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交流会の報告2

交流会でいつもカメラを担当していただいている東京のメンバーから
写真が届いたので報告2です。

1日目の夜の交流会
料理を作ったり,呑んだり語り合ったり
7日夜交流会1

何を語り合ってるのかな?
7日夜交流会2

このアユは川漁師平工君からのプレゼント
平工さんの長良川のアユ

ここで何度も紹介していますが、長良川の川漁師平工君は
吉野川の川の学校の出身。
旧交を温めるために忙しい中毎年顔を出してくれています。

長良川のこと漁のこと、面白さと大変さなどそして川の学校時代の懐かしい話題で
盛り上がっていました。

8日の日曜日
美しい長良川の水と風景
9月8日の長良川1

この水の中で川下り
最高!!!

ただし混んでます。
混んでます


でも瀬を通過するときはやっぱりラフトの醍醐味ですね。
ラフトの醍醐味

ところがこんな瀬をサップで下る強者もいます。
サップでやるか
それもコケもせず通過。
静水やトロ場ならいざ知らず、この瀬をですよ。
すごいですね~

ラフト隊のメンバーだって負けていません。
トロ場では水中眼鏡とシュノーケルを装着して川の中へ
川の中へ1

一人ずついなくなりこんな状態
5人消えてしまいました。
川の中へ2


でも次の写真のこれは落水だと思います。
パドルで助けようとしていますから。

落水か

しかしもしかしたらこれも練習かも?
川の学校のメンバーの若者達、7日には郡上の吉田川の新橋の上から飛び込んできたという
これまた強者揃いですから

ラフト以外のメンバーが粥川遊び
粥川で遊ぶ

川好きの人間にとっては川があれば時間を過ごすのに困ることありません。
こんな子ども達ふえてくれませんかね。

岐阜なんて市街地の中に清流が流れているのにもったいない。
遊ぶ姿をみてそんな感想を持ちました。


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環境デーなごや2019

本日9月14日に開催された「環境デーなごや2019」が栄の久屋大通公園で
開催されました。
地球模型


今回20回目だそうですが、例年よみがえれ長良川がブースを出しているので
お手伝いに行ってきました。

内容は長良川河口堰と導水路の資料展示とクイズ及びアンケート。
200人弱の方が参加してくれました。
ブースの様子2
・市民1人で1日何リットルの水を使っているか?ー約250リットル
・名古屋市は河口堰事業にどれだけ負担しているか? ー利子を含め155億円
この2つの設問については約3分の2の方が正解。

ブースの様子1

・導水路はご存じですか?のアンケートについては
徳山ダムの事についてはほとんどの方が知っていたものの
徳山ダム連絡導水路についてはほとんどの方がご存じありませんでした。

事業が凍結されていて報道もされないので知らないのも無理はありませんが
これ幸いとばかりに市民が知らないうちに動き始めてしまうのが怖いですね。

タナゴを飼育している私としては見逃してはいけない報告もされていました。

それは木曽川のイタセンパラの保護活動をしている木曽川高校の報告。
ステージで高校生達がプレゼンをしていました。
イタセンパラ保護活動報告
(この写真は生態の報告中)

日常的に川など自然の中で遊ぶことが少なくなっている若い人たちが
フィールドに出て魚の保護活動に取り組んでくれているのは嬉しいですね。

こうした目が河口堰や導水路などへの疑問を持つことに繋がってくれると
もっと嬉しいです。
期待したいですね。











結いの舟乗船報告

以前増水で延期になった結いの舟に乗船しての長良川の現状観察を
本日有志のメンバー5人が参加して行った。

鵜飼ミュージアム前から乗船。
結の舟出船
長良橋下流から鵜飼大橋上流まで平工さんのお話を聞きながら観察。

以前このブログでも紹介した鵜飼のため流れを変える工事を行ったところも
流れを変える工事

玉石を網に入れテトラ代わりにして人工的に河原を造成してあります。
このおかげで平工さんの主な漁場が影響を受けたということです。

この少し上流に平工さんの船置き場がありますがここのヤナギも伐採したいと
国交省から言われているそうです。
伐採予定のやなぎ
この写真に写っている係留してある平工さんの船のうち1艘が先日の大増水で木にぶつかり
破損したそうです。
壊れた所
船大工さんがいない今修理にこまっているとのこと

船の修理について話

漁の話では今年のアユは小さく網もめの細かい物を使って漁をするとのことでした。
網の話
どうしてアユが大きくならないのか原因はいろいろ考えられるそうですが
ハッキリとしたことはわからないそうです。

近く始まる落ち鮎の瀬張り網漁でどのようなサイズのアユが捕れるか
期待と不安が半々といったところのようです。

私も釣り師の感触としてここで「アユ釣りの状況が良くなさそう」などと書きますが
やはり実際にも郡上のアユも市場への出荷少ないそうでどこもなかなか厳しい状況に
あるようです。

でも自然相手の仕事なので毎年変化するのは織り込み済みということで
状況に合わせてアユ以外にも登り落ち漁をするなどいろいろな漁をして生活していく
と話されていました。

たくさん大変な事があるようですが川漁師という仕事が好きなのでしょうね
自然体で淡々と話をされるのが印象的でした。

私、個人的には今回参加してあらためて市内の長良川を覗いてみて
川に工事が入るなど変化がありながらも川の中にはオイカワやヨシノボリ、鯉、カマツカなど
たくさんの魚が見られたことに嬉しい刺激を受けました。

このブログが長良川水系全体を対象としたブログであるとはいえ
川に入りやすい支流にばかり行って報告していてはいけないと反省。

これから気温や水温が下がっていきますが、なんとか工夫して原点の長良川本流に
触れた面白い報告ができればと思いました。

さあ本流で遊ぶぞ!




第4回伊勢湾シンポ

2月3日に開催された「第4回伊勢湾流域圏の再生シンポジウム」に参加してきた。

午前は持続可能な生産・消費を巡る国際会議の動向報告として

ワシントン条約第70回常設委員会報告を
NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)の鈴木希理恵さんが
・ワシントン条約(CITES)の概要や途上国の野生動植物種が
 なぜ絶滅の危機にあるのか。
・絶滅危惧種売買の資金はどこに行くのか。
・どう保護していくのか
など話された。

亀井浩次(藤前干潟を守る会)さんからはドバイで開催され参加した
ラムサール条約COP13の報告

三石朱美(国際生物多様性の10年市民ネットワーク)さんは生物多様性条約COP14報告
があった。

午前報告

午後からはメインのシンポジウム
午前中の報告は参加者が少なめだったので心配したが、開始時刻の1時半に
なると用意した椅子では足りなくなり倉庫から追加するほど会場はいっぱいの人で
熱気にあふれた。

熱気あふれる会場

最初は高山進さんの基調講演
「生物多様性の主流化」を物差しに考える地域の現状、日本の現状
基調講演高山さん

・生態系とはから始まり流域圏の生態系統合政策の必要性
・ダムと環境をめぐる統合政策の可能性
・「順応的管理」からみた諫早湾水門、長良川河口堰の開門拒否
などから
日本の
・三重県松阪市朝見地区の圃場整備
・岩手県一関市門崎地区の圃場整備
・三重県志摩市里海再生事業
・沖縄県恩納村里海事業
の4つの地域事例と
アメリカやイタリアの再生事業の報告があった。

その後は地域からの報告として
鈴木建一さん
あいちの森とまちを繋ぐ「森と子ども未来会議」 学童保育ー板倉の家ーの活動
鈴木建一さん
(写真前席の左の男性)
 
学童保育のための施設を地元の木で建てるなどの活動報告


平工さんは
前回のこのブログで報告したような内容と川漁師への思いを
熱く伝えてくれました。
平工さん

神田浩史さんは
揖斐川流域のつながりを紡ぐことで見えてくる穏豊(おんぽう)社会と題し
垂井を中心とした揖斐川流域を繋ぐ様々な活動を紹介された。
神田浩史さん
海外での生活の経験をふまえ今何が必要とされしなければいけないのか考え、
自分はなにをやらなければいけないのかと考えたとき必要だったのは
グローバルな視点を活かした地域づくりだったとのことでした。

その後質疑応答と討論
伊勢湾質疑応答
そしてアピール文を読み上げ参加者で採択。
アピール文

次回、伊勢湾流域のどこかで再会することを願って終了しました。

2月5日の中日新聞にもこの様子の記事が掲載されていました。
19年2月5日記事

なお今回のシンポの詳しい内容については中味が盛りだくさんのため
時間がかかるかもしれませんが「よみがえれ長良川」のHPに掲載される予定です。
興味のある方はまた検索してみて下さい。




          

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