます。
魚についてはまだ全然詳しくないです。

もちろん釣りをしない人と比較すれば多少は知っているかもしれませんが、
よく似たタナゴの見分け方やモロコ、クチボソ、カワムツ、アブラバエなどの稚魚は
よくわかっていません。
まだまだ勉強です。

今日2日も前回の川に行ってきた。
アブラボテ以外のタナゴが見つからないかと思っていたのですが
水温が下がってきたのと渇水のためか見える魚の数が全く違って
少なかったです。

結局、アブラボテとカワムツなどが少し釣れただけで他のタナゴには
出会えませんでした。
でも前回1匹いたので必ずいるはずです。

他に出会ったのはヌートリア。
ヌートリア
見ているとかわいいのですが、ほんとどこにでもいますね。

前回釣った魚の一部を水槽に追加しましたが
なんかさびしいので流木を拾ってきて、水草を追加しました。
ちょっと良い雰囲気になってきました。
発展する水槽

来年もし岐阜のメディコス祭りに市民学習会がブースを出す時は
この水槽も展示しようと狙っています。

ところで昨日1日に
東京新聞(中日新聞)記者の望月衣塑子さんの講演を聴きに行きました。

プロフィール
ご存知の方も多いと思いますが、記者会見で菅官房長官にくってかかって
有名になった記者の方です。

さすがに人気があり、政治ネタの講演ではめずらしく満員の会場。
満席の会場
皆さんはどんなイメージをお持ちかわかりませんが
講演が進むにしたがいビックリ。

まるで機関銃の弾のように森友、加計問題を中心に言葉が出てきます。

舞台の上を歩き回りながら身振り手振りをまじえ、時には麻生、菅、福田
セクハラ疑惑財務次官などの物まねまで入りまるで講談師のよう。
思わず演壇と扇子があるといいなと思ったほど。

堅い話になりがちな内容なんですが下手な噺家よりよっぽど人を引きつける
魅力がいっぱいの方でした。


その話の中でちょっと長良川に関係しているかなということを1つ
取材姿勢
取材姿勢のようなものなんですが、
少し前に岐阜新聞の魚苗センター拡充についての記事について
ここで批判したことがありました。

それがまさにこれですね。
・当局は都合のいいことしか発表しない。
・不都合な真実は隠したい。(鮎の減少と河口堰を結びつけたくない)

それを岐阜県から聞いてそのまま書くとあの批判したWEB記事になります。

長良川の鮎の世界農業遺産についても河口堰のある長良川下流域は
その対象から外してあるのです。
これも立派な不都合な真実は隠したいそのものです。

この地方の報道に関わる方々にも少しでもよいので望月さんのような視点を
持っていただけると嬉しいものですね。
今回の講演を聴いて期待したいと思いました。














やっと見つけた!

寒くなりましたね。
郡上では朝、氷点下になる日が出てきました。
近いうちには雪の便りが来そうです。

でも25日午後の岐阜は暖かく、久しぶりにタナゴを探しに川に出かけた。

雨が降らず川は渇水。
岐阜市内の長良川本流を覗いたりしたもののあまり魚が見えず、
本流はあきらめ支流に的をしぼりました。

鏡島大橋付近で長良川に入る支流を覗くとなにやら魚がたくさん見えたので
せっかく来たのだからと竿を出しました。

仕掛けは改良した2メートルの渓流竿で市販のタナゴ仕掛けです。
ウキはこんな小さい物。
タナゴウキ

餌は黄身練りという自作の練り餌。
注射器のような容器に入れ絞り出して使います。
黄身練り
この黄身練りというのは卵黄に小麦粉を入れ練ったものです。
一回に使うのはとても少なくて良く、小分けしてラップに包み冷凍して保存しておきます。

ここは遊水公園のようになっている小河川で、浅く底までスケスケ。
近づくと魚が逃げてしまうので木や草の陰になるようなところに餌を落とすと
さっそくアタリ。

釣れたのがこれ
アブラボテ

口ひげもあり、タナゴの仲間のアブラボテだと思います。

この半年、長良川本流や長良川水系の河川をあちこち探し歩きましたが
見つからず今日も期待せずにいたので1匹目から釣れてビックリ。

その後も他の魚が混じりながらもポツポツ釣れてくれました。

他にも、ヤリタナゴかシロヒレタビラらしきものが釣れました。
(水槽右下の魚、詳しい方教えてください)

釣果の一部

この水槽の中だけでもアブラボテ、ヤリタナゴ?、モロコ、アブラハヤ、ニゴイ、オイカワと
6種類の魚がいます。
今回釣れませんでしたが鮒も見られ、さまざまな魚がいて嬉しくなるような川でした。
大切にしたいものです。

それにしても、あれだけ長良川流域にこだわって探すのに苦労したタナゴですが、
見つかるときはこんなあっさりと釣れるものなんですね。

少しだけ持ち帰って我が家の魚たちの仲間入りしてもらいました。










疑問だらけ

11月9日に郡上在住のある方から電話をもらった。

11月4日のNHKのさわやか自然百景「長良川・夏」を見たかとのこと。

ちょうどこの日は前回のブログに載せたように愛知県民見学会の日。
お手伝いに行っていて見ることはできなかった。

そのように返事をすると「番組のナレーションで『長良川にはダムがなくさまざまな生き物が
自由に行き来します』と言っていたおかしくないか」とのことだった。

見ていなかった私には電話口でその音声を聞かせてくれた。

その後NHK岐阜に問い合わせてみたあと再度電話をくれて
NHKは行政などに聞き制作し、河口堰はダムではなくあくまで堰との理解と
とりあえずの返事をもらったと教えてくれた。

