FC2ブログ

まだ姿見えず

先週釣りに使った餌の川虫を冷蔵庫で保管しておいたら
1週間たってもまだ生きていたので使わないともったいないと思い
吉田川の支流の寒水川と気良川に釣行。

寒水川のつり場まで川沿いに道路があるのですが、
走っていると途中に異様な光景が目に入りました。

寒水の埋め立て地
川沿いの土地が産廃の残土で埋め立てられていたのです。

産廃処理場があるのは知っていましたが昨年来たときは
ここまで埋め立てられていなかったのでビックリ。

いつもの釣り場はここから車で3~4分ほど上ですが
これを見てやる気が削がれてしまいました。

それでもせっかく来たのだからと車を走らせ現場に到着。
2月16日寒水川
川を渡る橋の上から下流側を見た写真ですが、ここは人家もあるので埋め立ても
できずそれほど大きく変わっていませんでした。

雪や雨が少ないので川は渇水状態。
竿を出してみましたが3箇所ほど流してみてもアタリはまったくなく
即退散しました。

すぐに見切りをつけて時間があったので気良川へ。
2月16日気良川
こちらは下流から旅館もたくさんあるし民家もあるので変わらない様子。

この写真のところで竿を出してみましたが、ここも厳しく1回のアタリすらありません。

5時頃には雪は舞い出し寒さも厳しさを増すしで30分ほどでギブアップ。
結局今回も渓魚の顔は拝めませんでした。

まだ早いようです。
雨が降って水量が回復し水温が上がるのを待たなければいけないようです。

ここがこれだけ水がないとすれば長良川本流へ入る小さい支流もここ以上に
水がないので釣るのは大変かもしれませんね。
まとまった雨が欲しいです。

それにしても寒水の埋め立て残念です。
郡上から和良へ行く堀越峠までの途中にも産廃で埋め立てたところがあります。

山間部はこれから人が住まなくなりこういった所が多くなって行くのでしょうね。
仕方の無いことなのかもしれませんがなんだか寂しい気持ちになります。



スポンサーサイト

2019年アマゴ解禁でびっくり

2月10日(日)は2019年のアマゴ解禁日。
成魚放流を狙わないのでゆっくりと岐阜を出て川沿いに郡上へ向かった。

156号線を走っていると美並町の鉄橋下で釣り人発見。
どうやら成魚放流場所らしい。
2019年解禁1

到着したのが11時過ぎということもあって釣りきられたのか
見ている間にアタリは見られませんでした。

そのまま川沿いに北上していたら、ラフティングのスタート地点の3段の瀬で
カヌーをやっているのに出くわしビックリ。
大丈夫1
天然アマゴもまだ本流には出てきていないというのに
この寒さの中、水に浸かるとは・・・
見ていたこちらが身震いしてしまいました。

もうほとんど中毒としか言いようがないですね。

この少し上流ではサップ隊も
大丈夫2
いくらウエットスーツを着込んでいるとはいっても手は濡れますよね。
鮎釣りだってウエット着て水に浸かっていると腰を痛める心配があるくらいなんです。

余計なお世話とわかってはいますが、ホント大丈夫かと心配になるほどです。

そんな心配をしながら美並橋までいくとこちらはフライ釣り隊がずらりと並んでました。

2019年解禁2
こちらは足元が少し水に浸かるくらいなので心配なし。
でも釣れたところはここでも見られず残念。

で私はといえば年券と川虫のキンパクを買って吉田川のいつもの場所で竿だし。
2019年吉田川
やはり天然はまだ動き出していないのか、アタリすらない完全ボウズでした。
ここまで完璧なボウズだと悔しさも浮かばず。
3月になってからですね。

でも小さいので良いから姿だけ見たかったな~(本音)

ただ新聞によれば小さい支流で天然が見られた所もあったようなので
また寒水や神路(かんじ)、栗巣など出かけてみたいと思います。








第4回伊勢湾シンポ

2月3日に開催された「第4回伊勢湾流域圏の再生シンポジウム」に参加してきた。

午前は持続可能な生産・消費を巡る国際会議の動向報告として

ワシントン条約第70回常設委員会報告を
NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)の鈴木希理恵さんが
・ワシントン条約(CITES)の概要や途上国の野生動植物種が
 なぜ絶滅の危機にあるのか。
・絶滅危惧種売買の資金はどこに行くのか。
・どう保護していくのか
など話された。

亀井浩次(藤前干潟を守る会)さんからはドバイで開催され参加した
ラムサール条約COP13の報告

三石朱美(国際生物多様性の10年市民ネットワーク)さんは生物多様性条約COP14報告
があった。

午前報告

午後からはメインのシンポジウム
午前中の報告は参加者が少なめだったので心配したが、開始時刻の1時半に
なると用意した椅子では足りなくなり倉庫から追加するほど会場はいっぱいの人で
熱気にあふれた。

熱気あふれる会場

最初は高山進さんの基調講演
「生物多様性の主流化」を物差しに考える地域の現状、日本の現状
基調講演高山さん

・生態系とはから始まり流域圏の生態系統合政策の必要性
・ダムと環境をめぐる統合政策の可能性
・「順応的管理」からみた諫早湾水門、長良川河口堰の開門拒否
などから
日本の
・三重県松阪市朝見地区の圃場整備
・岩手県一関市門崎地区の圃場整備
・三重県志摩市里海再生事業
・沖縄県恩納村里海事業
の4つの地域事例と
アメリカやイタリアの再生事業の報告があった。

