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2021年パネル展開催

いよいよ「よみがえれ長良川2021」パネル展が開催となった。

本日5日朝から会場のハートフルスクエアGに展示作業のお手伝いに行ってきた。

通路のかべに沿ってパネルをぶら下げていきます。

展示作業1

パネルは約40枚と前回より大幅に増加

展示作業5

それにもまして今回は絵本長良川も同時に展示。

展示作業8
パネルの下にこの絵本を印刷して巻物にしたものを貼り付けましたが
ピンと貼るのに一苦労でした。

壁だけでなく通路の真ん中に置いてあるガラズの展示ケースにも前回写真に
載せた道具を展示しました。

この道具、前回ウケと書きましたがウゲというウナギを捕る道具」とのことです。
訂正させていただきます。
展示作業7

ここは環境観察会で使う採泥器コーナー
展示作業4

ここはよみがえれ長良川の出版物など

展示作業9

ここは長良川から江戸幕府までアユ寿司を運ぶための道具です。
展示作業6

このような道具の中にアユ寿司を入れて運んだそうです。

展示作業2

皆で協力しての作業でしたが、9時頃始めても完成したのは午後12時過ぎでした。

パネルは河口堰から導水路問題、そして美濃の遊水池計画のこと
他にも岐阜市のレッドリスト改変問題まで盛りだくさんあります。
展示作業3


ぜひハートフルスクエアG 2階通路までおいで下さい。
期間は7月18日まで朝9時~午後9時まで ただし最終日の18日は
撤収作業がありますので午後6時までとなります。

よろしくお願いします。

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よみがえれ長良川2021パネル展

コメントありがとうございます。
2週間ありますので都合の良い日にぜひ見に来てください。

7月5日朝一番に展示作業がありその様子と一緒にハガキもここに載せようと
思っていましたが、ちょうどコメントいただいたので先にハガキだけを
簡単に紹介しようと思います。

これまでに「よみがえれ長良川実行委員会」に連絡先を登録いただいた方には
パネル展のご案内ハガキを送らせていただきました。

表は粕谷代表の木曽三川の写真。
なかなかきれいでしょ!
パネル展ハガキ表

下はウケという漁具です。
ちょうど今それらの道具を預かっています。
道具の一部

採泥器やカニカゴ、網などもあります。

ハガキ裏面は場所などのご案内です。
パネル展ハガキ裏

ぜひお立ち寄りください。


パネル展準備

来週の7月5日から岐阜駅のハートフル2階でよみがえれ長良川実行委員会の
パネル展が始まります。

私もアユについてと岐阜市のレッドリストの魚の写真のパネル制作を
仰せつかった事もあってバタバタしていてまとまった時間が取れなくてどこへも行けず。
魚の顔を見る機会もありませんでした。

今日27日はそのパネルの制作作業が有りお手伝いに行ってきました。
場所は岐阜市役所新庁舎の北のメディアコスモス。

ここの工作室にでっかいコピー機があり印刷とボードへの貼り付けをしました。

データを持っていけば置いてあるPCから簡単に60センチ×90センチの用紙に
印刷できます。
パネル製作3

これが1枚300円でできるそうです。
お値打ちですね。

これを白いボードに両面テープで貼って行きますが、
皺にならないようにするのに気を使います。

パネル製作1
ピンと張りながら2人がかりで製作。

パネル製作2

これらをハートフル2階通路の壁にぶら下げて展示します。

昨年も展示会を行いましたましたが、今年はこれに加え
岐阜市のレッドリスト見直しでアユを外すという計画があるのでレッドリスト問題に
ついてと

美濃市、横越の長良川の河道の中に遊水池というコンクリートの建造物を
造るというおかしな計画について
(河道はもともと水が流れる所で遊水池は川の外に造ってこその効果でしょの疑問)

問題点を訴える展示が加わるなど、総パネル数は30枚以上になる予定です。

期間は7月5日(月)~7月18日(日)までの2週間です。

展示作業の様子もここで紹介するつもりですが
時間のある方、見に来る予定を入れておいて下さい。

よろしくお願いします。

21年初鮎釣りから考えたこと

コメントありがとうございます。

本当にもう「なんだかな~」です。
長良川は河口の一部分を除いてほとんどが岐阜県を流れる川なのに
岐阜県にその川の環境を守ろうという気持ちが見えないところが
不思議でしかたがありません。
国の事業計画を追認するだけだったり、これまでの事業の結果を県として
検証しようとしない岐阜県って自治体なの?と思ってしまいます。

ホハレ峠は読んだことありませんが、北陸に釣りに行ったときドライブがてら
木之本から303号線で帰ってくることが有ります。
その途中から北に入った所にある峠で徳山ダムの源流部1つだと思います。
旧徳山村の営みをつぶして造ったこの徳山ダムそして長良川河口堰、
官僚達は自画自賛することはあっても誤りを認めることは無いようです。

洪水防止と言ってダムを造り、川はコンクリートで固める。
渇水対策と言ってダムを造り、ほかの川の水を流す。
経済的価値の小さい生き物はほぼ無視、価値のある魚は放流すれば良い。
これで世界農業遺産「長良川の鮎」は成り立っています。

さて、その鮎ですが6月5日(土)に郡上が解禁になりました。

といっても私は都合で解禁日釣行ができませんでした。
郡上に通うようになって初めての異常事態です。、

やっと7日に郡上に行くことができたので川の様子を見ながら北上。

平日だからなのか釣れないからなのかわかりませんが八幡町近くに
来るまで釣り人が少なかったです。

さすがに郡上漁協前辺りはは賑わっていました。(これでも少ない)
21年漁協前
しばらく見ていると右岸側の人が掛けるのが目に入りました。

ここから川沿いに吉田川との合流点まで来るとこんな状態
郡上大橋方面
21年郡上大橋上流

八幡市街方面
吉田川から八幡町にかけて
ここもいつもなら解禁当初なのでびっしりと釣り人がいるはずなんですが少ない
印象でした。

私の初釣りといえば畑作業もあるので7日午後3時から2時間半と
8日午後からの2時間の5時間半、畑下の吉田川で釣ってみました。

川を覗くとポツポツと石に付く鮎が見えるので期待してオトリを送り込むと1発!
型は小さいものの追い星がくっきりと出たやる気のある鮎です。
どうやら湖産
(写真の鮎は釣行後の代表です)

これ体型から見ると湖産のようです。
この後も暇を持て余すことが無い程度に釣れてくれて5時半頃終了。

次の日も午前中は作業。
この日も畑下には釣り人が入らずポツポツ魚が見えるので我慢できず
作業を中止して午後から川に。

2日続けて同じ所でしたがこの日も適当な間隔で掛かってくれました。
ただ放流直後のような小さい物もいて面白さは今ひとつ。
掛かりどころが良く元気のある小さい物はリリース。

今回の釣りの結果は18匹(他リリース3匹)
21年6月7日と8日

解禁日にできなかったことを思えばまずまずだと思いますが
湖産というのが微妙な気持ち。

以前は湖産が冷水病の原因の1つと言われていた時期がありました。
でもそれこそ集団免疫を獲得したのか?このところ見られなくなったことと
追いが良いこともありまた放流されるようになりました。

恵那漁協でも20年ぶりに放流したと報道がありました。

これは魚苗センター産は無菌で卵から育てるので冷水病に弱いところがあるのと
鮎の持つ本来の性質が弱い傾向があり追いが悪く釣り師には人気が無いところに
要因があるようです。

ただ河口堰ができる以前も湖産鮎は放流されていたのでこれはこれで別の
問題なのでしょう。

河口堰の問題は漁協の人が秋に車で卵を1億粒ほど河口堰の人口河川まで運ばないと
遡上を維持できず、自然由来の天然鮎を岐阜市のレッドリストに載せないといけない
という事実ですね。
この鮎にしても数は少なく河口堰ができる以前は盛んだった岐阜市の藍川橋から
下流のアユの友釣りはほぼ全滅です。

もっと岐阜市内で友釣りしたいな~
鵜飼大橋から忠節橋まで辺りで友釣り師を見られる状況があれば
こんな街の中で鮎釣りしたり泳いだりできる長良川のある岐阜の素晴らしさを
観光都市としてアピールできるのではないですかね。

でも導水路ができたら夏の水が少ない時は徳山ダムの水の中で泳ぐことに
なるのかな?































2021年県要請

よみがえれ長良川実行委員会が例年行っている県要請が6月4日にあり
参加してきた。

今年の要請内容は以下の通りです。
市民学習会の会員から要請があり環境面が加わりました。

1.長良川河口堰の開門調査の実施に向けた検討を行って下さい。
2.徳山ダム導水路事業を即時中止するよう「検討の場」において求めて下さい。
3.住民の意見を置き去りにした横越「遊水池」計画の強行はしないで下さい。
4.「生物多様性」を蔑ろにする河川行政は止めて下さい止めて下さい。
5.環境・景観保全をむしした河川工事は止めて下さい。
6.内ヶ谷ダム事業を再検討して下さい。

最初に粕谷代表が河川課長に要請書の手渡し
21要請手渡し2

事務局長の武藤さんが要請内容の説明

21要請内容説明2

県側の出席者は以下の5人方々
21県側出席者

要請内容についてはデータを送ってあるので返答をもらいますが
例年通り
1.  塩害が起きるので検討しない
2.  渇水時の長良川の環境保全のため必要
3.  国の事業であるが県もこの計画が良いと判断
4・5 配慮し適切に進める
6   必要で有り検討しないでした。

その後粕谷代表が塩害は起きない事を説明。
21塩水遡上説明3

しかし、塩害は起きるの一点張りで議論はすれ違い。
起きるか起きないか農業用水を取水しない閑農期に調査するように愛知県と協力
してみたらと言っても「起きたときの責任は?」との返事。

横越「遊水池」については地域住民の方が河道内に遊水池を作ることの
問題点などをあげて説明。
横越説明

これに対しても事業者が配慮して進めるので県はこの計画で良いと考えるとのこと。

ずっと話を聞いていてあまりに聞く耳を持たない状況に
むなしくなるというより悲しくなった要請でした。

このままでは遠からず長良川流域の生物環境はダメになってしまうでしょうね。
そしたらまた「生態系を守ろう」と、様々な環境を再生するための事業が
作られるのでしょう。

そんな感想を持った要請でした。





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nagarask@gmail.com

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