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大変だった~

 岐阜県に出ていた大雪警報も解除され、雪の降り方も落ち着いたようなので
日帰りのつもりで郡上に行ってきました。

国道156号線も美濃市辺りまでは除雪されていて問題無く走ることができたが
美並町に入ると山の陰になるところでは雪が残っていて、所々でスリップに
気を使う必要があります。

八幡町市街でも山の北側を走るところでは雪が固まり、道路に厚い氷がデコボコに
張っている状態になっているところが有り、恐る恐る走行。

なんとか家まで到着したものの、予想通り駐車場に降りる坂は30センチ以上の雪で
埋まり入れず。

車は上に残し、この坂を利用する隣の方の足跡が残っていたので
その上をたどるようにして玄関へ
DSCN2598.jpg

まず車を下ろすため坂の除雪ですが、その前に家の屋根の雪も撮影。

40センチ弱ほど積もった雪がたっぷりでため息が出ます。
DSCN2596.jpg

坂の除雪は、この下に用水が流れているのでそこに雪を流します。

この用水があるのでホント助かります。
スノーダンプとスコップで1時間半ほどかけなんとか車を下ろせる状態にしました。
DSCN2600.jpg

日中の作業なので天気が良かったこの日は気温も上がり、自然に融雪して
くれる部分もありきれいになりました。

ただし、きれいになった様に見えますが、片付けたのは車がおけるぎりぎりまでで
この写真の手前はまったく雪をどけていないのでまだ30センチほど残ったままです。

車を下ろしたら今度は屋根の除雪。
この程度の雪でしたら屋根は大丈夫なんですが、この後また雪が降るという予報で、
この倍になったら心配なためやらない訳にいきません。

それにしても雪ってなんでこんなに重いのでしょうね。
スコップですくい、持ち上げる作業はほとんどウエイトトレーニングで、
年寄りにはきつい!

