ウグイって結構いける!

少し前になりますが、鮎釣り解禁直前にミミズであまご釣りをした。

釣果は型の良いアマゴが4匹とウグイ多数。
鮎解禁前のアマゴ

アマゴは遊びに来て一緒に釣りをした若い友人夫婦に持ち帰ってもらう予定で
ウグイはせっかく釣れたので今回味見してみることに。

ウグイは釣って針から外すとき触ると手に独得の魚臭さが手に残ります。
なので川魚臭さのイメージが先に立って食べたことが無かったのです。

でもまずいかどうかは実際に食べてみて判断しなければウグイに申し訳ない。

夫婦2人で味見するので使ったウグイは6匹
ウグイ6匹


大きめのものは塩焼きに小さい物はフライにしました。
鱗をきれいにしたあとフライ用は頭を落として開きにします。
調理

中骨は調理バサミで切り落としました。
これとても簡単です。

ウグイの塩焼き
ウグイ塩焼き

そしてフライ
ウグイフライ

塩焼きは川魚の臭みが出やすいかもしれないと思っていました。
でも焼き上がったウグイは臭みも無く、鮎やアマゴほど美味ではないにしても
それなりに美味しく食べることができました。

フライはワカサギなどの普通の白身魚のフライの感じで塩焼き以上に
美味しかったです。
十分おかずになります。

どうやら手に着く臭いイメージで誤解していたようです。
長野県などでは料理として食べる習慣があるそうですが、
今回食べてみて納得しました。

ただ、生育環境によっては臭みが出るかもしれません。
今回は吉田川産ウグイだったので良かったのかもしれません。

以前ある川で釣った鮎をもらったことがありましたが、臭いが気になって
食べることができなかったことがあります。

川の良さ。これ大事ですね。

次の味見は何にしようかな?






















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アマゴの押し鮨

アマゴの料理といえば塩焼きか甘露煮というのが定番。
確かに美味しいのですがいつも同じではつまらない。

何か良いものは無いかと考えていたところ思いついたのが北陸に行った時に
売っていた焼サバ鮨。

川魚なので生で食べるのはちょっと怖いが焼けば大丈夫。
ちょうど家に釣った小アジで作る押し鮨用の木型があったのでそれで作ってみた。

まずアマゴは3枚おろし。
アマゴの開き

それをフライパンで軽く焼き、その後すし酢に軽く漬けました。

木枠に酢飯を入れわさびを塗りその上にアマゴを乗せて押し寿司に。
アマゴの押し鮨
木型の大きさに比べ魚が小さいので飯が目立ちます。
飯と魚の間に大葉や錦糸卵など工夫して敷くと良いのかもしれませんが
今回は試作なのでこれで良しとしました。

さっそく試食してみましたが出来栄えの割に味はなかなかいけました。
ただ、美味しいのは良いのですが、また炭水化物の取り過ぎになりそう。

釣行を楽にするためにわが身を軽くしなければならないのと
獲物を美味しくいただくためにわが身が重くなってしまうという矛盾の
中での戦いがずっと続きそうです。




「のらりくらり」とおまけを1つ

7月6日に中部整備局に要請に行った。

内容は河口堰開門調査の実施と導水路事業の中止。
中部地整の方々

整備局からは応対は4人でした。(後ろの2名の方は記録係)
よみがえれ長良川実行委員会の粕谷共同代表が要請文を手渡し
始まった。
要請文を手渡す
30分ということで
愛知県の開門調査検討会に協力して開門調査を実施してほしい
ということを中心に訴えたが、予想していた通り返事はのらりくらり。

愛知県の動きを見て、愛知県の方から何かアプローチがあったらその時点で考えます
の1点張り。

もちろんこの場で「やります」とか「協力します」とか判断できないことは承知しているが、
あまりの暖簾に腕押し状態に要請メンバーもカリカリ。
つい声も大きめとなってしまいました。
よみがえれからの参加者

どこからの要請や質問にもこんな調子なんでしょうね。
困った~。

もっとも国土交通省だけでなくどこの省庁でも同じなんでしょうけど。

こんな話題ばかりではつまらないかもしれないのでオマケを1つ。

こんなアユ料理を作ってみました。
アユのソテー、ビスクソース
アユを開いてソテーして市販のパスタソースにちょっと手を加え
敷いてみました。

アユは美味しいのですが、いつも塩焼きや魚田、甘露煮、雑炊などでは
変化が無いですからね。

このメニュー、味はまずまずでしたが、この時期はアユがまだ若いので身が少し水っぽい感じ。
ソテーよりから揚げの方がパリッとして美味しいかもしれません。

今度はトマト系のソースでチャレンジしてみようと思っています。







花見ならぬ葉桜見

関観光ホテル前の長良川河畔でラフト遊びのメンバーで花見をした。

といってもここでは桜の花はほぼ終了。
花見ならぬ葉桜見。

葉桜

でも飲むのが目的のメンバーにとってはまったく問題なし。

酒の肴は鹿肉や吉田川で釣ってきたアマゴの塩焼きと
長良川で遊ぶメンバーならではのものでした。
鹿肉

アマゴの塩焼き

目の前の長良川ではルアー釣り師が遊んでいました。
関観前の釣り師

ここはサツキマスの有名なポイント。
この時期の狙いはサツキマス?

こんな風景を見るといよいよ本格的な川遊びの季節という感じ。
ラフトも5月第1日曜日から開始です。

長良川の恵み

電話があり、「カニ食べない?」と言われたので詳しく聞くと
長良川のモクズガニをもらったけどたくさん過ぎて食べきれないとのこと。

モクズガニを食べたことはあるものの、いつ食べたか記憶にないほどで
これはぜひいただきに行かなくてはとさっそく茹でてもらっているという
居酒屋さんに車を走らせた.

到着して少し待ち茹であがったカニを見てビックリ。
大小様々なカニが10数匹。

その中から友人宅に3匹、我が家に2匹選んでいただいてきました。

もくずガニ

サイズは写真の状態で甲羅の幅が8.5センチで
左右の足の幅が20センチ近くあり私が今まで見たものの中では大きいものです。

中にはこれより大きい甲羅のサイズが13~14センチほどあるものも
いてビックリでした。

あとで図鑑で調べてみたところ甲羅の幅が平均5.5センチとあったので
やはりモクズガニとしては大物だったようです。

写真に収めてからさっそく調理。

なにを隠そう私めは今からウン十年前、学生時代に名古屋のカニ料理店で
3年半ほど調理のバイトをしておりました。

特にこの間の2年ほどは出刃包丁を手にカニを捌いておりました。
腕は確かですぞ。

ですので家にはマイ出刃があり、その腕をいかして捌いたものが下の写真です。
わが道具と捌いたカニ

モクズガニは足が小さく薄いので捌くのが大変でしたが、
なんとかここまで仕上げました。

1匹は茹でガニそのままで、もう1匹は味噌汁に入れて賞味しました。

味はカニですからうまいに決まっていますよね。
味噌は甘みがあり、身もカニ独特の匂いと味。
特に爪は身もびっしりと詰まっていて美味しかった!

今度はいつ味わえる機会に恵まれるでしょうかね?
自分で捕りに行くしかないのですが、長良川ではこれも最近は少なくなって
きているようです。

以前はテトラが沈めてあるところで潜れば必ずと言って良いほど
見ることができたものですが、最近はしつこく探さないと見ることができなくなりました。

というのもこのカニ、秋から冬に産卵のため海に下り、
汽水域で繁殖し夏に小ガニとなって河川をのぼるそうです。

ですので河口堰がありカニにとって生きていくのが難しい長良川では
減るのは当たり前なのかもしれません。

長良川の豊かだった食文化はこうして少なくなっていくのでしょうね。
何とか河口堰を開けて守りたいものですね。

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