NHKは長良川の素晴らしさを紹介する番組を制作したかったのであろうが
これまでの河口堰問題の経過や現在の問題点など知っているはずである。

サツキマスの壊滅的な減少は?
シラスウナギの遡上はあった?
鮎だって受精卵を河口堰まで人の手で運んでいるし、
漁獲量が少なくなって魚苗センターも拡充しなければならなくなった。
「自由に行き来している」は,ないのでは?

正確な情報を伝えて欲しい。

魚苗センター拡充については岐阜新聞WEBの記事でも
同じようなことがあった。

岐阜新聞WEB記事
ちょっと不鮮明ですが興味のある方は「岐阜県魚苗センター拡充」で検索してもらえば
出てきますので見てください。

この中に長良川河口堰の魚道で捕った鮎を育て採卵し飼育放流するという方式を
とったとある。
その理由の1つとして冷水病に感染しやすい琵琶湖産に依存していたので
1990年代に漁獲量の減少を招いたとある。

いかにも琵琶湖産鮎の放流が原因のように書かれているが
同じセンター拡充についての読売新聞のWEB記事によれば1992年がピークで
そこから減っていると書かれていた。
1993年から減り始めた訳だ。

1993年といえば1995年運用開始の河口堰の本格的な建設工事の時期と一致する。
つまり河口堰建設の影響が一番大きいと考えるのが普通ではないか。

この記事は岐阜県など河口堰の負の部分に触れたくない方面からの発表だけをもとに
書かれたのでこのような内容になったのではないか。
琵琶湖産鮎も結構なとばっちり?

それにしても書いた記者さん何も疑問持たなかったのかな~。
それともわかっていて・・・・・
なんか報道などいろんなところでこんなところが目に付くこの頃です。


河口堰愛知県民見学会

11月4日は愛知県主催の「河口堰愛知県民見学会」が実施された。
愛知県民を対象に40人の参加者を募集したところすぐに定員が埋まったとのこと。

内容はいつもの環境調査のように揖斐川と長良川で採泥し比較観察。
鮎孵化場、愛知県と三重県の取水口など水源の見学後、
上流へ移動し船頭平閘門と長良川用水新大江揚水機場について学ぶもの。

今回はその採泥調査だけお手伝いに行ってきた。
名古屋を出たバスが赤須賀漁港に到着。
早速40人が2艘の見学船に乗船。
2艘に乗船
採泥する河口から4キロ地点まで移動。
測定現場へ

揖斐川と長良川で採泥し比較して見てもらいました。
下の写真は長良川河口堰下流部の泥です。
2層化
今年は台風などで河口堰を全面開放することが多かったので砂が流れてきて
ヘドロの上に溜り2層化していました。

表面は砂があったが下のヘドロに酸化還元電位計をいれるといつも通り
値はマイナス。
11月4日の長良川
揖斐川はきれいな砂で、値はプラス。

その違いのメカニズムを粕谷先生が解説すると皆さん真剣に聞いていました。
解説中の粕谷先生

その中でも「この何層にも溜まった泥を調査すれば福島原発の放射性物質が
出てきますよ」という内容を話された時にはビックリされている方がいました。

でも大雨で河口堰を開放すると砂が流れて堆積するということは河口堰を開門すれば
環境が結構早く戻るということの証明では無いでしょうかね。
こうしたことを確認する意味でも開門調査してみてほしいものですね。

この後見学者の方々は閘門を通って河口堰上流へ移動。

私たち採泥調査担当組3名はここで役目を終了し赤須賀へ帰港しましたが
この日は貝の競り市が行われる日で港では漁師さんが水揚げや選別などで
忙しそうでした。
桑名港の水揚げ

時間があったので帰る前に競り市を覗いて見ました。
貝の競り市

見ていると下の網の茶色の物はハマグリですが上の網の物は見慣れない貝。
この貝は?

近くにいた方に聞いてもよくわからず帰ってから調べてみるとどうやら
これがホンビノス貝らしい。(私はもっと白いイメージを持っていた)

今回の採泥船の船頭をしてくれた大阪渡船さんの奥さんもシジミが全くとれず木曽川の
23号線の橋の辺りまで出かけているがそれでもだめで漁師さんが困っていて
ホンビノス貝なども捕っていると話されていました。

私自身も初めて現物を見たのでわからずシジミのでかいやつかと思ったのですが
どうやらこれだったのですね。
外来種の貝ではあるけれど味は結構美味しいらしい。
こんど機会があったら食べてみたいと思います。

それにしても木曽3川すべてのシジミがダメになっていくとはどのようなメカニズム
なんでしょうか?
河口堰の影響も含めしっかりとした調査研究をしないと河口部だけでなく
伊勢湾全体がダメになってしまうのではないかと心配になります。





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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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