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2024年解禁

 2月1日!
長良川中央漁協管内の渓流釣りが解禁となりましたので何ヶ所かの
成魚放流場所を見に行ってきました。

最初に向かったのは本流の洲原橋上流。
DSCN1026.jpg
橋の上から撮影。

今年は水が少し多いのかな?
例年は人が並んでいるところに沿ってもう少し石が出ていた気がします。

ほとんどがフライかルアーの人でしたが、ポイントが広がって釣りにくいのか
見ていた時には誰もあげませんでした。

 次は板取川の支流の片知川へ移動。
DSCN1029.jpg

午前11時頃でしたが10人ほどの釣り師がいました。
ここはプール状になっていて釣り易く魚も見ることができます。

DSCN1031.jpg

クイズのようですが、写真内に5匹ほど写っています。

ただ喰いは良くないようで、目の前に餌やルアーを流してもなかなか
掛かってくれず皆さん苦労していました。(ただし1匹釣ったのは確認。)

 この後は武儀川へ向かいました。
途中、例年フライマンがたくさん竿を振っている旧美濃橋の所を通りましたが、
今年はここに放流しなかったので釣り師はゼロ。
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武儀川ではまず新宝見橋下流を偵察
DSCN1038.jpg

ここもプール状になっているのでポイントが絞りやすく良く釣れるところですが
この場所は風の通り道?
とにかく風が強くて竿が振り辛そうで、ここでもだれもあげる場面を
見られませんでした。

最後は武儀川の北建設資材倉庫前周辺
DSCN1041.jpg
ここは10~12人ほどの釣り師達がかなり広い範囲に広がって餌つりとフライが
半々といった所でした。

ここも釣れたところは見られず残念。
風は強かったですが寒くはなく釣れそうなんですがね。

この調子だとすべての場所でかなり釣れ残っていると思います。
しばらくは釣れ残った成魚が釣れるのではないでしょうか?

3日~4日の土日に足を運んでみるのも良いかもしれませんよ。
なお成魚放流場所については中央漁協のHPに詳しく出ていますので
参考にして下さい。

そして2月1日はこちらもオープン。
DSCN1043.jpg

鵜飼観覧船乗り場のアングラーズ フィッシングパーク ナガラです。

オープンということで、平日にも関わらず人が多く出ていました。(動員?)
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左の小屋が受付のようです。

全景はこんな感じで網で仕切り完全な池状態。
DSCN1048.jpg

ここはニジマスということとオープンでたくさん入れてあるためか
中央のアマゴ解禁の渋さが嘘のように次々とニジマスが釣りあがり
歓声が上がっていました。
こちらは男性が3,500円、女性と高校生が2,400円と少々お高め
(長良川中央は日釣り1,000円)

さあ皆さんどちらで遊びます?
迷いますね~

もちろん私は決まっていますが。





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温暖化で鮎小型化に疑問

 2021年12月30日の中日新聞記事「アユ漁温暖化で異変」について
2023年1月31日に発行した市民学習会ニュース38号に疑問を提示した文章を
掲載させてもらいましたが、今年の1月6日(土)の中日新聞岐阜県版に
また次のような記事が出ました。

img084.jpg

内容は温暖化で長良川の水温が上昇し、秋に産卵するための落ち鮎となる
時期が遅れ、餌を充分に食べることができず小さいまま春の遡上時期を迎える
ので小型化、その小型化したアユが子孫を残すことでそのDNAが広がっていく
というものです。

しかし私は、この記事に違和感をもちました。
長良川のアユの小型化については、1995年の長良川河口堰運用開始後から
河口堰の影響について研究されて、すぐに言われ始めました。

「長良川下流域生物相調査報告書2010」
img085.jpg

岐阜大学の古屋康則さんの報告「河口堰がアユの生活史に与える影響」の
63ページの「遡上に見られる変化」で下記のように述べられています。

img089.jpg

全部読んでいただくのが良いのですがスペースに限りがありますので
63ページだけ掲載させてもらいます。

右段の真ん中あたり
「1995年から2003年までの遡上アユの体長組成を比較すると」から
以降に調査の経過があり、最後に
「即ち、河口堰運用後は遡上時のアユの体サイズが小型化していると言える」
と記載されています。

またフォトエコロジストの新村安雄さんが中日新聞に連載された
「川に生きる」2016年12月18日にも「河口堰が変えたアユ」という
記事があります。
img087.jpg
国土交通省の「長良川河口堰モニタリング委員会」の公開資料をもとにして
この記事の最後には
「川への遡上も産卵も遅くなり、大きさも小さくなった。アユを変えたのは
長良川河口堰だった」ときっぱりと書かれています。

 私も運用開始前から河口堰問題に関わり、長良川で鮎釣りもやって来て、
長良川のアユの小型化の原因について、温暖化より先に河口堰の影響があると
これらの資料などを読んで考えています。

 中日新聞の今年1月6日の記事はこうした「河口堰の影響について」の
研究を検証して書かれたものでしょうか?

こうした事を検証せず、温暖化だけによってアユが小型化したというような記事を
掲載すれば、たとえ温暖化の影響もあったとしても、岐阜県民が大切な事を
見落とす原因を作ることになるのではないでしょうか?

それにしても、これを書いた記者さん達は調査報告書や新村さんの連載を
読んだりしたのかな?
でも「川に生きる」は同じ中日新聞の連載だし、中日新聞発行の本にも
なっているしね。

機会があれば意見を聞いてみたいものです。











見える魚を釣りに

 寒くなってきて川にも魚の姿が少なくなってきました。

それでも釣りをしたくて魚が見えるところを探して車を走らせました。

荒田川にいることがわかっていますが、いつも同じ場所ではつまらないので
今回は岐南町を流れる境川です。

この川は以前にも来たことがあるのですが、今回も覗くと水面下には魚がビッシリ。
DSCN4967.jpg
(水が濁っているのでハッキリと見えなくてすいません)

この寒さの中でもいるところには居ますね~
肉眼で見るとヒラを打っている魚などでいっぱいです。

近くには越冬なのか野鳥もたくさん泳いでいました。
DSCN4973.jpg

 この魚の数を見れば竿を出さずにはいられません。
時間があまりなかったので急いでタナゴ仕掛けと赤虫の餌で竿だし。

すぐにアタリがあり釣れてきたのはなかなか型の良いオイカワでした。
その後も適度なペースで掛かってくれたのですがほぼオイカワ状態。
30分ほどでこれだけの釣果。

DSCN4969.jpg

天ぷらサイズのなかなか良い型ばかりです。

これが長良川なら食べるところですが、この油が浮く水とゴミの多さではさすがに
その気になれません。

それでも遊びにはちょうど良く、さあ釣るぞと気合いを入れて2~3匹追加したところで
強風にあおられた仕掛けが水面近くの草に絡まるライントラブル。

タナゴ浮きも含め全部仕掛けを無くしてしまうトホホな結果で終了となりました。

結局この日の釣果はこれだけ。
DSCN4972.jpg
一番小さいのがタモロコであとはすべてオイカワでしたが
まずまず楽しませてくれました。

 今年中にはもう一度釣りに行きたいと思っていますが
明日21日からはこの冬最強寒波がやってくるとのこと
どうなりますやら。

最強寒波の中で釣りに行かれる方、ほぼいないと思いますが
行かれる場合は釣果よりも体調を優先して下さい。













大物釣り

  このところ、釣りといえばタナゴやモロコなど小物中心になっていました。
たまには手応えずっしりという大物の引きを味わってみたくて行ってきました。

場所は変わり映えしない荒田川。
狙いは鯉と大型の鮒です。

40センチ前後の物もよく見かけるので仕掛けもゴツく。
1号の磯竿に2000番のリール
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道糸2.5号ハリス1.5号でのウキ釣り。

海釣りをやる方ならご存知かと思いますが、これほぼ黒鯛のウキ釣り仕掛けです。
1.5号のハリスなら40センチぐらいまでの黒鯛もあげられる仕掛けです。

浮き下を底ギリギリにして投入。
最初に掛かったのがこれです。

DSCN4874.jpg
25センチほどの鯉。
なかなかの引きでした。

その後は小型の鯉や中型のマブナなどがポツリポツリ。
でも時には20センチ近いものも掛かってくれます。

DSCN4881.jpg
マブナにしては良いサイズだと思います。
このサイズのフナだとタナゴなどとは違った引きの面白さがありますね。

ほとんどが狙った通りの鯉と鮒でしたが、1匹だけニゴイが釣れてくれました。
DSCN4879.jpg
ヒラを打っていたので、何か確かめたくて餌を近くに持って行くなど狙っていたのですが
やっと最後にヒットしてくれました。


結局3時間ほどやってこれだけの釣果
DSCN4884.jpg

ほかにもこんな大きな針に掛かる?というようなタモロコが10匹以上
釣れました。

でもこのサイズには仕掛けがゴツすぎますね。

散歩の途中に声を掛けてくれた方が何人かいましたが、ちょっと恥ずかしい
仕掛けでしたので「40センチくらいの鯉が掛かると困るから」と
言い訳すること数度でした。

年明け2月の渓流の解禁まで釣るものが少なくなる川釣り。
市街地の支流が狙い目になります。

今度は言い訳をしなくて済む仕掛けに合うサイズを釣ってみたいと思います。


ニュースとメディコス祭り準備

 毎週水曜日前後に記事の更新をする予定なのですが
今回は「市民学習会ニュース」の発行と発送準備、それと9日の月曜日に開催される
メディコス祭りの準備でバタバタしていて2日遅れの更新となってしまいました。

 やっとニュースも完成。
img078.jpg

表紙は私が撮影し、ここで紹介した吉田川の風景です。
発行は10月10日です。

私も7月に開催したパネル展の報告を書いたり、事務局がまとめてくれた
全体の編集などをチェックしたり。

なかなか忙しい日々でした。

ニュースが完成したのでやっとメディコス祭りの準備に取りかかれ、
本日、ブースに展示する魚を採取しに行ってきました。

色々な魚がいる用水での釣りとガサガサです。

アブラボテ、ヤリタナゴ、オイカワ、カワムツ、アブラハヤ、タモロコ、
コウライモロコなど10種類ほどの魚を採集しました。

こちらはアブラボテとヤリタナゴ
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ガサガサでは久しぶりのアカザ。
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4センチほどから10センチほどまで3匹。
サイズが違うということは順調に命が繋がっているということですね。

他にはヨシノボリ類
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9日にはこれらに加え、すでに家で飼育していたフナやシマドジョウ
カネヒラなども展示して子ども達に見てもらう予定です。

もしかしたらを期待してカネヒラの産卵用のマツカサガイや水草も採取しました。
DSC_0104.jpg
うまく産卵してくれないかな~

もう一つの目玉がカニ。

明日にでも長良川と揖斐川の背割り堤にいきカニを集めてきて
子ども達に触ってもらえたらと考えています。

時間のある方、良かったらブースを覗いてみて下さい。
お待ちしています。




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nagarask@gmail.com

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