FC2ブログ

長良川封鎖

コロナの感染拡大が続いています。
残念ながら、予想通りに岐阜の長良川鵜飼の開催日が6月1日まで延長となってしまいました。

こんな状況なので、私もゴールデンウィークは郡上で草刈りと夏野菜の植え付け準備で
終わってしまいました。

その折、郡上の家で夜11時ごろ、そろそろ寝るかと用意をしていたら、部屋のガラスの
向こうでブルブルブルと犬が濡れた体から水をはらう様な音が聞こえてきてビックリ。

間違い無く動物の動く音で、イノシシ、猿、シカ、それとも熊?とおっかなびっくり。
少し待って懐中電灯を灯してカーテンの隙間から覗いてみたけれど、
すでにいなくて確認できず。

次の日、何もいないのを確認して畑に出ると、糞が落としてありました。
猿の糞か

中に種の様な物がいっぱい入っていて、隣の方に聞くと猿だろうとのこと。
確かに熊はここでは出たことが無いし、シカは糞の形が違うしイノシシだったら
ミミズなどの餌を探して掘り返すしで痕跡が違いますね。

結局まだ野菜ができていないので被害はありませんでしたがこの夏も気をつけないと
いけないようです。
何年か前には我家のカボチャを抱えて逃げる猿と目があった経験があります。

さて、コロナの影響で外で過ごす人が多くなり、川でのバーベキューで賑わうため
川への入り口が閉鎖されたとの事だったので郡上に行く途中何カ所か寄ってみました。

まあ見事にすべてバリケードがしてありました。

千鳥橋入り口
千鳥橋入り口
ここは賑わうほどではありませんがそれなりに人気はあるところです。

次は川の中に遊水池を作る計画がある美濃市横越地区
美濃横越
冬場に釣り堀になる月見が原といった方がわかり易いかも。
ここは夏に泳ぎに来る人が多いですね。

バーベキュー場として有名な美濃橋下への入り口ももちろん封鎖。
入れ無いのでバリケード前に車を止めて河原で石投げをしているカップルが
いました。
旧美濃橋下

美濃橋の前を通ると修繕が完了したようで渡れるようになっていました。
旧美濃橋修復完了
思わず車を降りて真ん中まで行ってみました。
一度に渡れるのは50人までと書いてありました
橋の上から見る川の景色は良いですね~
コロナが収まればインスタ映え?で人気出るかも。

美並町に入って深戸駅付近でも
深戸駅付近左岸
ここはバーベキューをやる人はほとんどいませんがとにかく入川口は封鎖といった感じ

八幡町でも吉田川が合流するところも閉鎖です。
この日は川虫の餌取りを仕事にしている方のようでしたが開けて川には行って
石をひっくり返す作業をしていました。
吉田川合流点右岸

とりあえず6月1日までは封鎖されるようですがこれが延長となると
アユ釣りにも影響が出るかもしれませんね。

漁協関係者の方々は心配されているのではないでしょうか。

この調子だとしばらくは支流や身近な用水など人のいない場所で観察するしかないかな?

スポンサーサイト



2020年7月8日の長良川

良く降りましたね。
長良川流域でもいろいろな警報や避難勧告など出ましたが
なんとか大きな被害がなく済んでいます。

皆さんのところは大丈夫でしたでしょうか?

岐阜では午前中に雨が上がったので買い物ついでに長良川の様子を見てきました。

前回のブログで載せた7月1日の時よりは水かさは多かったですが、最大流量の時よりは
少し引いたのか対岸のホテルの駐車場は水没していませんでした。

7月8日午後

しかし鵜飼観覧船を係留しておくために作られた砂利の堤防は水に浸かってしまっていました。

昨年は増水でここが大きく破堤し複雑な流れになって船が何艘か流されました。

その後再構築されたのですが、昨年のこともあるので心配する船頭さん達が
繋いであるロープを歩道にある金属製の輪に結びつけるなどして見守っていました。
係留作業中


鵜飼観覧船

見ていた限りでは無事だったようで良かったです。

しかしここで気になったのが川漁師の平工君の船。

上流の係留場所に移動すると堤防上に車が止めてありました。
川沿いに四艘の船があったので近づいてみると平工君はロープを調整して
船を安定させる操作している真っ最中でした。
船を守る平工君
たぶん一晩中見守っていたのではないでしょうか。

あまりに集中している平工君に、
邪魔になるだけと思い声を掛けられず
安全に作業をしてもらう事だけを願って帰ってきました。

まだ今後も雨が降るようですが早く天気が落ち着くと良いですね。







2020年 明けましておめでとうございます


2020年、明けましておめでとうございます。

1995年の河口堰運用開始から25年、すでに4分の1世紀たってしまった長良川。
様々な影響が出てきてこの辺りでなんとかくい止めないと以前の長良川を
取り戻せなくなってしまう限界にきているのではと心配しています。
今年も応援,ご協力よろしくお願いします。

