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2020年初アユ釣り

20日~22日にかけ郡上に行った。

今回は前回大雨でできなかった初アユ釣りが第一の目的。
私の川小屋はせせらぎ街道沿いの口明方にあるが、近年オトリ屋さんがドンドン
無くなっていく。
以前は近くに3軒あったがすべて廃業。

なので今は美濃市内で購入してポンプで活かして持っていくことに。

土曜日の午後2時前に到着。
まず、釣りの準備を済ませ釣り初めのいつもの場所に向かう。

ところが土曜日とあって先客がいて、どこに入るか悩んだあげく
湖産アユの放流ということで、同じ場所に群れで溜まらず移動すると考え
下流に向かうことにした。

結果的にこれが大成功。
ひと流し目から反応があり、ポツポツ掛かってくれる。

2時間ほどで10匹ほど掛かってくれたがだんだん型が小さくなるし
最後には親子どんぶりと言われる、糸切れで掛かったアユとオトリもろとも
どこかへ・・・

こういう仕掛けの点検などの大事なところが抜けているのがへぼ釣り師の
真骨頂。

結局キープできたのは7匹ほどで移動を決め、もう少し下流へ歩いて移動。
こんな場所です。
初釣りの場所

ここは以前やったことがあるのですが、良い思いをした記憶はありませんでした
ので期待せずにオトリを流すとこれがビックリ。

ここでもすぐにアタリがあり、ここから怒濤の5連チャン。
それもこの時期としては型もまずまずのものばかりでした。

結果3時頃から6時まで竿を出し、17匹掛かり小型はリリース、
キープは13匹でした。

2020年アユ初釣果

まあ私にしては上出来というところですね。

こうして初釣りは楽しめたのですが、今後についてとなると・・・?
湖産は掛かりが良く、それだけに湖産だけしか放流していない吉田川の中央付近は
釣りきられてしまうので難しくなるかもしれません。

実際に日曜日は釣り人が交代で次々に入川。
釣れずに入れ替わりが激しくなっているように見えました。

長良本流への釣行が必要になるかも。

結局今回は土曜日の夕方だけの釣行で後は庭や池の周りの整備に終始。
でも池への流れ込みでこんなカワイイものを発見。

沢ガニの再生産

足を広げて1センチほどの沢ガニ。
よく見ると何匹もいました。

どうやら用水から池への流れ込みで繁殖しているようです。
嬉しいですね。
なんとか環境を維持してあげようと思います。

岐阜に帰ってきた22日の夜はさっそくアユの定番料理です。
アユ料理定番

塩焼きに魚田、そしてアユ雑炊。
うまかったですよ~

これぞ釣り師の特権ですね。

そして密かにもう一つの釣り師の特権狙っています。














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アユ解禁前の小物釣り

ようやく梅雨にはいりましたね。

本来なら川遊びに雨は困るのですが、ずっと雨が降っていなくて
どこの川も大渇水状態。

川を覗いても苔がドロドロの状態で1度水が出て川を洗ってくれないと
どうにもなりません。
雨を願っていますが今度の土曜日はコロナで遅れていた郡上のアユの解禁、
降りすぎて竿が出せないのも困りますが、どうなることやら。

今回はアユが解禁になる前に小物釣りに一度行っておこうと思い、タナゴを狙い
に行ってきました。

これまでの場所と違ったところでタナゴに出会えないかと支流へ。
山県市の農業用水に近い川ですが名前は知らないところ。

川を覗いて見ても田んぼの作業で濁っていることもあり魚影はよく見えません。
でも所々で小魚がはねる様子があるので竿を出してみることにしました。

タナゴ仕掛けで餌は市販の黄身練り。
粉末と水を1対1で混ぜ練るというものです。

仕掛けを投入するとすぐに反応があり、釣れてきたのはアブラボテ。
次々に掛かり中には婚姻色が出て尻ヒレなどが色濃く黒くなっているものもいます。

婚姻色のアブラボテ

一応タナゴが確認でき喜んで続けるのですが、
釣れてくるものはほとんどがアブラボテで時々混じるのがカワムツの稚魚。

ヤリタナゴなどほかのタナゴはいないものかと近くをあちこち移動。
探って探ってやっとのことで1匹確保したのがこれ!

婚姻色でたヤリタナゴ


こちらも婚姻色で尻ビレがきれいなオレンジ色になったヤリタナゴ。
でもその後はまたアブラボテの猛襲に遭い結局2時間ほどやってなんとか1匹追加。

その釣果がこれ。
釣れた三種類

カワムツを入れて三種類だけというのは少し残念でしたが、今回はこれまでと
違ったところでタナゴを確認できただけでも上出来という思いで帰ってきました。

でも図鑑、岐阜県の魚類には他にもカネヒラ、イチモンジタナゴ、シロヒレタビラと
いったタナゴがいるとのことなのでなんとか長良川水系で見つけられないかと
今後も釣り歩きが続きそうです。

追記
シロヒレタビラを見つけたいと書きましたが、本日夜、飼っているタナゴに餌をやって
いたらシロヒレタビラの特徴である尻ビレの先が白くなっているタナゴを発見。

シロヒレタビラ

ヤリタナゴは赤くなるので間違い無いと思います。
同じような魚が他にも2匹計3匹いました。

ビックリするやら嬉しいやら。

以前ユーチューブのタナゴ釣りで「太ったヤリタナゴかカネヒラか
よくわからない」と言っている場面がありましたが
私もあらためてタナゴは見分けが大変だなと思います。

ウグイの乗っ込み

前回郡上に行ったとき、畑仕事をしていると橋の上が何か騒がしかった。

すぐに頭に浮かんだのが稚鮎の放流。
稚鮎放流
写真ではよくわかりませんが、この橋の上から川までホースがぶら下がっています。
そこから稚鮎を川に流し込むのです。

しばらくすると近くの組合員の方が川に入った魚の様子を見に来たので
話を伺った。

今年は口明方地区は琵琶湖産を放流したそうだ。
漁協の地区支部から要望がでたらしいとのこと。

帰ってから漁協のホームページをみるとあちらこちらに1.8トンの琵琶湖産を
試験放流したとあった。

「長良川のアユ」といっても釣り師の評判はいまいちの様子。
ここでも良く書きますが、吉田川はここのところ調子が悪い年が続いている。

県の魚苗センター産を入れても冷水病に罹ったり、残ってもずっと群れていて
追わず釣れなかったりの状態である。
このため釣り師が来ないこともあってか吉田川沿いのオトリ屋さんがドンドン
無くなっていく。

なので追いが良いという琵琶湖産を入れて欲しいという要望がでたのだろう。

その方は良いアユが入ったよと言われたが、次に行ったとき我が家の下にアユは
見えなかった。
湖産アユは遡上性が強いと言っていたので上ってしまったか?

解禁が6月13日の土曜日と1週間伸びたのでそれまでに下流で放流したアユが
我が家の下まで上ってきてくれるのを期待しているがどうなることやら。

もう1つ、
少し前に車で板屋川の近くを通りかかることがあった。
この川は長良支流の伊自良川に合流する川である。

この日なぜか気になって車を止めて覗いてみたら50センチ近くもある魚が
バシャバシャやっていた。

板屋川のウグイ2 (2)
写真中央の魚で、最初はニゴイかと思ったがよく見るとウグイだった。

どうやら乗っ込みで遡上してきて産卵の様子。
板屋川のウグイ2 (1)

川底を尾びれで掘るような仕草をしたり、すでに産卵を終え守ろうとしているのか
近づく魚を追い回していたりした。

以前は長良川でもたくさん見られ、納涼台近くでルアーで良く釣ったものであるが
最近は減り、代わりにニゴイが多くなった印象だったので岐阜の西郷地区まで
上ってきているウグイに何だかホッとした。

