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2020年初アマゴ

解禁日に撃沈した初アマゴ釣り。

なんとかまず1匹の姿を見たいと15日土曜日夕方に吉田川で再チャレンジしてきました。
この日は暖かさに加えて風も無く、解禁日の釣りづらさとは比べものにならないくらい
楽ちんに竿を振ることができました。

こりゃ今日は爆釣か!と期待したところまでは良かったのですが
いつも釣れるはずのところでも当たりがなくウロウロ。

挙げ句の果ては川側に倒れかかっている竹の先に仕掛けを絡ませる始末。

ここまでは私の場合良くある事なんですが、この日はプラス災難のおまけつき。
この仕掛けを取ろうとして少し岩場を登り竹を倒そうとしがみついて揺すったところ
根元からバキッと折れ墜落。

岩でしこたま後頭部を打ちました。

幸い平らな岩だったのと打ち方が良く大丈夫でしたが、たまたま隣の畑の方が
上から現場を見ていて「大丈夫か?」と心配される始末という情けなさ。

その後もまったくアタリが無く、暗くなってきて今回もダメかと諦めかけたとき
待望の初アタリ。

焦らず対応でき釣れたのがこの1匹。
2020年初アマゴ

15センチほどの小型でしたが、ここまでが大変だったので嬉しさも倍増。
写真だけ撮らせてもらってリリース。

あわてて現場を撮影したのですが暗くなっていてよくわからないかも。
本日の場所

でもこの1匹でやっと渓流釣りが始まった実感がでました。

後頭部の打撲も36時間過ぎても大丈夫なようですので一安心。
3月頃からが本格的シーズンなので今回の経験を元に安全第1で
釣行したいと思います。

あと、長良川のイベントを2つ紹介。
1つ目は
以前、岐阜大学の向井先生が編集された図鑑「岐阜県の魚類」の第2版が
出ることになり出版報告を兼ねて「よみがえれ長良川2020」シンポが
開催されます。
長良川生物多様性シンポ

テーマは長良川と生物多様性についてです。
申し込み等は必要ありません。

もう1つは毎年恒例の長良川下流域観察会です。
2020年下流観察会

今年は講師の先生の都合などで少し早くなり5月10日(日)
こちらは船に乗船するので定員があり予約申し込みが必要です。
問い合わせ・申し込みは
よみがえれ長良川実行委員会・武藤さんまで 携帯 090-1284-1298

昨年は天気が悪く、カニ採取調査ができませんでしたが今年は
できると良いですね。

私もスタッフとしてお手伝いに行きます。
長良川の生物多様性もそうですが長良川の環境の変化・悪化を実際に
現場に出かけてみて確かめる良い機会です。

ぜひご参加下さい。
申し込みお待ちしています。

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冬でも元気

1月も後半に入りましたが今年は本当に雪が降らないですね~
この先も暖冬が続きそうなのでこのまま春になってしまいそうです。

こんな冬は郡上へ通い始めてから初めての経験です。

先日郡上から岐阜へ帰るとき、いつも通る武儀川沿いの道に車を止め
川を覗いてみました。

テトラの組んである中を覗いて歩くと何者かの動きが目に入りました。
あらためてよく見ると大きなモクズガニがあわてて隠れるところでした。

石の陰に隠れたのを確認していつもトラックに積んであるタモを取りに行き
掬いました。
武儀川のモクズガニ
オスで足を広げれば20センチ以上は確実にあります。

この時期が旬らしいので一瞬持ち帰って食べようかとも考えましたが
モクズガニといえば海と川を行き来する生き物で、頑張ってここまで来たのかと
思うとかわいそうになり今回は放流することに。

逃がすためにバケツから出すと食べようと思ったのが伝わった?
ハサミを振り上げ激怒されました。
怒るカニ

でも逃がしてから思い出しましたが、モクズガニも放流している
と聞いたことがありました。
これも河口から来たのではなく放流された1匹だったかも。
食べれば良かったかな~

今度チャンスがあったら食ってやる!

次の日は時間があったのでガサガサへ行きました。
今回は津保川に繋がる幅2メートルほどの用水。

水は少なく狭いところで流れの幅50センチほど
魚が見えたのでさっそくタモを入れてみましたが、すべてカワムツ。
冬でも元気なカワムツ
他の魚が見られなかったのは残念でしたがこの寒さの中でも元気。
カワムツは強いですね。

どうりで下流から郡上までいるはずと納得して帰ってきました。

次は他の魚がみたいな~。
でもこの時期に用水にタモ持って入りバシャバシャやっているオジサン
不審者に見られそうです。



タモロコ三昧

暖かさにつられて魚の姿を見に行ってきました。

場所は長良川支流になる荒田川に流れ込む用水。

冬なので水の無い用水がほとんどですが、水の残っているところを覗いていたら
底に沈む白いゴミの上を魚なの影がウロウロ。

魚の影

こんな影を見たら何者か確かめたくなる性分。

さっそくタナゴ仕掛けを出して練り餌で釣り開始。
すぐにアタリがあり上げるといい型のオイカワ。

釣れたオイカワ

これ長良川で釣れたのなら持ち帰ってフライにでもして食べるところなのですが
ちょっとここの場所ではね~

その後も入れ掛かりで釣れるのですがタモロコかオイカワのみ。
20匹ほど釣ったところで嫌になり、魚の種類を確かめるために持っていた網のワナを
仕掛けた。

スポーツ新聞を読みながら30分ほど沈めておいて引き上げるとご覧のとおり。
わな

さてどんな魚が入っているかと期待して覗くとビックリ。

いくら見ても見事にタモロコばかり。
全部タモロコ

釣れたので、いるはずのオイカワさえ入っていません。
これを見てガックリ。

写真だけ撮り、即お帰りいただき、お片付けをして帰ってきました。

前回はカワムツばかりで今回はタモロコばかり。
同じ岐阜市内なのに場所によってここまで種類に偏りがあるんですね。
でもここフナは絶対いるはずの場所なんですが・・・・・
水温下がって川に戻り下ったのかな?


とろこでこうしたワナ仕掛け、他の川ではどうかわかりませんが長良川の漁業権の
あるところでは遊魚証があっても使用禁止となっています。

用水のようなところであれば問題無いと思いますが、使う時は各河川の漁協の
規則を確認してから使うようにして下さい。



今年最後のガサガサになるか?

急に冬が近づいてきた感じですが魚の姿が見たくて支流へ
ガサガサに行ってきました。

最初に今年の春タナゴを釣ったところを覗いてみました。
でもあれだけいたアブラボテなどの魚の姿はほとんどが消えていました。

水温が下がってどこかへ隠れたのでしょうが、いったいどこへ行って
冬越しをするのでしょう?
どこかにはいるはずなんですがね。

その後伊自良川へ移動。
ここもあまり魚が見えなくなっていましたが、せっかく来たのだからと
ガサガサをやってみました。

水草など隠れていそうなところをガサるといましたいました。
4センチほどのカワムツ。
カワムツ

タモ網を入れるたびにポツポツととれます。
アブラハヤや今年の新子と思われる1.5センチほどのアブラボテなどが
姿を見せ楽しませてくれます。

アブラバエ
新子の魚を見ると世代が次に繋がっているのが分かり嬉しくなりますね。

ドンコの小さい物も登場。
ドンコとアブラボテ
3~4センチといったところです。
今年の初夏にはこの倍のサイズのものが見れましたが今日はいませんでした。
どこかで冬越しに入っているのでしょうか?

本日の成果はこんなもの
11月20日の成果
上記の魚のほかにヨシノボリ、ザリガニ、ヌマエビ(大量)などがいました。

でも川も確実に冬に向かっています。
今年のガサガサも今回で終了かな?

帰りに藍川橋下流で長良川に合流する山田川を覗いてみましたが
こちらはまだたくさんの魚がみられました。
近いうちにここで釣りをやってみようかと思っています。














やった!サツキマスの産卵

久しぶりに魚のお話。

日曜日の夕方から郡上に出かけました。
この日は暗くなるまで1時間ほどしかなかったのでちょっと畑と庭の点検をして
終了。

今日はタマネギを植えるために畑を整備。
耕しては出てきた小石を拾って川へ投げ入れているとドボンと入ったところから
30センチ~40センチほどもある大きな魚の陰が移動するのが見えました。

最初は川ゴイかウグイだろうと思っていましたが、すぐに元の位置に戻り
一定の場所を守っているような行動をするのでおかしいなと考えていたところ
思い出したのが昨日は増水で中止になったサツキマスの産卵観察会だったこと
でした。

しかし畑下ではいままでサツキマスを見たことがなかったので「まさか?」と
半信半疑。

でもよく見ると2匹で行動し他にも20センチほどの魚が周りをウロウロしているのが
見え以前観察会で見た様子と同じであることで確信。

もうそれからは畑仕事は忘れサツキマスの行動に夢中になってしまいました。
さっそくカメラを取ってきて写したのがこれ。
サツキマス産卵行動1
なにせデジタルバカちょんカメラなのでわかりにくいかと思いますが
中央の棒のような物が魚です。

この日の全体の川の様子はこんな状態
少し水位が高いです。
本日の水況

なお1枚目の写真はこの川の中央付近です。

以前からこの辺りで産卵してもおかしくないのにと思っていましたので
それが現実となり嬉しくてたまりません。

ここに2匹だけではなく他にもまだいるのではと探すとやはり少し下流にいました。
サツキマス産卵行動2
尾で産卵床をつくってるのでそこだけ丸く白くなっています。
ここには他にもたくさんいました。
サツキマス産卵行動4
大きい物はオスでしょうか40センチ以上ありこの場所では一度に大きいものを
5~6匹確認。
他にもアマゴ独得のマークのある20センチほどのものも数匹。

追い回されている魚もいたので卵を食べようとして集まってきているウグイなども
いたようです。

川の横に家があるので特別不思議なことでもなく当たり前のことなのかもしれませんが
自分の畑から産卵行動が見られることに大興奮。

おかげで畑仕事全く進みませんでした。
困った~。

でもサツキマスの頑張りが見られるなら我慢しちゃいます。
来年もきてくれるかな~?

楽しみがまた1つ増えました。










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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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