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猛暑の中のガサガサ

暑いですね~。
岐阜は連日38度~40度弱の猛暑です。
なのでお盆期間中は外に出ずもっぱらクーラーのお守でした。

その時間を利用して長良川河口堰をやめさせる市民会議(反対する会・岐阜)の
HPの表紙写真変更しました。
(私は写真を撮ってきただけでPCに詳しいメンバーにやってもらったのですが)

ちょっとベタですが、岐阜を知らない方にもわかりやすいように岐阜城と長良川です。

HP表紙

岐阜城の写真小さいので字も加えてもらいました。
ただし中味は全く変わっていません。

ところが変更してすぐにTシャツとステッカーの注文があり、勝手に表紙を変えた効果かと
喜んでいます。

さてお盆週間が過ぎ、じっとしているのにも飽きてきた私
久しぶりに長良川水系伊自良川にガサガサに行ってきました。

あの大雨はどこへといった感じで水は少なく渇水状態。
以前はたくさん生えていた水草も刈られていて魚の姿が見えず心配になりました。

案の定、ガサってもなかなか魚は入らず、ザリガニやヌマエビばかり。
たまに入ってもカワムツやアブラハヤの稚魚程度。

なので瀬に移動し両脇の草むらを攻めてみました。

すると10センチ以上もある大きなドンコが入ってビックリ。
その後もポツポツはいって計3匹

ドンコ3匹

その途中にはアカザも飛び出てくれました。
アカザ

こちらは9センチほどとアベレージサイズ

そして最後に捕れたのがこれ!
スナヤツメ
スナヤツメです。

何年か前に見たことはあるのですが自分で捕まえたのは初めてです。
長さは12~13センチ

帰ってから岐阜県の魚類図鑑を見たら北方種と南方種の2種類いるそうです。
これがどちらかはよくわかりませんが両方とも岐阜県や岐阜市の絶滅危惧種に
指定されていました。

今回ももちろんすべて写真だけ撮らせてもらってリリース。
環境が維持されて数が増えると良いですね。

ところで環境保全といえばこんなものを見つけました。
長良川にかかる千疋大橋の近くの用水です。

用水の魚道

30センチほどの用水に魚道があったのです。
面白くてすぐに撮影。

こうすると魚が長良川と田んぼの用水を行き来できるのですね。
こんな心配りが全国に広がるといいな~。


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魚観察行脚

あと少しで梅雨明けしそうですが梅雨前線もなかなか粘りますね。

長良川で魚と遊ぶ機会がありませんが、雨の止み間を狙ってあちこちへ
魚の観察に出かけています。

今回は2日間に分けて岐阜市の北部と安八町に行ってきました。

安八町は新幹線の線路の少し南の用水。
安八の用水

着いて、水面を見ていると小魚の動く様子があり、面白そうなのでさっそく
魚キラーを仕掛けました。

30分ほどしてワナを上げると
デブなカダヤシ

入っていたのはタイリクバラタナゴとカダヤシ、他に小鮒でした。
ここにもバラタナゴいたんですね~
結構あちこちに広がっていそう。

もう一方のカダヤシは外来種ですが生命力が強いのかそのデブいこと。
産卵の時期?
これだけいるとメダカは負けてしまいますね。

もう1日は岐阜市の北部
小川に流れ込む田んぼの用水の出口のワンドになっているところ
良い場所

見ていると結構大きな魚がたくさん泳いでいるのが見えたのですぐワナを投入。
上がって来たのはほとんどがモツゴで他にはオイカワと,カワムツが少しでした。
モツゴとカワムツ
(写真はモツゴとカワムツ)
不思議なことに、どこにでもいる印象があるタモロコがいませんでした。

帰りには以前シロヒレタビラを釣ったことのある用水で試し釣り。
再度確認
確認できたのはヤリタナゴとアブラボテだけでシロヒレタビラには
残念ながら出会えませんでした。

捕まえて持ち帰る訳ではありませんがそれでも魚の観察は面白い!





新たな仲間?

なかなか梅雨が明けませんね。

だいぶ落ち着いてきた長良川ですがまだ水位は高めです。

下がったら川に立ち込んでのあんま釣りなどやってみたいと思っていますが
雨が続いてなかなか行く機会がきません。
今週も雨の日が多いようですので梅雨明けは月末ごろになりそうです。

なのでもっぱら岐阜市内の支流をウロウロしています。

先日、以前掲載したことがある魚キラーというワナを荒田川に流れ込む
用水に仕掛けてみました。

この日の用水

30分ほど沈めてあげてみると前回はタモロコばかりでしたが
今回はいろいろ入っていました。

20年7月15日の成果

フナ、タモロコ、モツゴ(クチボソ)そしてなんとタイリクバラタナゴ。

ここ最近荒田川では見たことがなかったので上げてビックリでした。
外来種というのが残念ではありますが、でもタナゴがいるということは
繁殖に欠かせない淡水貝がここにはいるということですね。

そしてちょっと期待したのが写真右上の魚。

あらためて1匹で写してみました。
ムギツクかと?

口はモツゴでハッキリとした黒いライン。
もしかしてこれってムギツク?

でも黒いラインがムギツクよりは細いような気がするし、
とりあえず連れて帰って水槽に入れました。

あらためて図鑑で調べてみましたがやはりラインが細い。

水槽にいる魚を図鑑と比べようと見ると、あれ?
ラインが消えている。

モツゴに変身?