さて2020年は穏やかなお正月となりましたのでさっそく長良川の様子を
見に行ってきました。

まず長良橋のところへ行くと長良橋下流右岸側に重機が入り工事中の様子。

お正月早々工事中の写真でもないので上流側を撮影。
旅館街まえの長良川

鵜飼観覧のメインの場所です。
撮影したのは良いですが、写真手前の観覧船を係留する堤防が修理されたこともあって
なんだか殺風景な感じ。

ここで鵜飼をやっても歴史を感じられるような雰囲気が出ないですよね。
今年の鵜飼観覧のお客さんの数の動向が心配になってしまいます。

その後辺りには良い景色もないので川沿いに上流へ。

するとゴルフ練習場の前辺りの河原を歩く人の姿を見つけ、もしかしたらと
堤防を降りるとやはり川漁師の平工さんでした。
漁を終えたところ


挨拶するとヤス漁をしたところと言って獲物を見せてくれました。
処理されたニゴイ
全長だと50センチほどになるニゴイです。

道具のヤスは3メートル以上のもの
ヤス

獲物は自分でアライにして食べるそうです。
川の物を生で食べるのだから自己責任ですけどと笑っていました。

その後しばらく川や漁、魚の話をして別れましたが、爽やかな生き方をしている
彼の話を聞いていると本当にエネルギーをもらえます。

「今年も長良川を守る運動頑張るぞ!」という気になって帰路につけました。

なんだか良いことが起こりそうな2020年になるかも。


ところで前回お知らせした生物多様性EXPOですがチラシがありましたので
掲載します。

生物多様性EXPOチラシ

さかなクンの基調講演や分科会などの参加定員が決まっているイベントの
募集はすでに終了しています。
でもステージイベントやブース展示見学などは自由なのでぜひ参加下さい。

私もブースの店番のお手伝いに行く予定なのでまたあらためて報告します。













雨と増水でも

コメントありがとうございます。

景気を上げたい安倍政権と国土交通省の造りたいという思惑が一致
「国土強靱化」の印籠で「必要なのかも」と広く住民に思わせダムは造られていくと
思います。

環境問題についても、今度の参議院選挙ではほとんど話題になりませんでした。
環境問題を訴えても票にならないからですね。

でも公共事業を止めるには皆さんに公共事業に対する疑問を持ってもらう以外
ありません。
難しいことですができるだけ多くの人に伝えていくしかありません。
自分にあった方法で粘り強く、少し楽しみながらお互いに頑張っていきましょう。

さて21日午後から本日まで郡上に行ってきました。
ここのところ雨が多く竿を出せていません。

吉田川は先日増水して以来アユが全く見られなくなってしまいました。
流されてしまったのでしょうか?
また水が落ち着くと下ったアユが上ってきてくれるかな~

22日は大雨、澄んでいた川もあっという間に濁流に。
雨と濁流でやることが無いと思いきや今郡上の家が大変な状態になっています。

悲惨な状況の郡上の家
写真手前の部屋の床がシロアリにやられているのが判明。
床をめくってたどっていくと隣の部屋もやられていることが分かり
今はこんな状態です。

業者さんに頼むとこのぼろ家直すより立替えたらと言われそうなので自分で修繕です。
大丈夫そうな所は駆除塗料を塗り、使えないところは取りかえ。

手前の部屋は畳からフローリングにする予定です。
アユ釣りやる時間あるかな~

でも釣りはアユ釣りだけじゃありません。
岐阜の家から車で5分ほどの用水。

今回の場所
ここも最終的には長良川に繋がっています。

タナゴ釣りの仕掛けで餌は卵黄を小麦粉で練った黄身練りという練り餌です。

最初に5センチほどの鯉が釣れましたがその後はタモロコの猛襲。
フナを釣りたいと頑張ったのですが少し離れたところに振り込んでも
来るのはタモロコばかり。

鯉とタモロコ

お~いフナ、どこに行った~
居所教えてよ・・・・

でも遊んでくれただけでも感謝しないといけないかな。
















郡上での仕事

郡上ではプロパンガスを使っていて「JAめぐみの」で購入しています。
なので農家ではありませんが一応JA会員となっています。

そのJAから毎月宣伝用の冊子が届けられます。
その中にこんなチラシが入っていました。

JAめぐみの広告1
無料の職業紹介所を開設したとのこと。

JAめぐみの広告2

蛭ヶ野高原での農業従事者を募集。
仕事は大根やイチゴ、アスパラ、花の生産作業
郡上も人材不足なんですね。

ただ仕事は4月から長くても11月まで。
ずっと続けて勤務して生活していく仕事を見つけるのはなかなか難しいようです。

少し前にNKK岐阜で夕方放送されている「まるっと岐阜」の中の
「近藤正臣のまるっと郡上」で取り上げられていましたが、
郡上の高校生も大学進学したり就職しようとすると名古屋など都会に出ていく子が多い。

将来的な夢や生活を考えると都市に出て行くことを選択するのは自然な事
だとは思います。
しかし最近特に目立つようになってきた郡上市内での売り地や売り家の看板を見ると
何だか考えさせられてしまうチラシでした。
プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる