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釣りと花火

 台風20号は関西方面を縦断し温帯低気圧になり岐阜では雨が止んだので
郡上に行ってきた。
ところが郡上に近くなると大雨。
庭や畑の手入れはほぼ何もできず缶詰状態。

25日の午前中になってやっと少し小降りになったので畑に出てみたが
吉田川は以前ほどではないものの大増水。

増水していなければ今年初めて吉田川であゆ釣りをやる予定だったが
こんなに水が出て鮎が残ってくれているか心配になるほど。

流れる丸太

我が家の下では丸太が引っかかって流れの中で浮き沈みしていた。
このまま残ったら困ったなと思っていたら帰る頃にはなくなっていた。

水害が起きた所ではこうした山から流れ出る流木が家にぶつかかったり、
川をせき止めたりして被害を拡大させる要因になる。

この流れた丸太もどこか下流で引っかかるか海までいくかするのだが
今の時期に困るのがヤナ場である。

今回の増水はヤナ場を流すほどではないと思うがこうした流木が
引っかかると壊してしまう可能性もある。

帰りに美並のみやちかというヤナ場を覗いてみた。
水に沈んではいたがまだ大丈夫の様子だった。
水に沈むヤナ場

ヤナを組むのにも結構費用がかかるそうですし、今回の台風の大雨
ハラハラして見守っていらしたのではないでしょうか。
壊れなかったしまだ鮎が下る時期でもないのでほっとされていることと思います。

この水が出る前、吉田川はあれだけ見えなかった鮎が急に見えるようになった。
これは想像ですが、あまりにも唐突に見えるようになったので追加放流をした
のではないかと思っています。
川によっては始めから時期をずらして放流するところがありますし
状況によって急遽、追加で放流することもあるようです。

ともかく釣りは水が引いて川を覗いてからですね。


ところで今日25日は延期になった長良川中日花火大会の日
この増水で大丈夫かと心配していた。

夕方になってもあまり音が聞こえないし、いつもなら車が混み合う家の前の
道路もそれほどでもなく開催されるのか気になり、夕食後自転車で覗きに行ってきた。

川に近くなるにつれ人が多くなり開催されるのがわかったが、
延期になったこともあってかいつもの中日花火大会ほどの賑わいではない様子。

川の近くまで行くとちょうど夜の部が始まるところでした。
こんなに近くで本格的に見たのは何年ぶりでしょうか。

長良川中日花火2

音で振動を感じられ、あらためて見ると結構良いもんですね。

2018長良川中日花火1

ただ3脚を持って行かなかったのが失敗。
シャッタースピードが遅いので写真がブレブレ。

長良川中日花火3

なんとか見られるのがこの3枚でした。
情けなや・・・









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豪雨後の長良橋

豪雨後の9日に郡上に出かけた。

途中美濃の月見ヶ原の中州に渡る沈下橋の横を通った。
見ると水に沈んではいるものの橋は残っていた。

7月9日沈下橋

以前の豪雨の時にはこの橋が流されてしまっていたので
今回の増水はそのときよりは水位が低くて済んだようだった。
(そのときの経験から固定したのかも)

郡上に行く途中、長良川鉄道の線路の下がえぐられ線路が中に浮いた状態に
なっていたところがあったり、土砂が156号線に流れ込んだりして工事をしてい
たところがあった。

しかしそれでも美並の相戸から深戸にかけての川沿いの住宅や郡上市街に入る所の
森下釣り具店から稲成橋までの区間が水に浸かることが無く、
以前の洪水ほど水位が高くならずに済んだようでホッとした。

吉田川沿いの我が家もなんとか無事だったが川沿いにある水源の湧き水
タンクが水に浸かり少し濁り水が出た。

本流沿いでは高鷲入り口の前谷付近の被害が大きく
総雨量のによる影響もあるがどこに集中的に降るかで被害の大きさに
違いが出ているようだ。

長良川水系では津保川の上流で集中的に降り、上之保地区で亡くなった方がでたり
床上浸水や道路の崩落など大きな被害をもたらした。
ここでこんな被害が出たなんて聞いたことがなかった。
短時間によほど集中的に降ったのでしょうか?

昨日13日は市内の長良川の様子を見てきた。
水位は平水より少し高いといったところでしたが
鵜飼観覧船乗り場では重機が入り工事をしていた。

7月13日観覧船乗り場1

ここは入り江のようになっていて観覧船を係留したりお客さんが乗船したりする所
なのですが今回の増水で入り江がなくなってしまい係留場所から本川に舟を出すことが
できなくなりあらためて作り直さなければいけなくなりました。

7月13日観覧船乗り場2


今日の新聞を読むと昨日から重機が入り、25日までには観光鵜飼の
再開をしたいとのこと。

周辺の旅館では鵜飼が見れずキャンセルが出たりしているようです。
この連休など本来なら賑わうところなのに痛いですよね。

早い復旧を願うばかりです。






7月8日の長良川と河口堰学習会

西日本から東海地方にかけての記録的な大雨、
西日本では人命にも大きな被害が出てしまいました。

皆さんのところはいかがでしたでしょうか?
まだ気をつけないといけないところもあるようです。
十分な注意をしてください。

前回のブログで川を洗う良い機会かもと書きましたが
今回の雨はそれどころではなく、その水が下がりきる前にこの大雨となり、
支流の津保川の上流では氾濫したところもありました。
長良川も氾濫寸前までいきました。

昨日までは危険もあるかと現場に見に行くことはせずネットでライブカメラを
見ていましたが8日朝には雨も落ち着いたので川を覗いてきました。

前回と同じ鵜飼船乗り場は手すりまで水がきていて乗り場のコンクリートは
見えませんでした。

8日鵜飼船乗り場

長良橋もこの状態。
これでもだいぶ水位は下がっています。
8日長良橋

この橋の左岸側には橋を潜るアンダーパスがあるのですが、
一番水位が高かった時にはここにも水がきたようで通行止めになっていました。

通行止めのアンダーパス
橋桁ギリギリまで水がきたようです。

もう1つ心配していたのはの川漁師の平工さんの舟。
ここから少し上流に係留してあるのですが流されなかったか様子を見てきました。

平工さんの舟か
右に2艘の舟が見えますがこれがたぶんそうだと思います。

増水する前に雨の中ここに係留したのでしょうね。
まだ水がきていないときにここまで上げるのは大変だったと思います。
生活の糧ですから無事で良かったです。

これからは徐々に雨は収まってくるようですが、
これ以上の被害が出ないことを祈りたいです。

ところで、今日8日は桑名のハマグリ会館でシジミ漁の現状や
河口堰の危険性についての学習会が予定されていました。
ところが川がこの状況なので延期となってしまいました。

開催されたらここで報告しようと考えていたのですが残念です。

お話を聞く予定だった一人の長島町の加藤さんは河口堰の危険性を
河口堰建設前からずっと訴えてこられた方です。

今現在、河口堰はこの大増水で全面開放されています。
毎秒800トン以上で開放され、7日には毎秒3000トン以上流れた時間もあったそうです。

ときどき誤解されている方がおられるようですが、河口堰が洪水に役立つことは無く
役に立たないばかりか水が流れるときの障害物でもあります。

あくまで塩水遡上防止のためのものであり洪水防止のための構造物ではありません。
その河口堰に津波や伊勢湾台風の時のような高潮がぶつかったら長島町が
大変なことになると心配されているのが加藤さんです。

この大増水のときにあらためて考えてみる大切なことだと思いますが
いかがでしょうか?











悲惨なガサガサ

新しく記事を書こうとして「河口堰とメディコス祭り」の報告を公開確認せず
下書きのままにしていたのに気づき慌てて公開しました。
今回の記事と合わせてよろしくお願いします。

といっても今回は悲惨な内容。

11日に岐阜市内のアユ漁が解禁になり、鵜飼も始まったので他の魚たちも動き始めた
のではと少し時間があったので長良橋直下を覗きに行った。

股までの長靴を履き、たも網とカメラを手にガサガサの準備をして川に入った。
川に入って石を足でひっくり返して石の下に隠れている魚がいないか探り始め
しばらくすると足の裏が何か変。

見ると足元に何か浮かんでいた。
手にとって確認してみるとなんと長靴の裏に貼ってある滑り止めのフェルトだった。

足が

以前にもはずれ修理したのだが、ここで外れる?
歩きづらいのとショックで即中止。

でも短い時間でしたがアユの痕跡だけは確認してきました。
2018年ハミ跡

中央の細長い石の上にきれいなハミ跡がたくさん付いていました。
今年は遡上時期に間が空いたようで遅れていましたが
ここに来て順調に遡上してきているようです。

ここ数年良いようですが、漁協の方が秋に卵を河口堰横のプールに
運んでいる効果が現われているのでしょうかね。

さて今度の27日(日)は「長良川下流域環境観察会」です。
2018年観察会

参加を希望される方は、よみがえれ長良川の武藤(090-1284-1298)まで
連絡ください。

ところで長靴。
色々考えた末もう一度修理して使います。
だって買うと結構高い~

のんびりな釣りだけど・・・

午後から川を覗きに行ってきた。

長良川は11日までの雨で水量が多くささ濁り状態だった。
長良橋の下で何かいないか見て回ったがまだ魚は目に入らなかった。

支流はどうかと合渡橋下で合流する伊自良川で試し釣りをしてみた。
伊自良川最下流


釣り方はミミズを餌にしてのウキ釣り。

エサのミミズ

鮒の乗っこみでも始まっていないかと期待した。
浮き釣り
風は少しあったが日差しは暖かくポカポカ陽気。
水平なテトラを探して座りのんびりと釣り糸をたらす。

これで何かが掛かってくれれば言うことなしだったがアタリは全くなし。

見える魚は40~50センチほどの鯉だけ。
この鯉も反応なし。

でも、こういうところで増えている可能性があるブラックバスやブルーギルが
掛かることもなく思ったほど増えていないのかもとちょっとホッとしました。

1時間ほど糸を垂らして帰ってきましたが、いつ魚が出てくるのでしょうね。

また少ししたら覗いてみようと思います。

長良川関係のイベントのお知らせ。

5月13日(日)にぎふメディアコスモスで
メディコスまつり「みんなの森に大集合」が開催されます。

このお祭りは特に環境問題をテーマにしたものではなく
様々な団体が集まり活動を紹介するものです。
ここに「よみがえれ長良川」もブースを出し河口堰開門や導水路中止を
アピールします。

興味を持って足を止めてもらえるように河口堰付近のヘドロを展示したり
小魚を展示する予定です。

もう1つは毎年開催している下流域環境観察会です。
2018年観察会
船に乗り河口堰周辺の環境調査をしたり、木曽川や揖斐川との
比較をしたりして河口堰の影響について学びます。

5月27日(日) 10時~15時 
参加費は1500円(30歳未満500円)
申し込み・お問い合わせは090-1284-1298 武藤までお願いします。

それぞれ参加お待ちしています。

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nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

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