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濁りと釣り

21日(木)は久しぶりの本格的な雨。
長良川も濁っていた。

前回の餌が残っていたので釣りを予定していたが吉田川もこの濁り。
久しぶりの濁り

我が家の下は川幅が狭いので水位の変化が大きい所ですが、
そこで50~60センチほど増えていた。
なので次の日に期待しこの日の釣りは諦め庭仕事。

次の日の朝、少し早めの7時頃に起床。
(郡上に来ると寝過ごす事が多くこれでも早いのです)

すぐに川を見ると良い具合にササ濁り状態。
ササ濁りになる

さっそくこんな時に最高の秘密の場所へ。
最初は反応が無くダメかと諦めかけたがこれまでの実績を信じて頑張ると
待望のアタリ。

これが思ったより大きく焦って手前に引き寄せようとしたら
竿の先には木の枝が・・・

案の定仕掛けが絡んで痛恨のバラし(泣)

それでも一度は針掛かりしたのだからと気を持ち直して竿を降り続けると
再びアタリ。
21センチのアマゴでした。

そして次何投かしたところで目印が変な動きをしたので合わせると
竿を握る手にずっしりとした重み。

今度は慎重に上空の木の枝を避けながら引き寄せ網へ。
今度はイワナでした。
結局釣れたのは2匹だけでしたがこのイワナ29.5センチありました。
良型イワナとアマゴ

ヒレを見ると2匹とも成魚放流物がのようでしたが、この場所は成魚放流
していないのでに増水によって上流から下ってきたようです。

この条件で2匹は良い方でしょう。
1匹バラしたのは悔しいけどこれも釣りですね。


今回増水したのでこれで少し暖かくなる長良川支流の小河川も良いかも
しれません。
きっと良い釣りができると思いますよ。

もしできなかったときは私の情報のせいではなく皆さんの腕ということです。
腕前までは責任持てませんのでよろしく。






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川が変わっていく

14日に市民学習会の実行委員会があった。
その中で伊勢湾シンポでの川漁師の平工さんの講演が話題にあがった。

平工さんの漁場1つが鵜飼大橋下流、公園ボウル前あたりである。
ここが河床改修で変えられてしまったと講演で訴えていた。

公園ボウル前

渇水時の鵜飼のためということですが、右岸側は石で堰堤のように組まれていて
水は止められ、左岸側は掘って深くし流れを変えてあった。
そして堤防内側には道路が取り付けてあった。

私も漁を見せてもらった事がありますが、以前は全体に広く浅い瀬になっていて
鮎がよく付き昨年は特にたくさん獲れたとのこと。
川の変化が漁に直結する漁師。
ましてや増水などで自然に変わったものでなく人為的に変えられた川。
今年の漁はどうなるか不安だと思います。

それと年度末ということもあるのでしょうか郡上に行く途中ですごく川を
いじっているところが目に付きます。

長良川の合流点から少し上流へ行った津保川桜橋下流辺り、
武儀川ではこれも長良川合流点から少し上流へいった右岸側など
長良本流でも藍川橋下流や千鳥橋下流など工事が終わったところも含め
本当にたくさんある。

平工さんはできるだけ自然の川で漁をしたいと言っていたが
本当に長良川はどうなっていくのでしょうね。

世界農業遺産「長良川の鮎」っていったいなんなんでしょうか。
疑問ばかりが浮かぶこの頃です。


3月16日~17日にかけて郡上にいた。

16日の夕方アマゴ釣りをやってみたが寒気の戻りがきて寒くて
竿を持つ手はかじかんできて釣りどころではなかった。

アタリはポツポツあったが掛からない。
どうやら小さい魚が遊んでいる様子。

2匹釣れたがいづれも13センチ程度だった。
即放流して早めに川からあがった。

翌17日、朝から寒い中草抜きをしていたが、
11時頃雪が降り出した。
ゆ~きが降ってきた
水温も下がって魚の活性も落ちているのではないでしょうか。
午後2人のルアーマンが向い側に降りてきていたが10分ぐらいで引き上げた。

