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動き始めたようです

 コロナの感染拡大が続いています。

4都府県で緊急事態宣言が出たり、東海地方でも感染者の増加が続いていることも
あり、5月11日の長良川の鵜飼開きも延期になりました。

岐阜市のHPによれば、とりあえずは4都府県の緊急事態宣言期間終了予定の
次の日5月12日開催予定だそうですが、状況により再延期の可能性もあるとのことです。

5月11日までに落ち着くとは考えにくいので再延期の可能性は高いかもしれません。

長良川漁協管内のアユ漁については今のところ例年通り5月11日解禁のようです。

郡上踊りなど観光産業への影響も心配ですが、ワクチン接種がある程度進むまでは
影響を避けるのは難しいかもしれませんね。

 さて今回は、岐阜市周辺の魚が動き出す頃ではないかと様子を見に行ってきました。

伊自良川へ向けて車を走らせると途中に用水路が何本もあります。
その中の1本を覗くとシジミの殻が見えたのでマツバガイが期待できるのでは
ないかとついでに底をガサってみました。

今回の用水

すると予想通りマツカサガイが出てきました。
ほとんどはマツカサガイと確信できる物ですが中には違う貝かもと思われる物も
マツカサガイと何
(左は確実にマツカサガイですが右はなんでしょうかね?)

その後も他の貝はいないのかと探すと出てきました。
トンガリササノハガイです。

ササノハガイもでた

でも見つかったのはこの2個だけ。

そして本日の成果はほぼマツカサガイでこれだけでした。
ほぼマツバガイ


この用水はタナゴが見られる伊自良川水系なので、これらの貝がいても当然なんですが、
見つかるとやはり嬉しいものですね。

撮影してリリースし魚の様子を見に川へ

伊自良川を覗くとカワムツとアブラボテが泳いでいるのを確認。
ただここはガサガサがしにくい場所のため移動し、そこでガサってみました。

タナゴは出ませんでしたがアカザ、ヨシノボリ、カマツカに会えました。
本日のガサガサ

ヨシノボリは産卵時期なのかお腹がポッコリの物がいたので元気に産卵してねと
そっとお帰り願いました。

それならガサるなという話ですがこればかりはやめられません。
「またよろしく!」といったところですね。

















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ほぼ山菜

またコロナの勢いが強くなってきました。
ゴールデンウィークが近づいてきましたが今年も自粛生活が必要となりそうですね。

先日、板屋川沿いを車で走っていたら今の時期らしく川をまたぐように
鯉のぼりが飾ってありました。
板屋川ののぼり

この風景、長良川の美濃市の洲原橋下流でも毎年見られていましたが
コロナが流行し始めてから見られなくなってしまいました。
郡上に行く時に、毎年必ず見ていた風景だったので見られなくなったのは
本当に残念です。

他にも今の時期は、長良川沿いのネーチャーランがあったり郡上八幡町の春祭りが
あったのですがすべて中止。
これらの行事を見ると本格的な春を感じたのですがね。

今年の郡上踊りはできるでしょうか?
無事に開催できると良いのですがこちらも心配です。

さて今回は川から少し離れて山菜の話題。
この時期、アマゴ釣りのついでにタラの芽など山菜を採ってきていましたが
以前採れた場所にタラの木が無くなって採れなくなってきました。

なので、こんな山菜図鑑を見つけ研究。
図鑑

ところが読んでいるうちに気がついたのは遠くまで探しにいかなくても郡上の庭に
自生している植物がほとんど食べられることでした。

代表は蕗
吉田川沿いのフキ
これは吉田川沿いの斜面
毎年、茎を湯がいて水にさらしアク抜きして煮物で利用しています。

他には野生の三つ葉
三つ葉

ノビル
ノビル
これは食べたことありますが、クセ強かった~

これはノカンゾウ
ノカンゾウ
若芽を天ぷらなどで食べるのだそうですが邪魔になるくらいいたるところに
出てきます。

これはギボウシ。
ギボウシ
これも若芽を食べるのだそうで、ウルイという名で売っているそうです。

以前栗巣川沿いで採取して移植したニリンソウもお浸しなどにして
食べられるとのこと。
ニリンソウ

図鑑を見てると、他にもカラスノエンドウ、ギシギシ、スイバ、タンポポ、ドクダミ、
ナズナ(ペンペン草)、、春の七草のハハコグサ(ゴギョウ)、ヨモギ、ユキノシタ、
クズなど美味しいかは別にして食べられない物がないほど豊かなのに気付いた。

せっかく食べられる野草に囲まれているなら、少しずつ味見をしてみるのも
良いかなと思い始めている食いしん坊の自分がいます。





2021年ぼっち花見

コメントありがとうございます。

へぼ釣り師を自認している人間が二桁釣果なんて贅沢を言ってはいけませんよね。
でも水が温む4~5月に期待してしまいます。

桜の季節の今、テレビなどでコロナ禍の花見が話題になっています。

先日岐阜市内のある大きめの用水の堤防沿いの桜並木の近くに車を止め
歩きながら花見をしているカップルを見かけました。
周りには誰もいなくてマスクなども必要なく気持ち良さそうに歩いていました。

テレビなどでは人混みの中をかき分けるように歩く花見が話題になりますが
こういった無名な場所での花見をゆったりと楽しむ姿を見ると
これが花見なんだなとあらためて思いました。

というわけで、
今回は郡上に行くついでに長良川沿いでぼっち花見ドライブをしてきました。

あらためて考えると岐阜市辺りの長良川沿いはあまり桜並木がありません。
強いて言えば護国神社辺りかな?

郡上への途中ではまず関観光ホテル前
関観前

満開でしたが平日という事もあってだれもいません。

美濃のスーパーで弁当を仕入れ北上、美濃の道の駅辺りもきれいでしたが
写真は撮れず。

美並の道の駅から少し上流の左岸側は山の中に桜が点在して
これもなかなか良い雰囲気。
美並道の駅上流

ここから少し行った子宝の湯の対岸(右岸)の桜並木が目に入ったので
車を止め昼食にしました。
子宝の湯対岸

ノンアルビールに398円の弁当ですがこの桜の下で食べるのはうまい!

この場所のすぐ横の用水も並木があります。
子宝の湯対岸用水
(弁当の場所から撮影)

もちろんだれもいないのでマスクなどもまったく必要ありません。

30分ほどのんびりして花見ドライブの続き。

長良川鉄道の深戸駅付近もきれい
深戸駅付近

このまま右岸道路を北上し郡上市入り口付近だと思いますが左岸側に桜並木、
ここの桜の下で弁当を食べたら桜と目の前の長良川で最高だと思います。
郡上入り口付近

そして郡上の家に着いたら我家の桜も満開!
2021吉田の桜

もう20年以上ここに通っていますが3月にここまで咲いたのは初めてです。
例年なら4月半ばなんですがやはり温暖化と関係があるのでしょうかね?

満開で喜んでばかりいられないのかもしれませんね。

帰りの今日31日は時間がなかったので大和町までしか様子を見に行けませんでしたが
大和インターの所にある西河橋から上流の桜並木が圧巻でした。
西河橋上流
川の両岸を上流の釜淵橋付近にかけて桜並木が続きます。

ここではさすがに数人の方が写真を撮っていらっしゃいましたがこの距離で
数人なのでコロナを気にせずゆったりと楽しんでいる様子でした。

少し探せば人が少なくゆったりと花見を楽しめるところはたくさんありますね。








季節の話題

コロナの感染拡大もですが、先日の寒波による大雪。
皆さんの所はいかがでしたでしょうか?

