向井先生の報告(岐阜新聞)
9月の長良川DAYの日中のプログラムの魚とりと夜の講演に来ていただく向井先生が書かれた岐阜新聞の週1記事の「岐阜自然考・調査員からの報告28(8月22日)」が送られてきた。
読んでみると、私がよくこのブログに書く長良橋あたりのことが記事になっていて、いつも見ている風景を思い起こし、「フンフン」と納得しながら同じところを視ている人がいて嬉しくなってしまいました。
私の場合、魚の細かい名前は知らないのでヨシノボリやヌマチチブなどを混称して「ドンコ」で片づけてしまっているいい加減さですが、実際に捕まえて見てみると、確かに同じような姿をしていても少しずつ違うのです。
9月のDAYで見分け方など教えてもらえたらいいなと今から期待しています。

外来魚についても触れてありますが、鵜飼船の船溜まりにはブルーギルもいます。
以前男の子が「変な魚が釣れた!これ何?」と見せてくれて、ブルーギルと教えてあげたことがあります。
調査と味見を兼ねて今度ミミズを餌に釣ってみようかと考えていたところでした。
それにしてもこの記事、8月22日なんですね。
上段中央の「市街地を流れて・・・」のところの長良川への感想が、前回の24日に書いた私のブログと似ているところが「先を越されてた~」とちょっと悔しいです。
読んでみると、私がよくこのブログに書く長良橋あたりのことが記事になっていて、いつも見ている風景を思い起こし、「フンフン」と納得しながら同じところを視ている人がいて嬉しくなってしまいました。
私の場合、魚の細かい名前は知らないのでヨシノボリやヌマチチブなどを混称して「ドンコ」で片づけてしまっているいい加減さですが、実際に捕まえて見てみると、確かに同じような姿をしていても少しずつ違うのです。
9月のDAYで見分け方など教えてもらえたらいいなと今から期待しています。

外来魚についても触れてありますが、鵜飼船の船溜まりにはブルーギルもいます。
以前男の子が「変な魚が釣れた!これ何?」と見せてくれて、ブルーギルと教えてあげたことがあります。
調査と味見を兼ねて今度ミミズを餌に釣ってみようかと考えていたところでした。
それにしてもこの記事、8月22日なんですね。
上段中央の「市街地を流れて・・・」のところの長良川への感想が、前回の24日に書いた私のブログと似ているところが「先を越されてた~」とちょっと悔しいです。