こんなにハッキリと黒いラインが消えるなんて・・・・
やはりモツゴだったのですね~。

新しい仲間が増えたと喜んだのですが、ぬか喜びでした。

ちなみに岐阜県の魚類第2版にはムギツク載っていません。
もしこれが本当にムギツクだったなら新発見だったのですがね~

2020年初アユ釣り

20日~22日にかけ郡上に行った。

今回は前回大雨でできなかった初アユ釣りが第一の目的。
私の川小屋はせせらぎ街道沿いの口明方にあるが、近年オトリ屋さんがドンドン
無くなっていく。
以前は近くに3軒あったがすべて廃業。

なので今は美濃市内で購入してポンプで活かして持っていくことに。

土曜日の午後2時前に到着。
まず、釣りの準備を済ませ釣り初めのいつもの場所に向かう。

ところが土曜日とあって先客がいて、どこに入るか悩んだあげく
湖産アユの放流ということで、同じ場所に群れで溜まらず移動すると考え
下流に向かうことにした。

結果的にこれが大成功。
ひと流し目から反応があり、ポツポツ掛かってくれる。

2時間ほどで10匹ほど掛かってくれたがだんだん型が小さくなるし
最後には親子どんぶりと言われる、糸切れで掛かったアユとオトリもろとも
どこかへ・・・

こういう仕掛けの点検などの大事なところが抜けているのがへぼ釣り師の
真骨頂。

結局キープできたのは7匹ほどで移動を決め、もう少し下流へ歩いて移動。
こんな場所です。
初釣りの場所

ここは以前やったことがあるのですが、良い思いをした記憶はありませんでした
ので期待せずにオトリを流すとこれがビックリ。

ここでもすぐにアタリがあり、ここから怒濤の5連チャン。
それもこの時期としては型もまずまずのものばかりでした。

結果3時頃から6時まで竿を出し、17匹掛かり小型はリリース、
キープは13匹でした。

2020年アユ初釣果

まあ私にしては上出来というところですね。

こうして初釣りは楽しめたのですが、今後についてとなると・・・?
湖産は掛かりが良く、それだけに湖産だけしか放流していない吉田川の中央付近は
釣りきられてしまうので難しくなるかもしれません。

実際に日曜日は釣り人が交代で次々に入川。
釣れずに入れ替わりが激しくなっているように見えました。

長良本流への釣行が必要になるかも。

結局今回は土曜日の夕方だけの釣行で後は庭や池の周りの整備に終始。
でも池への流れ込みでこんなカワイイものを発見。

沢ガニの再生産

足を広げて1センチほどの沢ガニ。
よく見ると何匹もいました。

どうやら用水から池への流れ込みで繁殖しているようです。
嬉しいですね。
なんとか環境を維持してあげようと思います。

岐阜に帰ってきた22日の夜はさっそくアユの定番料理です。
アユ料理定番

塩焼きに魚田、そしてアユ雑炊。
うまかったですよ~

これぞ釣り師の特権ですね。

そして密かにもう一つの釣り師の特権狙っています。














アユ解禁前の小物釣り

ようやく梅雨にはいりましたね。

本来なら川遊びに雨は困るのですが、ずっと雨が降っていなくて
どこの川も大渇水状態。

川を覗いても苔がドロドロの状態で1度水が出て川を洗ってくれないと
どうにもなりません。
雨を願っていますが今度の土曜日はコロナで遅れていた郡上のアユの解禁、
降りすぎて竿が出せないのも困りますが、どうなることやら。

今回はアユが解禁になる前に小物釣りに一度行っておこうと思い、タナゴを狙い
に行ってきました。

これまでの場所と違ったところでタナゴに出会えないかと支流へ。
山県市の農業用水に近い川ですが名前は知らないところ。

川を覗いて見ても田んぼの作業で濁っていることもあり魚影はよく見えません。
でも所々で小魚がはねる様子があるので竿を出してみることにしました。

タナゴ仕掛けで餌は市販の黄身練り。
粉末と水を1対1で混ぜ練るというものです。

仕掛けを投入するとすぐに反応があり、釣れてきたのはアブラボテ。
次々に掛かり中には婚姻色が出て尻ヒレなどが色濃く黒くなっているものもいます。

婚姻色のアブラボテ

一応タナゴが確認でき喜んで続けるのですが、
釣れてくるものはほとんどがアブラボテで時々混じるのがカワムツの稚魚。

ヤリタナゴなどほかのタナゴはいないものかと近くをあちこち移動。
探って探ってやっとのことで1匹確保したのがこれ!

婚姻色でたヤリタナゴ


こちらも婚姻色で尻ビレがきれいなオレンジ色になったヤリタナゴ。
でもその後はまたアブラボテの猛襲に遭い結局2時間ほどやってなんとか1匹追加。

その釣果がこれ。
釣れた三種類

カワムツを入れて三種類だけというのは少し残念でしたが、今回はこれまでと
違ったところでタナゴを確認できただけでも上出来という思いで帰ってきました。

でも図鑑、岐阜県の魚類には他にもカネヒラ、イチモンジタナゴ、シロヒレタビラと
いったタナゴがいるとのことなのでなんとか長良川水系で見つけられないかと
今後も釣り歩きが続きそうです。

追記
シロヒレタビラを見つけたいと書きましたが、本日夜、飼っているタナゴに餌をやって
いたらシロヒレタビラの特徴である尻ビレの先が白くなっているタナゴを発見。

シロヒレタビラ

ヤリタナゴは赤くなるので間違い無いと思います。
同じような魚が他にも2匹計3匹いました。

ビックリするやら嬉しいやら。

以前ユーチューブのタナゴ釣りで「太ったヤリタナゴかカネヒラか
よくわからない」と言っている場面がありましたが
私もあらためてタナゴは見分けが大変だなと思います。

プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

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