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雨と増水でも

コメントありがとうございます。

景気を上げたい安倍政権と国土交通省の造りたいという思惑が一致
「国土強靱化」の印籠で「必要なのかも」と広く住民に思わせダムは造られていくと
思います。

環境問題についても、今度の参議院選挙ではほとんど話題になりませんでした。
環境問題を訴えても票にならないからですね。

でも公共事業を止めるには皆さんに公共事業に対する疑問を持ってもらう以外
ありません。
難しいことですができるだけ多くの人に伝えていくしかありません。
自分にあった方法で粘り強く、少し楽しみながらお互いに頑張っていきましょう。

さて21日午後から本日まで郡上に行ってきました。
ここのところ雨が多く竿を出せていません。

吉田川は先日増水して以来アユが全く見られなくなってしまいました。
流されてしまったのでしょうか?
また水が落ち着くと下ったアユが上ってきてくれるかな~

22日は大雨、澄んでいた川もあっという間に濁流に。
雨と濁流でやることが無いと思いきや今郡上の家が大変な状態になっています。

悲惨な状況の郡上の家
写真手前の部屋の床がシロアリにやられているのが判明。
床をめくってたどっていくと隣の部屋もやられていることが分かり
今はこんな状態です。

業者さんに頼むとこのぼろ家直すより立替えたらと言われそうなので自分で修繕です。
大丈夫そうな所は駆除塗料を塗り、使えないところは取りかえ。

手前の部屋は畳からフローリングにする予定です。
アユ釣りやる時間あるかな~

でも釣りはアユ釣りだけじゃありません。
岐阜の家から車で5分ほどの用水。

今回の場所
ここも最終的には長良川に繋がっています。

タナゴ釣りの仕掛けで餌は卵黄を小麦粉で練った黄身練りという練り餌です。

最初に5センチほどの鯉が釣れましたがその後はタモロコの猛襲。
フナを釣りたいと頑張ったのですが少し離れたところに振り込んでも
来るのはタモロコばかり。

鯉とタモロコ

お~いフナ、どこに行った~
居所教えてよ・・・・

でも遊んでくれただけでも感謝しないといけないかな。
















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郡上での仕事

郡上ではプロパンガスを使っていて「JAめぐみの」で購入しています。
なので農家ではありませんが一応JA会員となっています。

そのJAから毎月宣伝用の冊子が届けられます。
その中にこんなチラシが入っていました。

JAめぐみの広告1
無料の職業紹介所を開設したとのこと。

JAめぐみの広告2

蛭ヶ野高原での農業従事者を募集。
仕事は大根やイチゴ、アスパラ、花の生産作業
郡上も人材不足なんですね。

ただ仕事は4月から長くても11月まで。
ずっと続けて勤務して生活していく仕事を見つけるのはなかなか難しいようです。

少し前にNKK岐阜で夕方放送されている「まるっと岐阜」の中の
「近藤正臣のまるっと郡上」で取り上げられていましたが、
郡上の高校生も大学進学したり就職しようとすると名古屋など都会に出ていく子が多い。

将来的な夢や生活を考えると都市に出て行くことを選択するのは自然な事
だとは思います。
しかし最近特に目立つようになってきた郡上市内での売り地や売り家の看板を見ると
何だか考えさせられてしまうチラシでした。

シンポと学習会に参加

2月11日は郡上のアマゴ釣り解禁日ですが、この寒さの中成魚放流を
釣る気にはならず10日は豊橋で開催された伊勢湾シンポ、11日は
岐阜での「生き物そして沖縄」の学習会に参加してきた。

豊橋駅で降りたのは何十年ぶりでしょうか。
シンポへの参加なんですがちょっとした旅行気分でウキウキでした。

シンポへの参加者は70名程でした。
伊勢湾シンポ20181

基調講演は沖縄の山原で蝶の研究をされている宮城秋乃さん。
テーマは「生物多様性と開発~生き物の視点から」です。

伊勢湾シンポ20182
今、ヘリパッド建設で揺れているやんばる地域における動物や昆虫などへの
影響について報告されました。

建設のための森の皆伐や訓練による影響で希少種の生き物がますます
住みかを奪われ絶滅の危機に瀕する可能性が高くなることを自分で
撮ってきたビデオで紹介。

地域に流れる何本かの川についても工事による赤土の流入で
汚されるのではないかと懸念されていた。

詳しくは近く「よみがえれ長良川」のHPで報告されると思うので
そちらを見ていただきたい。
地域の報告は三河湾周辺で活動されている方達から。

うまく撮影ができずすべての方えを映像で紹介できませんがご容赦ください。

設楽ダム建設反対運動に携わった市野和夫さんからは「豊川水系」全体の
問題について報告。

三河湾の六条潟など干潟・海岸の保全活動をしている加藤正敏さんから
三河湾における干潟や浅場の変遷についての報告。

伊勢湾シンポ20183
日本有数のアサリの漁場であった地域の漁獲量が減ってきているとのこと
(ただ全国的に減っているので愛知県の全国シェアは高まっている)

表浜海岸
(遠州灘海岸の一部で、愛知県の南東部に位置する40キロの海岸
わかりやすく言えば湖西から田原市の伊良湖にかけての太平洋側の海岸線)
からは田中美奈子さんが表浜をまるごと博物館として自然環境だけでなく
歴史や文化、地域の暮らしなどについて活動していることを報告。

伊勢湾シンポ20184

桜丘高校生物部からは豊橋市の向山大池の生物と生態系の考察
伊勢湾シンポ20185
魚などの生き物を採取して研究。
ここでも外来種の問題が話題になりました。

日曜日は岐阜の市民会館で前日と同じく宮城秋乃さんで「沖縄そして生き物」と題して
学習会。
せっかく沖縄から来てもらったので岐阜でも聞かないともったいないと開催された。