ましてや屋根はほとんどが鋼板。
雪と鋼板は一番滑りやすい組み合わせなので、滑らないように踏ん張りながら
屋根に上ってする作業は腰にもきます。

結局この日だけでは作業が終わらず、日帰りを諦め泊まることに。

次の日も朝から古くなったアユ竿で作った雪かき器を使って頑張り
昼頃にはこの状態まできました。
DSCN2599.jpg

躰は久しぶりの除雪ウエイトトレーニングでバリバリ。
帰った次の日も腰の重さと腕のだるさで半日は動けませんでした。

北陸や東北の雪の多い所では、こうした作業を年に何回もする必要があるのを
思うと、唯々「ご苦労様です」と頭を下げるしかないですね。

これだけ降ってくれたら水資源としての雪はこの冬は充分なんですが、
まだ1月半ばなんですよね~





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雪の長良川

 明けましておめでとうございます。

コメントありがとうございます。
今年も長良川やその流域に興味や関心を持っていただける内容を書ければと
思っていますのでよろしくお願いします。

年末の寒波襲来で雪が降ったようですが、道路のライブカメラを見ている限り
それ程多くの積雪ではない様子でしたがやはり少し心配。

昨日は天気が良いとの予報だったので今年初めて、畑や屋根の様子を
見に行ってきました。

長良川沿いに北上していくと美並町までは河原に雪はなく八幡町に
入る辺りから目立ち始めました。

亀尾島川との合流点上流の法伝橋辺りではこんな状態。
DSCN2576.jpg

ここから徐々に増え始め八幡市街を抜けた西河橋上流です。
DSCN2579.jpg

それでもこの辺りまではそれほど多くありません。

このまま北上して様子を見に行くか迷いながらも、
とりあえず白鳥町まで足を伸ばして様子を見に行くことにして車を走らせました。

大和町に入ると俄然増え始め越佐の堰堤ではこの様子。
DSCN2581.jpg
河原の石も雪に隠れています。

白鳥町に入ると今度は道路にも雪が目立ち始めます。
156号線では、除雪車が巻き上げた雪をダンプに積み込む作業が行われて
いました。

DSCN2586.jpg

白鳥町の白鳥大橋辺りでは長靴で歩くと雪が入りそうなほどの量です。
DSCN2584.jpg

この後もう少し上流まで行って見ようかとも考えましたが、家での作業も考え断念し
引き返しました。

家に着くと、心配していたタマネギ畑は無事で一安心。
でも北側の屋根にはかなりの雪がかたまって残っていました。

また今週末に寒波がきて雪が降るとの情報もあり、このあと積雪量が増えると
心配なので雪下ろしをすることにしました。

屋根からの落下に気をつけ、無事下ろしましたが下に積もった雪はこの通り
DSCN2589.jpg

90センチほどの高さの山になりました。
このまま春まで残るのかな~?

でもこれが口明方辺りでは普通なんですけれどね。

今年最後の郡上行

 数年に1回の12月の大寒波襲来のニュースが繰り返し流れています。
皆さんの所の雪はいかがでしょうか?

郡上も降っているのではと心配でしたが、道路ライブカメラを見ると大丈夫そうなので
正月準備と寒波対策のため日帰りでの今年最後の郡上行きを決定。

岐阜は雪が全く降らないものの、雲行きが怪しく今にも降りそうな雰囲気の中
午前10時頃出発。

途中、美濃市も美並も雪がちらつくことがあるものの道路は大丈夫。
美並の三城橋付近まできて川を見るとこの寒波の中、カヌーで川下りをしている
集団を発見。

DSCN2562.jpg
(カメラに収めなければと川まで降りたのですがちょっと遠くなってしまいました)

いくら好きだとはいえよくやれますね~
ホント尊敬してしまいます。

郡上の町中もまったく雪は無く順調に到着。
夕方から雪が降る予報だったので急いで掃除やら水道の凍結対策をして
午後3時半には郡上を出発という慌ただしさでした。

今年最後の長良川沿い走行なので、できるだけ川を見ながら帰ることにしました。

八幡町の町中を通り新橋からの風景
DSCN2564.jpg
日曜日ということで観光されている方も結構いました。

ここは前回紹介した鯉のぼりの寒ざらしが行われる吉田川と小駄良川との合流点付近
DSCN2566.jpg

正月明けにここに入って作業をするのです。
いくら胴長を掃いているとはいえ想像しただけでも厳しい作業ですね。

下りはできるだけ右岸側を走行。
赤池橋でも1枚
赤池橋

その後美濃橋下流まで来るとなんとこの寒さの夕方5時近くにテントを張っている人が
DSCN2570.jpg

今日はここに泊まる?
どんな冬装備をしているかはわかりませんが、
軟弱な私は「え~!ここで寝る~?スゲェ~!」と思わず声を上げてしまいました。

カヌーといい、キャンプといい猛者はいるものですね~

帰ってニュースを見ると彦根など琵琶湖周辺の降雪が多くて交通障害が出ているとのこと。
岐阜から郡上辺りまでは雪雲が西に逸れてくれたことで助かったようです。

個人的には本当に運が良かった郡上行きでした。

次回は年明けになると思います。
来年はどんな長良川流域の報告ができるかな?

長良川に興味を持ってもらえる報告がたくさんできるように頑張ります。
よろしく!






岐阜市内を覗きに行く

アユも渓流釣りも9月で終わったので長良川に行く機会も少なくなってきました。
でもやはり気になるのでついつい川に向けて車を走らせてしまいます。

最初に向かったのは良く行く忠節橋下流のテトラ帯。
今回のテトラ帯
瀬では2人の方がガリをやっていました。
この辺りも産卵場所の1つなのでしょうか?

川は雨が少なく渇水状態。

ルアー竿を出して何か釣れないかと淡い期待を持って川に降り、
テトラの頭が出ているところを渡りながら水中を覗いて歩くとたくさんの魚が
見えました。
テトラの隙間の魚
流れの少ない所ではヨシノボリがのんびり

緩く流れる浅瀬では何の小魚しょうか?
たくさんいてそっと撮影させてもらいました。
大量の稚魚
体長は2センチと言ったところでしょうか。

テトラを渡って川の中央部へ向かうと少し深さのあるテトラの隙間で30センチほどもある
ナマズも2匹ウロウロ。
こちらは残念ながら撮影できず。

流れのあるところではカワムツのような魚もたくさん集まっています。
テトラのカワムツ

ルアーを投げ手元まで引いてくると興味をもって寄ってくるのですが針掛かりはせず。
結局ルアーを投げたり観察したりで2時間弱過ごし、釣りは諦め移動。

少し下流へ行き、鏡島大橋の下流では漁協の瀬張り網漁を堤防から見学。
鏡島大橋下流

ここで捕ったアユから1億粒ほど受精卵をつくり河口堰横の人工河川に運び
海に降下させています。

1億粒と聞くと多いように感じますがここで捕ったアユのほんの一部からで1億粒の受精卵を
作るわけです。

アユの産卵場所は長良橋下流から河渡橋下流辺りまでだと思いますが
この間には何ヶ所もありそこでは今でも1億粒どころか何億というおびただしい数の受精卵が
自然の営みとして産まれています。

そしてそれらは1994年まではふ化して海に降下していました。

それで成り立っていた長良川で、河口堰ができふ化した仔魚が海に降下できなくなったと
なれば減るのは当たり前だなとあらためて感じました。

私は、秋に渇水の今年、河口堰が開門されることはなく、来年はアユの遡上が少ないのでは
ないかと考えていますが、この辺りも県によって科学的にしっかりと調査して
もらう事はできませんかね?

県や国に都合の悪いことが予想される調査はしませんかね。












残暑と季節

コメントありがとうございます。
長良川の住民さんのように渓流とアユ1回ずつではないですが、
アユ釣りは竿を出した回数が少なかったです。
川が横にあっても天気やら作業やらで意外に竿を出せないものですね。

そんな事を思っていたところ、今回郡上に行ったら10月だというのに我家の下で
アユ釣りをやっていたのでビックリでした。

10月の釣り師
地元の方かと思ったら愛知県ナンバーの車でした。

吉田川のこの場所は長良川との合流点から車で10分ほど上流へ来たところです。
以前は9月に入ってタクリ(引っかけ漁)が解禁になると地元の方が川に入り
あっという間に魚が居なくなりました。
なので9月中旬以降は釣りになりませんでした。

しかしこの地域も高齢化が進んでタクリをやる方が居なくなり9月の終わりに
なってもアユが残るようになりました。

本日10月5日ですが、川を覗くと確かにアユが少しは見えます。
でもなんといっても10月。
残暑がまだまだつづいていて暑い日が多いとはいえ釣りになるのでしょうか?

私がみている間に掛かることはありませんでしたが夕方まで車が置いてあったところを
みるとそれなりに釣れていたのかも。

アユ釣りを終了するのを早まったかなとも考えましたが今の私の関心事は
サツキマスの産卵。

ここ2年産卵行動をしてくれた場所を見てみましたがコメントをいただいたように
ちょっと期待できそうな川底になっていました。

例年の産卵場所
この場所は先ほどの釣り師の方の5~6メートル上流です。

この夏の大雨で川底が変わってしまうのを危惧していましたが、昨年より砂利と石の状態が
良さそうな雰囲気でした。

いつもは10月最終週あたりですが、今年は残暑で遅れるかもしれませんね。
良い報告ができるのを私自身も期待しています。

郡上からの帰りにはこれまたこの時期の風物詩を撮影。
瀬張り網漁です。

深戸の瀬張り網漁

岐阜市内でも始まったと報道がありましたがここは美並の深戸駅前辺り。
川に入って網をあげているところでした。

これが始まるといよいよ秋が深まる季節を感じます。












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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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