釣りには残念な2日間でした。





当たる天気予報

コメントありがとうございます。
水況の回復と魚が動き出すタイミングとがマッチしたところに釣りに入れた
ので良かったのだと思います。
この好調さが続いてくれればと願うばかりです。

漁協も成魚放流を抑えて稚魚放流主体にする方針のようです。
この方針には大賛成で、ひれピンのきれいなアマゴが釣れるのを期待しています。

9日の夜郡上に出かけた。
せせらぎ街道を走っていると道路上にシカが2頭いてビックリ。
危うく衝突するところでした。

ヘッドライトをハイビームにしていなかったので急に現われた形になりました。
国道であっても少し田舎へ行けばシカやイノシシに出くわす可能性が高いですね。
皆さんもご注意を!

10日夕方は予報通り雨。
釣りはできませんでしたが畑の草抜きはバッチリ。
でも釣りやれば良かったかな?

今回川を覗いたら去年の台風で川に倒れ込んで川幅の3分の1ほど
をふさいでいた倒木がきれいに整理されていました。
倒木の整理
ここは鮎釣りの結構なポイントでもあるので心配していましたがこれで一安心です。

ただこうして切ってそのまま置いてあると、水が出たとき流木として流される
心配もありますね。
運び上げるのも経費が掛かって大変なのでしょう。
処理の仕方も難しいところです。

釣りができないなら偵察ということで帰りがてら栗巣川を覗いてきました。
国道156号線から少し上がったところです。
2019栗巣川1
水況も良さそうですし釣りやすそうですね。
その分釣り荒れるのも早いということですが。

古今伝授の里会館付近
2019栗巣川2
ここもだいぶ以前ですが良い釣りができたところです。
ただ、ウグイやカワムツなどの外道が多いのでそれを避けての釣るが難点です。

釣れても釣れなくてもこの春一度は釣行したいとは思っています。
でも家からだと30分ほど掛かるのでついつい歩いて3~4分の吉田川で
満足してしまうんですよね。

釣り師としては軟弱すぎるのですが・・・・

さて先日岐阜で面白い看板を見つけました。
場所は玉宮町。
柳ヶ瀬からJR岐阜駅に向かって歩いているとこんなキャッチコピーが。
キャッチコピー
さかな屋 魚ぎ 「食べる水族館」。
思わずシャッター切りますよね。
中は普通の魚屋さんです。

このキャッチコピー看板が水族館にあったら問題なのかな?


























シジミのニュースとアマゴ

ご存じの方も多いかと思いますが3月1日にシジミについてこんな報道がありました。

愛知県は弥富市の水産卸売会社「マルイ」が外国産シジミ180トンを愛知県産偽って
販売したと発表。
2017年から18年にかけて、ロシア産120トンと台湾産60トンのシジミを「木曽川産(愛知県産)」
と表示し販売。
同社は営業を自粛している。

ロシア産は国産と同じ、台湾産は国産よりキロあたり100円高いが
外国産では取引してくれなかったのでやった。
という内容だった。

読んでいて悲しくなってしまった。

関心の無い方なら「産地偽装してけしからん会社だ」で終わりかも
しれません。

でもここに至るまでの経過は私たちが取り組んでいる長良川河口堰の問題
そのものなのです。

昨年9月このブログでも報告しましたが、桑名市議で「シジミプロジェクト・桑名」で
活動しておられる伊藤研司さんから桑名の赤須賀漁協のシジミ漁について
お話を聞く機会があった。
(詳しいことは昨年9月のブログをご覧下さい)

そのときにいただいた河川別シジミ漁獲量の経年変化の資料をあらためて掲載します。
シジミ漁獲量変化

長良川河口堰が運用されて長良川のシジミ漁は壊滅。
その後揖斐川も激減。
(長良川が獲れなくなり揖斐川で獲りすぎとともに
平成20年に完成した揖斐川上流の徳山ダムの影響もあるのではと考えられる)

そして木曽川でのシジミ漁が多くなったそうです。

こうした結果が結局木曽三川すべてのシジミを激減させてしまったのでは
ないかと考えられています。

河口堰の開門調査実現に向けてずっと私たちは河口堰でシジミがいなくなった。
開門調査をして影響や開けて回復状況など調査しましょうと訴えていますが
国や水資源機構は「シジミはいる」と反論してきました。

確かに長良川の河口堰下流の両サイドに少しいるようですが、
生物として生息していてもとても漁として成立する量ではありません。

はらずも今回の偽装問題が私たちの主張が正しかった事を証明したのですね。

報道機関にはこの会社が損をしてまで偽装しなければならなかった根本的な
原因についてさらに突っ込んで取材してもらうことを期待したいです。

さて、2週間郡上に行けず3月になってしまいましたが、
暖かくなったし雨も降って水況も回復、そろそろ天然アマゴも動き出したのではと
1日に吉田川で竿を出しました。

午後4時半過ぎに釣り初め、最初は全くアタリがなくまだダメかと
思い始めたときの5時過ぎに待望のアタリ。

このときはビックリして空振り。(毎年一発目のアタリは空振りでほんと自分でも情けない)

それでもアタリがあった以上期待できると粘ると5時半過ぎに
今年1匹目のアマゴが釣れました。

2019年1匹目
サイズは13センチほどとまだ稚魚といった感じです。

写真だけ撮らせてもらって川にお帰りいただきましたがやっぱり美しい。

その後はアタリが連発。
でもなぜかほとんど同じ流れのところです。

「この流れです」と餌を流す場所を写しながら釣っているとここでもアタリ。
片手に竿、もう一方の手でカメラ。
こんな時にアタルか?と写したのは良かったけど写真はブレブレ。
ゴメンナサイ
掛かった
(写真真ん中の水しぶきが上がっているところが魚です。)

結局5時半から6時過ぎまでに10匹以上釣れました。
ただ小型が多く、キープできたのは5匹だけ。
2019年3月1日

こちらのサイズは17.5センチ~19センチでした。

いよいよアマゴ釣りの本格的なシーズンに突入したようです。
長良川本流は早いかもしれませんが支流はどこも良くなっていると思います。
来てみませんか?







また魚の仲間が増えた

今日は風もなく暖かい1日になりました。

これだけ暖かいと体がウズウズ、思わずタモ網を持って長良川へ行き
3時間ほど遊んできました。

以前のガサガサの時からは雨が降って少し水は増えていましたが
それでもまだ渇水状態です。

今日の所はこんな状態。
2月24日現場

このテトラの奥に流れが入っていてテトラの隙間を覗くと小魚がたくさん
いました。
テトラの隙間から

ただ、隙間だけにタモ網が入りにくく捕るのに一苦労。

それともう1つ大問題だったのが長靴。
足の付け根まである物だったのですがもう何年も使っていて古くなり修理しながら
使っていましたが新たに穴が空いたようで、少し深いところにいくと水が侵入。

いくら暖かい日といっても水温は低く、靴の底には水が溜まり靴下が
ベッチョベチョで冷たいこと。

それでもせっかく来たのだから我慢しあちこち覗いて良いところを見つけ、
タモを置いて待ち伏せ、上流側から棒で追い込むと数匹ずつですが確実に捕ることが
できました。

ほとんどの魚はオイカワでカワムツが少し。
カワムツとオイカワ
稚魚なのでなかなか区別しにくいのですが一番上の大きいのはカワムツですね。

そうした中偶然見つけたのがカマツカ。
これもうまく捕まえる事ができました。
5センチのカマツカ

体長は5~6センチ。
いつ見てもかわいい顔ですね。
すでに我が家の水槽には同じくらいのサイズのカマツカが1匹いますが
1匹では寂しいので仲間に入ってもらうことに。

あとよく見ると小さいヨシノボリが捕れていました。
ヨシノボリはまだいないのでこれも加わってもらいました。

あとはリリースして終了。
川は面白い!

これから暖かくなるともっといろんな魚が出てくるので楽しみ~
長良川本流から支流、そこに流れ込む用水までガサる予定です。

さっそく帰りには釣具屋によって長靴新調してきました。

プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

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