前日と重なる部分もあったがよりへリパッド建設による問題点や建設反対運動に
重きをもった内容になっていた。

平和の問題でもあるので関心が高いのか定員分の椅子では足らず、追加してもらう
状況でした。
満員の岐阜会場

ビデオではオスプレイなどが訓練する場面がたくさんあり、先日沖縄で墜落した
戦闘ヘリそのものも撮影されていた。

生き物そして沖縄1

軍事訓練を撮影するときのエピソードや過去の選挙での生々しい話、
先日の名護市長選挙での感想など地元に住んでいる人でないとわからない話なども
聞くことができた。

兵器は人を殺す道具であることを考えると基地建設は動物や昆虫だけでなく
人を始めとしたすべての生命を奪う活動であることがよくわかった講演であった。

店舗「ゆいのふね」

今日11月18日の中日新聞岐阜近郊版に長良川の川漁師平工さんの記事が
掲載された。
11月18日記事
12月1日に本格的にオープンする「ゆいのふね」を祝って近くの3店舗が
平工さんの卸す長良川産天然鮎を使って様々な料理を提供することになったとのこと。
ぜひ成功してほしいものです。

実は一昨日、市民学習会のメンバー有志でここ「ゆいのふね」に行き
平工さんがその日に獲ってきたモクズガ二をいただいてきたばかりだった。

店舗開店の話は聞いていて是非一度訪れたいの考えていたメンバーが
季節に合わせてモクズガニを食べたいと連絡したところOKをもらい6人で出かけた。

場所は名鉄各務ヶ原線各務ヶ原市役所駅すぐ東。
写真奥に見えるのが岐阜方面行き駅舎です。
駅から近し

店舗は先に開店した喫茶スペースと並んだ元寿司店舗の後
店舗全景
左が喫茶スペースで右が料理および鮎販売スペース。

中に入るとまず目立つのが大きな水槽
水槽
長良川で獲ってきたカワムツやらタナゴ、スッポン、ヨシノボリなどが入っていた。

料理スペースはカウンター。
店内の様子
本格的なオープンは12月からということでまだ準備途中という感じ。

この日のメインのモクズガニはこの日の漁でこれだけたくさん準備してくれました。
船主とカニ
まだ茹でる前なので黒いです。

これが茹でるとこの色
私のモクズガ二
オス、メス1匹ずつをいただきましたが、茹でたてでまだ温かく蟹の味が凝縮され
美味しかった。

私は下戸なので飲みませんでしたが、日本酒をお願いしたメンバーもいて
「酒と蟹は合う~」とニコニコで至福の時間を過ごしてました。

今回は蟹だけでしたが12月に本格オープンしたら新聞記事にあった近くの3店舗も合わせて
長良川産鮎の新しい料理を食べ歩いてみたいと思います。

皆さんも平工さんや仲間たちとの新たな試みに是非出かけてみてください。

なお、まだ定休日などハッキリと決まっていないようなので12月に入ったら
HPなどで確認してからでかけるようにしてください。

第2回「長良川の昔とこれから」

3月25日のよみがえれ長良川第2回講座「長良川の昔とこれから」の
お手伝いに行ってきた。

高橋恒美さんの「長良川と鮎鮨街道」のお話。

家康が長良川に立ち寄り食べてみて美味しかった所から始まった
鮎鮨献上(1615年)だそうです。

鮎鮨は鮒鮨と同じように自然発酵させる製法のお鮨。
将軍がうまいと言ったものをちょっと食べてみたくなりますが、
鮒鮨をかじってみた経験がある私としてはたぶん好きな味ではないと思う。
実際すべての将軍が好きでなかったらしい。

街道は長良川の川原町から我が家の近くの元町~加納~岐南~笠松~
宝江の渡し(木曽川)一宮の真清田神社近く~清州城址~白川公園~熱田神宮
そして東海道へのコースを10人から15人で運んだそうです。
その時に使った道具がこれです。
道具の説明

前後で60匹ずつ120匹の荷物を3荷360匹を1シーズンに10回3600匹が
定型だったそうです。

ただこれも今風なお鮨の原型である江戸前ずしが出始めてからは人気今一つに
なったそうです。
わかる気がする~。

平工さんのお話は長良川での生活の話でしたが、突き詰めると平工さんの生き方の
話ということになりますね。

いろんな人間関係のしがらみの大変さの中でも長良川とともに自分を見失うことなく
生きていく。
アユの違いの話

鮎にしても天然と呼ばれる物の中でも本物の鮎を届けたいし知ってほしい。
そのために漁師以外の様々な活動もする。

ただ今回話を聞かせてもらって、昨年の長良川DAYで話をしていただいた時以上に
人間関係の大変さが伝わってきた。

岐阜県は本当に長良川と長良川と関わる文化や生活を守っていく意識があるんだろうか
と考えさせられた。

講演のあとは質疑応答
質疑応答
ここでは河口堰や導水路のことも話題になりました。

ところでこの日の前日郡上からの帰り道、美並町を通ると相戸の堰堤の上流で
ラフトを見かけました。
トレーニング中

河原にマークのついたマイクロバスが置いてあったし、クルーの人の漕ぎ方も
慣れた様子だったのでどうやらインストラクターのトレーニングのようでした。

ラフトの営業が始まる前の準備といったところでしょうか?

でもラフトボートを見かけるとますます春を感じますね。






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nagarask@gmail.com

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