支流のここまで上ってきているのなら長良橋辺りでも見られそうなものだがどうだろうか?
時間があれば橋の上から覗いてみようかと思っています。






水槽の掃除

自粛のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

私も本来なら釣りやガサガサで忙しいこの時期ですが今年は様子見です。

ならばと、散歩がてらに近くの荒田川を覗いたら鯉の産卵に混じって
大型のフナの乗っ込みも見られました。

長良川も5月といえばオイカワのカガシラ釣り(毛針)ができるし、
ルアーも良い時期です。
支流ではタナゴやフナも狙えそうです。

でも我慢!というところですが、
釣りやガサガサの前にやることあるでしょ!と言われそうなのがタナゴ水槽の掃除。

暖かくなり水温が上がって苔の生えるペースも速くなり3つある水槽が
こんな状態。
清掃前

これはアブラボテの水槽。
ガラスやポンプに苔がつき放題。
もっと早めに掃除すれば良いのですが結構大変なのでついつい
伸ばしてしまいがちになります。

というのも水槽は3つあり特にヤリタナゴの水槽は60センチ水槽。
これ大きくて大変です。

ですがこの際なので思い切ってやる気に。

道具はこんなものを使います。
掃除道具
使い古しの歯ブラシや100円ショップで買ったナイロンたわしなど
できるだけ安い道具を使うようにしています。

洗う場所ですが、水槽が置いてある近くに70センチ×70センチほどの
足洗い場があるので助かります。

魚を網で掬って移動させ、水を抜き、砂利を洗い、水槽の苔をきれいに取り
また水を入れ魚を戻すという作業です。

3つの水槽のうち2つは45センチほどの幅の大きさなので作業が楽なのですが
60センチ水槽は大変。
ほぼ水が空になるくらい減らさないと持ち上がらず棚から洗い場まで下ろせません。

ただ我が家はまだ長良川の伏流水と言っても良い井戸水を使っているので
カルキ抜きをしなくて良いことは助かっています。

結局2日間に分けて作業することに。

でも洗い終えるとやっぱり気持ちが良いですね。
清掃後
近いうちに水草を仕入れてこようかと思っています。

これでしばらくは大丈夫です。

私にとっては自粛の大きな効果の1つだったかも。










シジミの比較

前回、シジミに興味がわいてきたと書きました。

あれから、
まずシジミに違いがあるのか確認してみようと思い
これまでに知っていた荒田川横の用水と平田町の用水、そして木曽三川公園
近くの立田大橋上流の木曽川のシジミを採取してみました。

外殻はこんな感じです。
貝の殻比較
皆さん区別つきます?

平田町のものは大きく、色もしっかりと黒くスーパーなどで売っているものより
立派なサイズです。

荒田川のものはすこし横に長い印象ですがこれらが混ざっていたら
よほどシジミに関心があって詳しい方以外は区別がつかないのではないでしょうか。

木曽川のシジミは汽水域に近いところなのでヤマトシジミかもしれません。
(下げ潮の時だったこともあってか水を舐めてみましたが塩分は感じませんでした。
ただし感潮域ではあります)

あらためて考えたらヤマトシジミとマシジミの区別さえよくわかっていない私でした。

ネットで調べてみたら「タイワンシジミ類調査ガイド」というページがあり
読むと殻の内側の色が違うとのこと。

そこで開いてみたら確かに違いました。
貝の内側比較
左二つは内側が濃い紫ですね。
タイワンシジミの濃色型の特徴らしいです。
(カネツケシジミ型という乳白色のものもあるそうです)

ただし私の場合専門家ではありませんので左2つはタイワンシジミではないかと
いうことでとどめておきます。
先の調査ガイドでも水質や泥質などで色なども変わるので区別が難しいともありました。

メールをいただいた戸田先生にも
「すでに在来のマシジミは失われタイワンシジミに置き換わっているといわれ、
今となってはどれがマシジミであるか明言できない状況にある」と教えていただきました。

すでにそこまで生態系が変わってしまっているのですね。

今回の比較でますます興味がでてきたシジミ。
長良川水系のシジミがどうなっているか知りたくなってきました。

河口堰上流の長良川本流(なかなか見つけにくそうですが)や様々な支流に
ついてどうなっているか今後ゆっくりと調べてみようと思います。

ところで今回シジミのついでにドブ貝も取ってきました。
採取したドブ貝

幅10センチ~12センチほどのものを数個

というのも、
飼育しているヤリタナゴの繁殖を試みようと思っているからです。

とりあえず水槽に入れてみましたが今のところタナゴの反応は今ひとつです。

タナゴ水槽へ

初めてのことなのでどうなりますことやら

いろいろあって家の中でも忙しいこの頃です。












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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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