FC2ブログ

初冬の釣り

コメントありがとうございます。

同じ頃に郡上にいたのですね。
怪しいおっさんを見掛けたら声をかけて下さいよ~

そして、前々回の記事へのコメントでタナゴについて色々教えていただき
ありがとうございました。

有名な場所だったのですね。
全く知りませんでした。

ただ私も商売にしているトリコらしき人たちを見掛けました。
軽ワゴンに魚を活かしておくようないろいろな機材を積んでやって来た2人組の
男性を見ました。

ガサガサの場所もトリコと間違われるといけないので気をつけるようにしたいと
思います。
タナゴ釣りの現場の写真については,特定されるかもとのことなのでカットしました。

さて今回は、
岐阜市内の長良川の支流を覗きに行ってきました。
少し前に通り掛かったとき川を覗いたらたくさんの魚が見えたのでチャンスがあれば
と考えていましたが、少し時間がとれたので魚の種類を確かめてきました。

川幅は狭く、道具は2.4メートルの竿でタナゴ仕掛け。
餌はタナゴグルテンという練り餌。

12月3日の釣り場

何が釣れるか期待して竿を振ったのですが釣れるのはカワムツの稚魚サイズばかり。
やっとなんとかアブラボテが1匹
カワムツとアブラボテ

他にも違う魚がいるはずなんでしょうが、ここまでカワムツが多いとは。

ウォーキングで通りかかったおじさんが声をかけてくれましたが
「ここはカワムツばかりだね」と言ってました。
ならアブラボテがいるのがわかっただけでも良しか?

その方も昔はアユ釣りやったけど河口堰できてから釣れなくなったのでやめたとのこと。
いまは長島温泉の方まで出かけてもっぱらウナギ釣りをしているとのことでした。

今年は30匹以上釣ったとのこと、うらやましい~
でも水のせいもあるのか旨さは今一歩とのことでした。

そうです。水は大事です!!!

タナゴの話もしたら「昔はセンパラ(タナゴのこと)たくさん釣れたけど
川が変わっちゃって今はいないね~」と淋しそうでした。

ただ昔いたというところの場所を聞いたので、時間があれば確認に行ってみようかと
思います。

何気ないおしゃべりからヒントもらえますね。
でも、もしタナゴいても今度は内緒ですよ~。

スポンサーサイト



長良川の秋と洲原神社の祭礼

秋も深まり、郡上の家も栗やモミジ、柿などの落ち葉の片付けで大変。

でも釣り人やラフトなど川で遊ぶ人がほとんどいなくなり静かになった
長良川もちょっと良いものですね。

岐阜への帰り道、せっかくなので景色を見ながら帰ろうとゆっくりと走ってきました。

八幡市街から見る長良川沿いの紅葉(黄葉)もなかなかきれい。
長良川沿いの秋

粥川にも寄ってみました。
粥川の紅葉

いつも夏に遊んでいるところですが、その頃に見える魚の姿はないものの
今の季節もまた違った美しさです。

こうして時々停まりながらゆっくり走ってきて、美濃の手前の洲原神社まで
来ると旗が立ちなにやら行事をやっている様子だったので寄ってみました。

車から降りると雅楽の響きが聞こえてきてなにやら荘厳な雰囲気。
何が行われているのかと神社の社務所に行くとチラシが置いてありました。
祭礼チラシ
「こりとりまつり」と読みます。
白山信仰のこの神社は春の神送り祭りまでの期間、霊峰白山の前宮である
洲原神社に白山大神様が鎮座されるとのことでその神様をお迎えする神事
だそうです。

その神様に祈願をするのに斎主が皆に変わり長良川で罪穢れを祓い
御祈願するのだそうです。

神社から
神社から

祝詞?を唱える
川へ向かう前に

川に御神酒あげ
川へ御神酒を

このあと川へ向い
河原へ

入水前に
入水前

水に入り罪穢れを祓う。
長良川で禊ぎ
そして拝殿で皆に代わり御祈願するそうです。

私は4時前位に通りがかって寄り1時間ほど見学しただけなのでよく分かって
いませんが,チラシによれば朝6時から始まり午後4時まで6回繰り返され
6時に神迎え神事があり終了となるとのこと。

創建1298年とありましたがずっと行われてきた歴史のある神事なのですね。
これからもずっと続いていく行事なのでしょうが、罪穢れを祓うことができる
きれいな長良川があって成り立ちます。
長良川の美しい水をこれからもずっと守っていきたいものですね。


















今年最後のガサガサになるか?

急に冬が近づいてきた感じですが魚の姿が見たくて支流へ
ガサガサに行ってきました。

最初に今年の春タナゴを釣ったところを覗いてみました。
でもあれだけいたアブラボテなどの魚の姿はほとんどが消えていました。

水温が下がってどこかへ隠れたのでしょうが、いったいどこへ行って
冬越しをするのでしょう?
どこかにはいるはずなんですがね。

その後伊自良川へ移動。
ここもあまり魚が見えなくなっていましたが、せっかく来たのだからと
ガサガサをやってみました。

水草など隠れていそうなところをガサるといましたいました。
4センチほどのカワムツ。
カワムツ

タモ網を入れるたびにポツポツととれます。
アブラハヤや今年の新子と思われる1.5センチほどのアブラボテなどが
姿を見せ楽しませてくれます。

アブラバエ
新子の魚を見ると世代が次に繋がっているのが分かり嬉しくなりますね。

ドンコの小さい物も登場。
ドンコとアブラボテ
3~4センチといったところです。
今年の初夏にはこの倍のサイズのものが見れましたが今日はいませんでした。
どこかで冬越しに入っているのでしょうか?

