河口堰開門調査報告書採択される

 長良川河口堰の開門調査の可否を検討する愛知県の専門委員会は7日に5年以上の開門調査を求める報告書を正式に採択しました。今後は有識者会議に報告され、最終意見をまとめ大村秀章知事に報告されます。

しかし、この報告書が採択されたといっても、実施には堰を運用する水資源機構や岐阜、三重の両県などの了解が必要で、まだまだ高いハードルがいくつもあります。実際に岐阜と三重の両県は開門反対を表明しています。

これからは、開門を求めている住民がいかに行動していくかが求められ、試されているともいえます。

反対する会でも、この報告書の内容が実施されるように、開門を望む東海地方の様々な団体や個人の方と協力して、12月10日(土)には、「長良川河口堰開門と生物多様性」をテーマにシンポジウムを開催、開門調査の実現をアピールできるように行動しています。

シンポジウムよみがえれ長良川、よみがえれ伊勢湾

シンポジウム「よみがえれ長良川!よみがえれ伊勢湾!」

・12月10日(土)午後1時30分~5時30分
・伏見ライフプラザ鯱城ホール
・入場無料(資料代カンパ500円をお願いします)

挨拶 大村秀章 愛知県知事  河村たかし名古屋市長 予定
   近藤昭一 前環境副大臣
   今本博健 長良川河口堰検証専門委員会共同座長

連帯挨拶 陣内隆之 有明海漁民・市民ネットワーク

トーク&ハーモニカ 「長良川と私」 野田知佑  カヌーイスト・作家

基調報告 「3.11を経験した今、長良川河口堰開門・生物多様性を考える」
     大沼淳一 実行委員会代表、生物流域ネットワーク

・シンポジウム 「長良川河口堰開門と生物多様性」
     コーディネーター 亀井浩次  藤前干潟を守る会
         パネラー 大橋亮一  長良川漁師
              蔵冶光一郎 東京大学生態水文学研究所長
              高山 進  国連生物多様性の10年市民ネットワーク共同代表
              向井貴彦  岐阜大学准教授・魚類学

主催  「よみがえれ長良川!よみがえれ伊勢湾!」実行委員会
              連絡先 090-1284-1298 長良川市民学習会 武藤


たくさんの方の参加が、開門実施に向けての大きな力となります。
ぜひ会場に足を運んで下さい。
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