その後は地域からの報告として
鈴木建一さん
あいちの森とまちを繋ぐ「森と子ども未来会議」 学童保育ー板倉の家ーの活動
鈴木建一さん
(写真前席の左の男性)
 
学童保育のための施設を地元の木で建てるなどの活動報告


平工さんは
前回のこのブログで報告したような内容と川漁師への思いを
熱く伝えてくれました。
平工さん

神田浩史さんは
揖斐川流域のつながりを紡ぐことで見えてくる穏豊(おんぽう)社会と題し
垂井を中心とした揖斐川流域を繋ぐ様々な活動を紹介された。
神田浩史さん
海外での生活の経験をふまえ今何が必要とされしなければいけないのか考え、
自分はなにをやらなければいけないのかと考えたとき必要だったのは
グローバルな視点を活かした地域づくりだったとのことでした。

その後質疑応答と討論
伊勢湾質疑応答
そしてアピール文を読み上げ参加者で採択。
アピール文

次回、伊勢湾流域のどこかで再会することを願って終了しました。

2月5日の中日新聞にもこの様子の記事が掲載されていました。
19年2月5日記事

なお今回のシンポの詳しい内容については中味が盛りだくさんのため
時間がかかるかもしれませんが「よみがえれ長良川」のHPに掲載される予定です。
興味のある方はまた検索してみて下さい。




          

引き継ぎへ

24日は「よみがえれ長良川」の実行委員会を兼ねて川漁師の平工さんの
お話を聞く日だった。

ところが会が始まる前に、この日の朝、平工さんの大先輩で師匠の一人でもある
大橋亮一さんが亡くなったとの報告が事務局長からあった。

大橋さんは長良川の専業川漁師で生活されてきた方で26日の中日新聞の記事にあるように
本当に長良川の生き字引でした。
大橋さん追悼記事

私たち「長良川河口堰建設に反対する会」も反対運動の中で毎日のように川に出て
川や魚の細かな変化を知っていらして唯一「川の生の声」を代弁できる方として
本当にたくさんご協力いただきました。

河口堰ができてからは今度は開門目指しての運動に積極的に関わっていただき、
いつも「横断構造物(河口堰)ができてから長良川は、ばばち(きたなく)なった」と
語られていたのが印象的でした。
そんな語りがこれからお聞きできなくなると思うとさびしいです。

26日の告別式には反対する会・岐阜代表の高木久司と一緒に参列させて
いただきました。
ご冥福をお祈りするしかないのですがやはり残念です。

平工さんも当然亡くなった事はご存じなので
24日のお話も大橋さんから漁について教わっている場面の映像から始まりました。

大橋さんと平工君

網の話や蟹籠の話などをしながら指導を受けている場面です。
もくずガニ漁の指導
平工さんもまだまだ教わりたい事たくさんあったかと思います。


でも「平工さんのお話を聞く会」と亡くなった日が重なる偶然。
なんだか川漁師の引き継ぎの日になったように感じたのは私だけでしょうか?
もしかしたら平工さんご本人も何かを感じられたのではないでしょうかね。

この日のお話はいつもにも増して自然な川で鮎だけではない天然のいろいろな魚を
獲って生活したいという思いが伝わってきました。

























2019年初ガサガサ

東海地方ではインフルエンザが大流行していますね。
愛知県は全国1位で岐阜県は第3位とのこと。
雨がなく乾燥がひどいのも原因の1つのようです。
皆さんもできるだけの対策を。

長良川に今年初めてのガサガサに行ってきました。
川も雨がなく大渇水。

今日やったワンドになっているところもいつもならもっと水位があるのですが
途切れてしまい干上がってしまったり水たまりになっているところがありました。

こちらはなんとか本流の流れと繋がっています。
現場の様子1

でもこちらは完全に水溜まりとなっていました。
現場の様子2

水溜まりがほぼ干上がった所にはサギでしょうか?
鳥の足跡がたくさんありました。

鳥の足跡

魚の死骸は全くなかったので、鳥にとってのこの時期の貴重なエサ場となって
いたようです。

さてガサガサの結果はと言うと
この水温の低さの中で、こんな所水溜まりのような所でも魚たちを
たくさん見ることができました。

浅いところなので大物は見えませんが2~5センチほどのものが一掬いで
たくさん捕れます。
一掬い

これだけ魚が見られると楽しいですね。
観察ケースもすべて入れることができないので一部だけ

成果の一部

1匹の大きい物はオイカワです。
あとの小さい物は小さすぎてわかりにくいですが、ほとんどがオイカワと
カワムツだと思います。

1匹模様が明らかに違う物がいて連れて帰ってきました。
図鑑「岐阜県の魚類」で調べてみましたがコウライモロコみたいにも
見えますがまだ小さすぎてよくわかりませんでした。

うまく大きくなってくれるとハッキリすると思います。

現在飼育している魚は3つの小型水槽にシマドジョウ、カマツカ、フナ、カワムツ、オイカワ
タイリクバラタナゴ、アブラボテ、ヤリタナゴ?、タモロコ、、ウグイ、モツゴ
アブラハヤがいます。

今年も始まった魚捕り。
あらたな種類増やせるかな?

ドンコやナマズなど魚を食べるものはいっしょに飼えないし、
環境的に難しいアマゴやイワナも飼育困難なので今後増やしていくのは
難しいかもしれませんね。

でもチャレンジしてみますよ。







プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる