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ドジョウの越冬地だった

 少し気温が上がるとすごく暖かくなった気分になり、貝探しに行ってみた。

この冬も、水が流れている用水などを見かけると覗いては貝探しをしています。
でも新たな場所ではまだシジミ以外の貝を見つけられずにいます。

本日も暖かい日になったので行ってきました。

場所は各務ヶ原市の新境川に繋がる川に流れ込む田んぼの用水。

IMGP0248.jpg

上から覗くとシジミの殻が見えたので他の貝もいるのではと期待し掘ってみました。

でも出てくるのはシジミばかり。
IMGP0247.jpg

マツカサガイなどの貝は生息条件が限定されるのか、同じ用水でも
偏在していることが多いので、あちこち探ってみたのですがやはりシジミばかり。

こうして用水を探って歩いていたら3m×3mほどの升にぶつかりました。
IMGP0256.jpg

小さい魚が見えたので急遽ここからガサガサに変更。

魚をコーナーに追い詰め掬うと見えていた魚はカワムツでした。

他に何かいないかと石をどけるとドジョウが見え、それから泥や沈んでいる草を
掬うとドジョウが捕れる捕れる。
しばらくの間、ドジョウすくいを楽しませてもらいました。

どうやら越冬場所だったようです。

本日の成果の一部です。
IMGP0249.jpg

カワムツ、ドジョウの他ヌマエビもいました。

シジミ以外の貝は残念でしたが、やはりガサガサは面白いですね。

ただ、帰ってから地図で場所を確認したところ、境川は長良川の支流ですが
新境川は木曽川の支流になるのでした。

「長良川あれこれ」としてはちょっと失敗でしたがガサガサということでご容赦ください。









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大変だった~

 岐阜県に出ていた大雪警報も解除され、雪の降り方も落ち着いたようなので
日帰りのつもりで郡上に行ってきました。

国道156号線も美濃市辺りまでは除雪されていて問題無く走ることができたが
美並町に入ると山の陰になるところでは雪が残っていて、所々でスリップに
気を使う必要があります。

八幡町市街でも山の北側を走るところでは雪が固まり、道路に厚い氷がデコボコに
張っている状態になっているところが有り、恐る恐る走行。

なんとか家まで到着したものの、予想通り駐車場に降りる坂は30センチ以上の雪で
埋まり入れず。

車は上に残し、この坂を利用する隣の方の足跡が残っていたので
その上をたどるようにして玄関へ
DSCN2598.jpg

まず車を下ろすため坂の除雪ですが、その前に家の屋根の雪も撮影。

40センチ弱ほど積もった雪がたっぷりでため息が出ます。
DSCN2596.jpg

坂の除雪は、この下に用水が流れているのでそこに雪を流します。

この用水があるのでホント助かります。
スノーダンプとスコップで1時間半ほどかけなんとか車を下ろせる状態にしました。
DSCN2600.jpg

日中の作業なので天気が良かったこの日は気温も上がり、自然に融雪して
くれる部分もありきれいになりました。

ただし、きれいになった様に見えますが、片付けたのは車がおけるぎりぎりまでで
この写真の手前はまったく雪をどけていないのでまだ30センチほど残ったままです。

車を下ろしたら今度は屋根の除雪。
この程度の雪でしたら屋根は大丈夫なんですが、この後また雪が降るという予報で、
この倍になったら心配なためやらない訳にいきません。

それにしても雪ってなんでこんなに重いのでしょうね。
スコップですくい、持ち上げる作業はほとんどウエイトトレーニングで、
年寄りにはきつい!

ましてや屋根はほとんどが鋼板。
雪と鋼板は一番滑りやすい組み合わせなので、滑らないように踏ん張りながら
屋根に上ってする作業は腰にもきます。

結局この日だけでは作業が終わらず、日帰りを諦め泊まることに。

次の日も朝から古くなったアユ竿で作った雪かき器を使って頑張り
昼頃にはこの状態まできました。
DSCN2599.jpg

躰は久しぶりの除雪ウエイトトレーニングでバリバリ。
帰った次の日も腰の重さと腕のだるさで半日は動けませんでした。

北陸や東北の雪の多い所では、こうした作業を年に何回もする必要があるのを
思うと、唯々「ご苦労様です」と頭を下げるしかないですね。

これだけ降ってくれたら水資源としての雪はこの冬は充分なんですが、
まだ1月半ばなんですよね~





厳寒でも元気なカワムツ達

寒いですね~
これだけ寒いと魚も隠れるので、川を覗きに行く気にならずにいましたが
昨日釣具屋に行ったついでに長良川中央漁協の雑魚の遊漁証を購入してきました。

遊漁証を購入したとなると魚の顔が見たくてウズウズ。
今日、越冬で隠れていると思いながら期待せずに出かけてみました。

最初は、以前モクズガニが見られた武儀川を覗いてみましたが、
ここはまったく生き物の姿が見られず空振り。

「やっぱりだめか~」とボヤキながら美濃市方面に車を走らせていると
山崎大橋の近くで大きい農業用水のような川が目に入り橋のたもとに車を止め
覗くとビックリ。

最初は川底の苔が腐った物かと思いましたが上流に向けて動き出したので
魚だ!と慌ててカメラを取りに車に戻りました。

そして写したのがこれです。
DSCN2590.jpg
この黒い部分がすべて魚たちです。

橋の上流側ではもっとビッシリ。
DSCN2591.jpg

すごい数でしょ

細長い体型の魚だったのでたぶんカワムツだろうと思いながらも
確かめないわけにはいかず今度は慌てて釣りの準備。

タナゴグルテンの練り餌で仕掛けもタナゴ用。
この場所は釣りにくそうだったので良さそうな所を探すと魚が見えるトロ場が
見つかりました。
DSCN2595.jpg

釣りを開始してしばらくするとアタリが出始め、その後はポツポツ掛かってくれました。

魚は予想通りカワムツ。
DSCN2593.jpg
写真に写っているのはほとんどカワムツでしょう。
ましてやこの寒さの中で餌を食べる元気があるとはスゴイですね。

 人間の方は、雪が舞い、風はビュービューの中、5匹釣ったところで風に熱が奪われ、
手はかじかんできて感覚が無くなり、餌を極小の針に付けるのも大変。
早々に退散となりました。

でも、これが今年の初釣果。
この時期の釣りでボウズを免れたので良しとしなければいけませんね。

さ~て、次はどこに行くかな?
釣りかな、ガサガサかな





雪の長良川

 明けましておめでとうございます。

コメントありがとうございます。
今年も長良川やその流域に興味や関心を持っていただける内容を書ければと
思っていますのでよろしくお願いします。

年末の寒波襲来で雪が降ったようですが、道路のライブカメラを見ている限り
それ程多くの積雪ではない様子でしたがやはり少し心配。

昨日は天気が良いとの予報だったので今年初めて、畑や屋根の様子を
見に行ってきました。

長良川沿いに北上していくと美並町までは河原に雪はなく八幡町に
入る辺りから目立ち始めました。

亀尾島川との合流点上流の法伝橋辺りではこんな状態。
DSCN2576.jpg

ここから徐々に増え始め八幡市街を抜けた西河橋上流です。
DSCN2579.jpg

それでもこの辺りまではそれほど多くありません。

このまま北上して様子を見に行くか迷いながらも、
とりあえず白鳥町まで足を伸ばして様子を見に行くことにして車を走らせました。

大和町に入ると俄然増え始め越佐の堰堤ではこの様子。
DSCN2581.jpg
河原の石も雪に隠れています。

白鳥町に入ると今度は道路にも雪が目立ち始めます。
156号線では、除雪車が巻き上げた雪をダンプに積み込む作業が行われて
いました。

DSCN2586.jpg

白鳥町の白鳥大橋辺りでは長靴で歩くと雪が入りそうなほどの量です。
DSCN2584.jpg

この後もう少し上流まで行って見ようかとも考えましたが、家での作業も考え断念し
引き返しました。

家に着くと、心配していたタマネギ畑は無事で一安心。
でも北側の屋根にはかなりの雪がかたまって残っていました。

また今週末に寒波がきて雪が降るとの情報もあり、このあと積雪量が増えると
心配なので雪下ろしをすることにしました。

屋根からの落下に気をつけ、無事下ろしましたが下に積もった雪はこの通り
DSCN2589.jpg

90センチほどの高さの山になりました。
このまま春まで残るのかな~?

でもこれが口明方辺りでは普通なんですけれどね。

こんな記事が載ったので追加です

 岐阜市は大晦日朝現在、雪が降っています。
積雪は数センチといったところでしょうか?
この調子でいけば2022年は雪のある年明けになりそうです。

 さて前回で2021年最後のブログ更新とするつもりでした。
ところが昨日30日の中日新聞朝刊の1面に長良川のアユに関する記事が載りました。

なぜ、この年末にこの記事なのか不思議ですが、読んでいてその内容にも
不思議さを感じたので急遽更新することになりました。

その記事というのはこれです。
DSCN2575.jpg

この記事によれば
「地球温暖化によって長良川のアユの産卵時期が遅くなった可能性があり
温暖化による水温上昇や豪雨、長雨による増水が落ちアユの時期と関係し
産卵が遅れることで翌年の稚魚の遡上する時期も遅れ成長するアユが減る恐れがある」
とありました。

確かに川の状況が変わればそこに生息する生物が影響を受けることは間違い無い
と思いますのでこの研究に疑問はありません。

でもちょっと考えてみると、今の長良川のアユは秋に産卵し、ふ化しても河口堰によって
川の流れがほぼ無くなった事で生きて海まで降下できないのが現状です。
(この記事の左下の長良川の図には河口堰は書いてありません)

だからこそ漁協の方が秋に鏡島大橋辺りの瀬張り網漁で捕ったアユから
受精卵を作り車で河口堰の人工河川まで運んだり、河口堰に人工ふ化装置を作ったり
して海に降下させているのです。

つまり26年前に河口堰を作ったときにアユ(アユだけではない)に自然の中で海に
降下できないという決定的な影響を与えているのです。

このことを問わずして、温暖化でアユの産卵が遅れ翌年の遡上に影響がでると
書かれても違和感を感じるばかりでした。

 今のアユたちは温暖化より河口堰の影響の方をはるかに多く受けていると
思いますが皆さんはどのように思われるのでしょうか?
この記事を読んでいろいろと疑問を持ってくれた方がたくさんいたら嬉しいのですが・・・

 私にはこの記事はたくさんの違和感や疑問等を持たせてくれて、この年末に河口堰に
思いを巡らせる良い機会となりました。
来年また河口堰の影響を考えるきっかけをもらえた記事となると思います。

 あらためて良いお年をお迎え下さい。
ありがとうございました。






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