本日の成果はこんなもの
11月20日の成果
上記の魚のほかにヨシノボリ、ザリガニ、ヌマエビ(大量)などがいました。

でも川も確実に冬に向かっています。
今年のガサガサも今回で終了かな?

帰りに藍川橋下流で長良川に合流する山田川を覗いてみましたが
こちらはまだたくさんの魚がみられました。
近いうちにここで釣りをやってみようかと思っています。














愛知県河口堰最適運用委員会県民講座に参加

本日開催された愛知県河口堰最適運用委員会県民講座に参加してきました。
内容は以下の通り
県民講座チラシ

オランダのハーリングフリート河口堰開門の報告と
韓国の洛東江(ナクトンガン)河口堰開放に向けた取り組みの報告

始めにオランダから
オランダの報告
1953年2月の北海大高潮でデルタ地帯で甚大な被害が出てその対策として
河口を締め切り、これによって淡水化した水を飲料や農業用水として使う
デルタ計画ができた。

ところがこれにより鮭などの遡上障害、環境の悪化、河岸浸食、ヘドロの堆積といった
マイナス面が目立つようになった。

このためハーリングフリート堰の操作方式の変更をすることになった。
3分の1のゲートを95パーセント開門汽水域を復活させ生態系を再生させることになった。

韓国からは飲料水と工業用水の確保でつくられたナクトンガン河口堰によって
現われた
水質の悪化
汽水域生態系の棄損、シジミやウナギなど汽水域固有種の喪失による地域経済の悪化、
文化財保護地域(渡り鳥渡来地)の棄損
などの問題が大きくなりこれを再生させるため河口堰の開放にむけて取り組むことになり、
その過程と問題点の報告があった。
韓国からの報告
被害の1つの例、
水質の悪化
流れを止めることでアオコのが発生
4大河川事業の被害

韓国環境部の公務員と大学の専門家や民間団体が参加した専門委員会で
4大河川の再自然化に取り組む。

様々な実証試験をしながら少しずつ進めて行く計画でその結果により
水門の開放を推進していくとのことでした。

両方ともまだ開放にむけて模索しながら少しずつ取り組んでいる状況ですが
開放に向けて確実に進んでいるところがちょっとうらやましいですね。

一方で長良川河口堰を開けるどころか、国土強靭化計画を謳い、ダム建設など公共事業を
いままで以上に拡大していこうとしている日本は、どこまでコンクリート化すれば
済むのでしょうかね。
永遠にコンクリート化し続けるつもりなのでしょうか。

でも人ってコンクリート化した人工的な街が嫌いじゃないんですよね。
今日の会場の愛知大学があるささしまライブ周辺を歩いて、たくさんの若者が
集っているのを見てそう感じました。

最先端の人工的な街で自然を取り戻そうという話をする。
なんか皮肉な感じですよね。

しかし時に、便利さは自然に対する畏敬の念を忘れさせてしまう。
コンビニの愛知大学店の前に「ここは海抜1.6メートルです」と表示があった。
すぐ横の中川運河の水面は近かった。









やった!サツキマスの産卵

久しぶりに魚のお話。

日曜日の夕方から郡上に出かけました。
この日は暗くなるまで1時間ほどしかなかったのでちょっと畑と庭の点検をして
終了。

今日はタマネギを植えるために畑を整備。
耕しては出てきた小石を拾って川へ投げ入れているとドボンと入ったところから
30センチ~40センチほどもある大きな魚の陰が移動するのが見えました。

最初は川ゴイかウグイだろうと思っていましたが、すぐに元の位置に戻り
一定の場所を守っているような行動をするのでおかしいなと考えていたところ
思い出したのが昨日は増水で中止になったサツキマスの産卵観察会だったこと
でした。

しかし畑下ではいままでサツキマスを見たことがなかったので「まさか?」と
半信半疑。

でもよく見ると2匹で行動し他にも20センチほどの魚が周りをウロウロしているのが
見え以前観察会で見た様子と同じであることで確信。

もうそれからは畑仕事は忘れサツキマスの行動に夢中になってしまいました。
さっそくカメラを取ってきて写したのがこれ。
サツキマス産卵行動1
なにせデジタルバカちょんカメラなのでわかりにくいかと思いますが
中央の棒のような物が魚です。

この日の全体の川の様子はこんな状態
少し水位が高いです。
本日の水況

なお1枚目の写真はこの川の中央付近です。

以前からこの辺りで産卵してもおかしくないのにと思っていましたので
それが現実となり嬉しくてたまりません。

ここに2匹だけではなく他にもまだいるのではと探すとやはり少し下流にいました。
サツキマス産卵行動2
尾で産卵床をつくってるのでそこだけ丸く白くなっています。
ここには他にもたくさんいました。
サツキマス産卵行動4
大きい物はオスでしょうか40センチ以上ありこの場所では一度に大きいものを
5~6匹確認。
他にもアマゴ独得のマークのある20センチほどのものも数匹。

追い回されている魚もいたので卵を食べようとして集まってきているウグイなども
いたようです。

川の横に家があるので特別不思議なことでもなく当たり前のことなのかもしれませんが
自分の畑から産卵行動が見られることに大興奮。

おかげで畑仕事全く進みませんでした。
困った~。

でもサツキマスの頑張りが見られるなら我慢しちゃいます。
来年もきてくれるかな~?

楽しみがまた1つ増えました。










プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる