2017年秋!

10月に入りましたね。
今後の雨でどうなるかわかりませんが、まだ今月いっぱい中央漁協管内では
友釣り可能だと思います。
私自身はは水が冷たくなり川に浸かっての友釣りは冷えて腰にくるといけないので
ほとんどやりません。

アマゴやイワナの渓流魚は禁漁期間に入ってしまいました。
毎年鮎とアマゴが終了するといよいよ秋という実感がわきます。

もう一つ秋といえば味覚。
これも毎年残っていた小型の鮎の甘露煮と自宅でとれた栗の赤飯で夕食。
我が家の秋
これもまた秋ですね。

先日郡上からの帰りに道の駅に寄ったらこれまた秋の行事の案内がどっさり。
長良川流域関係のものをもらっってきました。

近くにいながら全く無知ですが今年は白山開山1300年ということらしいです。
長良川流域は白山信仰の神社が多く有名な所では
美濃の洲原神社、長滝の白山神社、石徹白の白山中居神社があります。

でもそれぞれの集落の神社もほとんどが白山信仰のようです。
右のチラシは明宝のものですが各集落すべてで祭礼が行われます。
明宝だけでなく今の時期になると至る所に白山神社ののぼりがたててあり
生活に密着したものかわかります。
秋のチラシ1
10月15日の日曜日までは美濃から郡上市のどこかで毎週末に祭礼があります。

あと、左の長良川鉄道の霊峰白山への旅のチラシですが
フリー切符は12月まであるものの洲原、長滝、中居の3社参りのツアーは
10月5日が最後のようです。
見つけるのが遅かった・・・・・

それにしてもこの時期はどこも秋祭りなんですよね。
岐阜は信長まつりがありますし、関では刃物まつりがあります。
皆さんのところでも秋祭りがあると思います。
しかも重なっていることが多いのでどこに行こうかいつも選択に迷ってしまいます。

また他にも10月から始まる恒例の「長良川おんぱく」の案内冊子もありましたし
郡上の大和庁舎駐車場で開催されるどぶろくまつりのものもありました。
(どぶろく祭りは白川村が有名ですが、こちらは大和庁舎です。)

秋のチラシ2

それと郡上の「長良川水系・水を守る会」からサツキマスの産卵観察会の
お知らせもいただきました。
10月22日(日)13時道の駅明宝駐車場集合

参加されたい方は長良川水系・水を守る会のHPで確認の上、メールにて
申し込んでください。

タイミングが合えばこんな風景が見られます。
産卵に集まった魚たち2
写真は2013年の産卵風景

毎年ですが秋は忙しい!

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環境デー名古屋2017に行ってきました。

皆さんの地域での台風18号の影響はいかがでしたでしょうか。
特に雨による被害が大きかったようですね。
被害にあわれた地域の方には一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

吉野川の方からのコメントありがとうございます。
また相談をして交流が深められる良いものにしていけたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。

さて、前回宣伝した「環境デーなごや2017」に行ってきました。
台風18号が近づいていて雨の環境デーとなってしまいましたが、
雨にも負けずたくさんの方が参加して賑やかでした。

よみがえれ長良川のブースもたくさんの方がのぞいてくれていました。
写真は簡単な河口堰クイズをやってもらっているところです。
長良川

クイズをやっていただいた方には長良川の魚たちやシラメ、サツキマスのステッカーを
1枚プレゼントさせていただきました。
なかなかの人気でした。

私も時間を見つけて川関係のブースを中心に見て回ってきました。

ここは主に中川区を流れる戸田川のブース。
戸田川
お手製の戸田川に住む魚のしおりをもらいました。
戸田川は私が最初に勤務した保育園の近くにある川でよく子どもたちを連れて
散歩に出掛けたところで懐かしくしばらくおしゃべりをしてしまいました。

次は堀川のブース
堀川
近くに住まわれている方たちなのでしょうね。

木曽川関係もありました。
木曽川
山から木曽川の水を考えていて間伐材で木工されていました。
山が荒れれば川も荒れるですね。

名古屋市の水道は木曽川から取水しているのですから関心が深まると良いですね。

よみがえれ長良川にも参加している藤前干潟の方も頑張っていました。
名古屋では一番身近で有名なところかもしれません。
藤前干潟

川と干潟はつながっています.
長良川にもかつては干潟があったと先日の中日新聞に載っていました。
もちろんいまは河口堰があるのでありませんが。

そして回っていて見つけたのが国交省のブース
国交省伊勢湾再生1
そこには伊勢湾再生海域検討会とありました。

国交省伊勢湾再生2

「豊穣な宝の海を取り戻すために」と書かれていました。

私たちも「よみがえれ長良川・よみがえれ伊勢湾」として海と川を断ち切ってしまった
長良川河口堰を開門してかつての長良川と伊勢湾を取り戻すために活動しています。

伊勢湾の環境にとって本流にダムのなかった長良川は大きな役割を果たして
いたはずです。

国交省も伊勢湾再生を願うなら、愛知県の「長良川河口堰最適運用検討委員会」が
呼びかける塩害起きないように工夫するなかで関門調査をしてみるということに
積極的に関わっても良いのではないでしょうか?

同じ目標を掲げながらメンツにこだわって話し合いができないなんて子どもたちが
聞いたら「大人ってなんか変」と感じませんかね。

こんなことを考えた環境デーでした。







やっと出会えた!

前回、増水で出会えなかったオオサンショウウオにやっと出会うことができた。

9月2日・3日は徳島の吉野川の「川の学校」のスタッフの方たちとの交流会だった。
とりあえず集合写真を担当のスタッフに送ってもらったので掲載します。
交流会集合写真
なお、この交流会については全体の写真データをもらったらあらためて報告します。

2日の土曜日は午後から粥川に入りオオサンショウウオ探し。
前回の反省もあり、寒くないように上下ウェットを着て入川。

先に粥川に着ていたメンバーから「この辺りにいた」との情報が入り探すが
なかなか見つからず。

その後今度は吉野川のメンバーからの情報が入り、少し前に左岸側に整備された道路の
新しい橋の下流にいるとのことで集中的に探す。

潜ってあちこち見てもなかなか見つからなかったが、一緒にいた仲間がついに発見。

少し水深のあるトロ場の岩の隙間から顔だけを出していた。
真ん中の黒い石のようなものがオオサンショウウオです。
隙間から顔を出す

こりゃ見つからないはず。
私も見たときは石かと思っていましたが、しばらくすると動いたのでなんとか
本物と確認できたほどです。
私一人だったら石だと見過ごしていたと思います。

いるとはわかっていましたが、実際に出会え、1メートルほどの距離で向かい合うと
やはりちょっと感動です。

他にもいないかと近くを探す2mほど横で岩にへばりつくように全身が見える
個体を発見しました。

1メートル程

体長は1mほどあったでしょうか。
すぐ近くにいたのでオスとメスなのかもしれないと話しながら現場を離れました。

次の日も他の場所にいるのではと100mほど上流を探したところ
こちらでも岩から顔をだす個体を見ることができました。

前回は川の状況が悪く見ることができませんでしたが、状況が良ければ
結構見ることができるものですね。

もうこれからは水温も下がりはじめ川の中に寝転ぶように全身を水につけての
探索は難しいかもしれませんのでまた来年かな?

元気でいてほしいものです。

もちろん、粥川の水温に負けない自信のある方、この後も観察可能ですよ。









岐阜県の魚類講演と粥川

学習会「岐阜の魚と長良川の今」に行ってきた。

80名程の参加でほぼ満席状態だった。
向井先生の講演は図鑑「岐阜県の魚類」を出版することになったきっかけから
この本の持つ意味までを代表的な魚の具体的な話を交えて楽しい話だった。

岐阜県の魚類

これまでに岐阜県にいたと言われている魚でも
噂話程度のものからしっかりと写真や標本として残っているものまでバラバラだった。
それらをあらためて確認し整理して記録していったそうである。

また、同じ魚と思われていたものがDNA解析で、似てはいるが違う魚であることがわかったり
して最終的には110種の魚類としてまとめられたものが今回の図鑑。

この図鑑は2017年現在の岐阜県の魚類で基準になるのものである。

今後、新たに発見される魚があったり、(ほぼ外来種だろうとのこと)
絶滅してしまう魚が出たりした時もこの図鑑が基準となる。
そういう意味でこうしてしっかりとまとめられた図鑑は県民の財産といっても
過言ではない気がする。

武藤さんの下流域環境観察会報告は
内ヶ谷ダム事業の進捗状況の報告、木曽川導水路事業の状況も含めた
長良川の公共事業全般の報告だった。

下流域観察会報告
下流域環境観察会も内ヶ谷ダム工事現場見学も導水路事業の現状に関わる
定点観測などについては、参加する人や活動を知る人が多いわけではないので
この場で知ってもらえたのは良かった。

この日会場で図鑑の販売も行われたが、かなり高価な図鑑が80人の参加者
で40冊近く売れたのにはびっくりしてしまった。
さすが岐阜県人、魚には関心があるんですね。
この関心が川の公共事業の在り方にも広がってくれると嬉しいですね。

本日20日はこの講演の影響?
粥川に観察に行ってきました。

オオサンショウウオが見られるとの情報も入り行ったのですが
あいにくこれまでに降った雨で水量が多いし水温も低く、川は洗われて
きれいなんですが長時間川に入ってじっくりと観察できません。

粥川中流

ここもいつもなら川幅が写真の3分の2ほどですが今日はこの状態。
水深もあり流れもきつく、少し入ると流されそうでした。

でも、ここではありませんが何とかアジメドジョウをゲット。
粥川アジメ

向井先生の話にもでた、カマツカも見ることができましたが、
結構流れがきついところにいて写真を何枚もとってもぶれるし、
川底の砂利と同じようなもようでどこにいるかわからないしで今回はあきらめました。
こうご期待です。

もちろんオオサンショウウオなんて影も見られませんでした。
9月には情報をくれた人と会えるので一緒に観察できたらと思っています。















学習会の案内

お久しぶりの更新となってしまいました。

本日市民学習会のニュース24号の発送作業に行ってきました。
ニュース24号 (2)

内容は前回の発行以後の活動報告についてで、私も2月23日に行った
長良川河口堰調査検討会の傍聴の感想を書かせてもらいました。

13ページ1枚に書かせてもらったのですが、はじめに書いたものはいろいろ書きたくて
倍ほどの量でした。
それを紙面の関係で絞って1ページとなりました。

もしこの学習会ニュースに興味があって、ほしい方はバックナンバーも含め
事務局の武藤さん 090-1284-1298 に連絡してもらえば無料で送ってもらえます。

そして本日のニュースに同封したものに8月19日(土)のよみがえれ長良川の講演の
チラシがあります。

8月19日講演

内容はチラシで確認できると思いますが、
今回は講演者の向井先生の編著で「岐阜県の魚類」という本が発売されるので
記念講演の感じでこのテーマになりました。

岐阜県の魚類

この本すでに数年前から発行準備しているのを聞いていました。
昨年の長良川DAYの時にも「いつ出ます?」と請求していましたが
やっと発売となり、魚好きの私としては今から楽しみです。

定価は3780円と高価で、よほど興味が無いと手が出ないかもしれません。
ただ、8月19日の講演の日は向井先生の著者紹介価格ということで
3,000円で購入することができます。

少しでもお安く購入したいという方、これまた是非講演会に参加ください。

あ~楽しみ! 
図鑑でチェックしながらできるだけたくさんの種類の魚と直接出会ってみたいものです。







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