岐阜も多くはありませんでしたが雪が降り、車を運転するのをひかえていたので
川を覗きに行くどころか、買い物も歩いて出かけるのがほとんどでした。

やっと昨日14日から暖かくなるとのことだったので、10日ほど行けていなかった
郡上の家に様子を見に行った。

雪もある程度は覚悟していったが、郡上までの156号線はまったく問題無く
車を走らせることができた。

でも家に着くと結構積雪があったようで屋根にはかなり残っていたし
庭には屋根から落ちた雪が50センチほどの山になっているところもありました。
14日の屋根

でも石徹白への道の大雪による通行止めや長滝の1メートルを超える積雪量の
ニュースを聞いていただけに思ったより少なくて一安心でした。

車で30分ほどの距離なんですが積雪量こんなに違うんですね。

それよりもビックリしたのが、着いてすぐ隣の方が来て聞いた猿がやって来て
野菜畑を荒らしたこと

庭中や畑の至る所に足跡が。
猿の足跡

最初結構大きいのでイノシシでもやって来たかと思ったら猿とのこと。
タマネギ苗やネットを掛けてあった白菜がやられボロボロ状態。

それでも満足できなかったのか柿の木の皮までかじった跡がありました。
猿が囓った柿の枝

猿も寒波と積雪で大変なんでしょうね。
私も庭で作業をしているとき様子を伺う猿たちを見かけましたが、全部で10頭ほどの
集団でした。

白菜の残りはほぼ全滅という悲惨さでしたが、それでもこの2日間の暖かさは
ありがたく、帰るころには雪解けが進み屋根の上はほぼ雪が消えてくれました。

15日の屋根
ひとたび気温が上がればあっという間の雪解けですね。

でもこの雪、吉田川の渇水にはプラスで、平水とまでいかないにしても
水位がかなり戻っていました。

春の水不足の心配はこれで大丈夫かな?


もう一つこの季節の話題。
毎朝愛犬の散歩に出かけていますが、良くいくのが岐阜駅南の清水川緑地公園。

数日前に公園内の橋を渡ろうとしていたら清水川沿いにサギの集団が目に入り
思わず撮影。
清水川のサギ

あそこだけ水温が高くて魚が集まっているのかな?
良い漁場なんでしょうね。

そして今頃から毎年現われるのが清水川沿いの鬼

清水川横の鬼

加納の玉性院で行われる節分つり込み祭りのPRで出てくるのですが
今年はコロナで中止になったとのこと。

鬼もコロナに勝つのはなかなか難しいようです。
早く感染が収まってくれると良いですね。

川を覗きに行きた~い!

2021年もよろしく!

 皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

私もさっそく動き始める準備をしてきました。
2021年遊漁証

岐阜市内中心の長良川漁協と美濃市中心の長良川中央漁協の年券です。
これであと2月に入って郡上を購入すれば長良川の下流から上流まで遊べます。

今年も川でどんなおもしろい経験ができるか今から楽しみです。

 コメントありがとうございます。
私も、長良川流域の住民さんのおっしゃる通り
主に岐阜市のアユ(天然遡上)が準絶滅危惧種に入っているのをなんとかしたいのだと
考えています。

ただ、岐阜市はそのことを直接的に認めるわけにはいかないので、基準そのものを変えて
全体を改訂するという形でなんとかしたいのだと思います。

それにしても
「専門家の自己満足に終わらせず、委員会や行政の目線を取り入れてちゃんと
公表できるものにする(議事録資料1-3)」とまで言ってレッドリストという
名称そのものまで否定しようとするなんて考えられないですね。

良~く見ていないと「行政の目線だから」と何でもやりたい放題になりかねません。

そのことの象徴が忠節橋にありました。
年券を買いに行くとき忠節橋を渡りました。
そして目に入ったのがこれです。

金華山を望む

もう少し下流部
忠節橋下流工事現場2
そしてその下流のテトラ帯
忠節橋下流工事現場1
国土強靭化を謳い、水が流れやすくなるようにするための工事のようです。
またコンクリート化したり平坦にしてしまうのでしょうか?

子どもの頃からあるこのテトラ帯はウナギなどの魚やモクズガニが隠れるのに
絶好の場所ですし、このブログでも以前にこの場所のヨシノボリやチチブを
紹介させてもらったことがありますが、本当にいろんな魚が集まっています。

洪水対策は致し方ないにしても工法を考えないと、またレッドリストに載る魚の種類が
増えたりカテゴリーのランクが上がってしまう魚類がでることになる
のではないでしょうか?
心配です。

国土交通省行政の「国土強靭化」の掛け声のもと、
住民の関心が薄いことも手伝ってこちらも川全体でやりたい放題状態のようです。

世界農業遺産の長良川が本当に大規模用水化してしまうかも。

仮にそうなっても市民生活には直接大きな変化が起きるわけではないので
長良川の変化に気付かず気がついた時にはすでに手遅れということに
なるかもしれませんね・・・・

それにしても2021年1発目にこんなことを書かなければならないのが残念。
次からは面白い話題でいきたいです~









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nagarask@gmail.com

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