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観察会延期のお知らせ

岐阜県は14日にコロナの新規感染者が155人となり、緊急事態宣言を国に
要請しなければならない様な状況になってしまいました。

1週間後の5月23日(日)には下流域環境観察会が予定され、乗船定員ほぼいっぱいの
申し込みがありましたが現在の状況を考え、よみがえれ長良川実行委員会で話し合い
安全面を考慮し秋に延期することに決定しました。

初めて参加される方が多く、小学生のお子さんの親子での申し込みもあるなど
スタッフも楽しみにしていました。
しかし優先するのは安全なので残念ではありますが秋の開催に期待したいと思います。

また日時が決まりましたらここでもお知らせします。
よろしくお願いします。

さて、更新が延期のお知らせだけではもったいないと思い本流を覗きに行ってきました。

目的はこの時期に始まっているニゴイの乗っ込みの確認です。

場所は昨年も見た藍川橋下流の右岸側の浅瀬です。

今年もたくさん見れました。
21年ニゴイ確認
(風で波が出て見にくいですが中央の黒い物体です)

他にもかなりの数が確認できました。

ここはサツキマス釣り師にも人気の場所のようで入れ替わりで
釣り師がやって来てはルアーを投げています。

サツキマス狙いかな1
ニゴイはこの写真手前の浅瀬にいます

この人が帰ったと思ったら今度は3人組がきてほぼ同じ場所で
投げていました。

サツキマス狙いかな2
(画面中央少し右に3人)

これだけくるということは釣り師の間では実績があり、評判なのでしょうね。

ここでは川に降りて石に着くアユの食み跡も確認してみましたが、私が見た範囲では
あまり食み跡は多くない印象でした。

今の水の状況のためなのかアユの遡上が少ないのかハッキリとわかりませんが
少し心配しています。

この後少し上流へ移動。
岐関大橋下流左岸には餌釣りの3人
岐関大橋下流の釣り師
渓流釣りの格好で、かなりの長竿を振っていたのでこれもサツキマス狙いなのかも?

対岸には竿を3本ほど出し、ぶっ込み釣りをしている人もいるなど釣り師で結構賑やかな
長良川でした。


















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長良川封鎖

コロナの感染拡大が続いています。
残念ながら、予想通りに岐阜の長良川鵜飼の開催日が6月1日まで延長となってしまいました。

こんな状況なので、私もゴールデンウィークは郡上で草刈りと夏野菜の植え付け準備で
終わってしまいました。

その折、郡上の家で夜11時ごろ、そろそろ寝るかと用意をしていたら、部屋のガラスの
向こうでブルブルブルと犬が濡れた体から水をはらう様な音が聞こえてきてビックリ。

間違い無く動物の動く音で、イノシシ、猿、シカ、それとも熊?とおっかなびっくり。
少し待って懐中電灯を灯してカーテンの隙間から覗いてみたけれど、
すでにいなくて確認できず。

次の日、何もいないのを確認して畑に出ると、糞が落としてありました。
猿の糞か

中に種の様な物がいっぱい入っていて、隣の方に聞くと猿だろうとのこと。
確かに熊はここでは出たことが無いし、シカは糞の形が違うしイノシシだったら
ミミズなどの餌を探して掘り返すしで痕跡が違いますね。

結局まだ野菜ができていないので被害はありませんでしたがこの夏も気をつけないと
いけないようです。
何年か前には我家のカボチャを抱えて逃げる猿と目があった経験があります。

さて、コロナの影響で外で過ごす人が多くなり、川でのバーベキューで賑わうため
川への入り口が閉鎖されたとの事だったので郡上に行く途中何カ所か寄ってみました。

まあ見事にすべてバリケードがしてありました。

千鳥橋入り口
千鳥橋入り口
ここは賑わうほどではありませんがそれなりに人気はあるところです。

次は川の中に遊水池を作る計画がある美濃市横越地区
美濃横越
冬場に釣り堀になる月見が原といった方がわかり易いかも。
ここは夏に泳ぎに来る人が多いですね。

バーベキュー場として有名な美濃橋下への入り口ももちろん封鎖。
入れ無いのでバリケード前に車を止めて河原で石投げをしているカップルが
いました。
旧美濃橋下

美濃橋の前を通ると修繕が完了したようで渡れるようになっていました。
旧美濃橋修復完了
思わず車を降りて真ん中まで行ってみました。
一度に渡れるのは50人までと書いてありました
橋の上から見る川の景色は良いですね~
コロナが収まればインスタ映え?で人気出るかも。

美並町に入って深戸駅付近でも
深戸駅付近左岸
ここはバーベキューをやる人はほとんどいませんがとにかく入川口は封鎖といった感じ

八幡町でも吉田川が合流するところも閉鎖です。
この日は川虫の餌取りを仕事にしている方のようでしたが開けて川には行って
石をひっくり返す作業をしていました。
吉田川合流点右岸

とりあえず6月1日までは封鎖されるようですがこれが延長となると
アユ釣りにも影響が出るかもしれませんね。

漁協関係者の方々は心配されているのではないでしょうか。

この調子だとしばらくは支流や身近な用水など人のいない場所で観察するしかないかな?

動き始めたようです

 コロナの感染拡大が続いています。

4都府県で緊急事態宣言が出たり、東海地方でも感染者の増加が続いていることも
あり、5月11日の長良川の鵜飼開きも延期になりました。

岐阜市のHPによれば、とりあえずは4都府県の緊急事態宣言期間終了予定の
次の日5月12日開催予定だそうですが、状況により再延期の可能性もあるとのことです。

5月11日までに落ち着くとは考えにくいので再延期の可能性は高いかもしれません。

長良川漁協管内のアユ漁については今のところ例年通り5月11日解禁のようです。

郡上踊りなど観光産業への影響も心配ですが、ワクチン接種がある程度進むまでは
影響を避けるのは難しいかもしれませんね。

 さて今回は、岐阜市周辺の魚が動き出す頃ではないかと様子を見に行ってきました。

伊自良川へ向けて車を走らせると途中に用水路が何本もあります。
その中の1本を覗くとシジミの殻が見えたのでマツバガイが期待できるのでは
ないかとついでに底をガサってみました。

今回の用水

すると予想通りマツカサガイが出てきました。
ほとんどはマツカサガイと確信できる物ですが中には違う貝かもと思われる物も
マツカサガイと何
(左は確実にマツカサガイですが右はなんでしょうかね?)

その後も他の貝はいないのかと探すと出てきました。
トンガリササノハガイです。

ササノハガイもでた

でも見つかったのはこの2個だけ。

そして本日の成果はほぼマツカサガイでこれだけでした。
ほぼマツバガイ


この用水はタナゴが見られる伊自良川水系なので、これらの貝がいても当然なんですが、
見つかるとやはり嬉しいものですね。

撮影してリリースし魚の様子を見に川へ

伊自良川を覗くとカワムツとアブラボテが泳いでいるのを確認。
ただここはガサガサがしにくい場所のため移動し、そこでガサってみました。

タナゴは出ませんでしたがアカザ、ヨシノボリ、カマツカに会えました。
本日のガサガサ

ヨシノボリは産卵時期なのかお腹がポッコリの物がいたので元気に産卵してねと
そっとお帰り願いました。

それならガサるなという話ですがこればかりはやめられません。
「またよろしく!」といったところですね。

















ほぼ山菜

またコロナの勢いが強くなってきました。
ゴールデンウィークが近づいてきましたが今年も自粛生活が必要となりそうですね。

先日、板屋川沿いを車で走っていたら今の時期らしく川をまたぐように
鯉のぼりが飾ってありました。
板屋川ののぼり

この風景、長良川の美濃市の洲原橋下流でも毎年見られていましたが
コロナが流行し始めてから見られなくなってしまいました。
郡上に行く時に、毎年必ず見ていた風景だったので見られなくなったのは
本当に残念です。

他にも今の時期は、長良川沿いのネーチャーランがあったり郡上八幡町の春祭りが
あったのですがすべて中止。
これらの行事を見ると本格的な春を感じたのですがね。

今年の郡上踊りはできるでしょうか?
無事に開催できると良いのですがこちらも心配です。

さて今回は川から少し離れて山菜の話題。
この時期、アマゴ釣りのついでにタラの芽など山菜を採ってきていましたが
以前採れた場所にタラの木が無くなって採れなくなってきました。

なので、こんな山菜図鑑を見つけ研究。
図鑑

ところが読んでいるうちに気がついたのは遠くまで探しにいかなくても郡上の庭に
自生している植物がほとんど食べられることでした。

代表は蕗
吉田川沿いのフキ
これは吉田川沿いの斜面
毎年、茎を湯がいて水にさらしアク抜きして煮物で利用しています。

他には野生の三つ葉
三つ葉

ノビル
ノビル
これは食べたことありますが、クセ強かった~

これはノカンゾウ
ノカンゾウ
若芽を天ぷらなどで食べるのだそうですが邪魔になるくらいいたるところに
出てきます。

これはギボウシ。
ギボウシ
これも若芽を食べるのだそうで、ウルイという名で売っているそうです。

以前栗巣川沿いで採取して移植したニリンソウもお浸しなどにして
食べられるとのこと。
ニリンソウ

図鑑を見てると、他にもカラスノエンドウ、ギシギシ、スイバ、タンポポ、ドクダミ、
ナズナ(ペンペン草)、、春の七草のハハコグサ(ゴギョウ)、ヨモギ、ユキノシタ、
クズなど美味しいかは別にして食べられない物がないほど豊かなのに気付いた。

せっかく食べられる野草に囲まれているなら、少しずつ味見をしてみるのも
良いかなと思い始めている食いしん坊の自分がいます。





ドブ貝の確認

 コメントありがとうございます。
ブログを見ていただけるだけで釣れない釣りの励みになります。

「育児」と言われているのでお子さんはまだ乳j児さんかな?
将来は川好き、魚好き(触るのも食べるのも)のお子さんにして下さい(笑)
期待しております。

ニュース34号は2021年シンポの報告のお手伝いを少ししただけで、編集などには
関わっていないので、できあがる直前に初めて見たとき私もかわいい表紙だと思いました。
 
 今週は釣りに行けませんでしたが気になっていたドブ貝の様子を見に行ってきました。
今のところ1ヶ所しかいるところを見つけられていないのでここがダメになったらと
心配で仕方がありません。

折しも、3月29日の中日新聞にはこんな記事が掲載されました。
2021年3月29日記事

木曽三川流域生態系ネットワーク推進協議会という会の会合が岐阜市忠節町の
木曽川上流河川事務所であったそうです。

話し合われたのは天然記念物のイタセンパラが生息できる環境の再生や
希少魚のハリヨが生息する湧水帯の保全などについて。

その中にはイタセンパラが産卵する二枚貝を増やすことも考えるとありました。

国交省の河川事務所で行われたということは国も関わっているということかな?

でもたしか、イタセンパラの保全活動をしている木曽川高校の生徒さん達は
今盛んに行われている木曽川の洪水対策の河川工事に対し、イタセンパラの
生息環境が壊れると訴えられていたのではなかったか?

一方で希少魚の生息環境を壊すような工事をしながら片方で生息環境の再生を
考えるのは国として矛盾している気がします。

図鑑によればイタセンパラはイシガイに産卵すると書いてあり、今回観察したドブ貝に
産卵する訳ではないようですが、タナゴが産卵する同じ二枚貝のドブ貝などが
生息できなくなれば他のタナゴたちも将来的にはイタセンパラと同じ運命を
たどることになりかねませんね。

さて、その観察の結果ですが、今年も無事に確認できました。
貝殻も多いが

一見すると貝殻ばかりが目立ちますが、少し掘ってみると砂泥の中から生体が
出てきました。
姿を確認でき、ほっと一安心。

30分ほど探ってみてこれだけ見つかりました。
確認した貝
(シジミも数個混じっています)

中にはこんな12センチ近くもある大型もいてビックリ
本日最大の貝

これだけ見つかって安心しましたが、全体的には巻き貝がすごく増えてシジミが
以前より格段に少なくなった印象でした。

以前ここでも取上げたように、ここのシジミは外来種のタイワンシジミと思われるので
減ることは問題無いと思いますが2枚貝の生息環境自体が変わりつつあるのでは
ないかと少し心配です。

大きく移動できないだけに環境が変わってしまうとあっという間に消えてしまう貝達

今回も写真だけ撮らせてもらい放流して終了しましたが魚をリリースするときのように
「がんばってくれよ」と声を掛けてしまいます。











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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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