今週の動き

コメントありがとうございます。
動物は我が家の広くない敷地で見たものだけでモグラ、狸、鹿、猿、イタチ(?)、ハクビシン
ヘビ数種などいろいろです。
でも特に困っているのが猿とモグラです。

そして先の大寒波、
皆さんのところはいかがだったでしょうか?
九州では水道管が凍り、破裂して断水被害が出たところもあったようですし
北陸から北海道にかけて大雪になった所もあったようです。

郡上も気温が低くなったようで直後に点検に行ったところ水道の蛇口辺りが少し凍ったらしく
蛇口をひねると赤水(水道管の錆)が出ました。
しかしこれはマイナス8度前後になると時々あることで水を流せば消えるので問題ありません。

幸い雪はほとんど降らず、前回のブログから増えていませんでした。
でも雪降ろしは本当に危険な作業ですね。

この冬も雪降ろし中に雪に埋もれて亡くなった方がいました。
私も気をつけたいと思いますが、雪国の方お互いに気をつけましょう!

さて、この1週間は長良川関係の動きが2つありました。

1つ目は
1月25日に以前に申し込んでいた導水路についての岐阜市との懇談が実現。
市の担当部署である基盤整備部長の吉村さん他2名の方が応対してくれました。

整備部長との懇談
あらためて要請書を渡し、要請に対する答えを聞いてから懇談に入りました。

結論から言えば昨年11月11日の導水路事業の関係地方公共団体の幹事会で
岐阜市が言った「環境への配慮も含め検討を進めていっていただきたい」という
言葉しか返ってきませんでした。

「徳山ダムの水を長良川に流されて被害を受けるのは岐阜なんですよ。」
「岐阜市が考える環境への配慮とは具体的に何ですか?」
「独立した自治体としてはっきりと伝えるべきではないですか」
など訴えたのですがまったく言葉は変わりませんでした。

まあ整備部長さんが個人的に岐阜市の考えを述べるわけにもいかないので
仕方がない面もあるのですが、岐阜市の姿勢は余りにも他まかせという感じ。

公開討論会の要望についても「考えていない」とのこと。

こんなことでは岐阜市民が知らない間に揖斐川の水が半分混ざった所で
鵜飼をやってるなんてことになってしまうのではないでしょうか?

もう1つは今日(31日)開催された伊勢湾シンポ。
朝から参加及びお手伝いに行ってきました。
伊勢湾シンポ資料
会場は四日市のじばさん三重の6階ホール。
近鉄駅からも近く、隣は四日市公害と環境未来館があり場所は最高。
過去の経験から公害問題には熱心な街であるようですね。

じばさん三重

よみがえれ長良川の共同代表・粕谷志郎さんの挨拶から始まり。
シンポ開会挨拶

基調報告では伊勢三河湾流域ネットワークの高山さんの報告。

講演では海の博物館館長の石原さんの「伊勢湾の環境の今」をテーマに
様々な環境汚染の歴史お話。

1957年頃に製紙汚水が流され木曽川が黒い水になったそうです。
私もかつて木曽川でこんな事件があったのは知らなくてビックリ。
こんな水が伊勢湾に流れれば湾内全体が汚染されるはずですね。
1957年頃の黒い水の木曽川

シンポでは3名の方が報告
伊勢湾パネルディスカッション

四日市大学教授の千葉さんは「伊勢湾の海流と答志島のゴミ」について

伊勢湾の海流の流れがこんな風になっていてゴミが答志島に集中するそうです。
伊勢湾の潮流

他にも
四日市ウミガメ保存会の森さんの「ウミガメが上がる浜づくり」の活動についてのお話。

皆さん、四日市の浜辺でウミガメが産卵するって知ってました?
これも私は全く知りませんでした。

そしてこのブログでもおなじみの向井先生の「木曽三川の魚たちと伊勢湾」のお話。
とにかく盛りだくさんでした。

三重県で何かアクションを起こせないかという思いから始まったこの試み。
初めての三重県でのシンポジウムでしたが、100名定員に130名の参加者
と大盛況でした。
満員の参加者
最後にアピールを読み上げ採択。

今回は伊勢湾の様々な問題の中での河口堰ということで、中心テーマではありませんでしたが、
今後これをきっかけに、河口堰開門調査の動きが三重県にも広がっていくと良いですね。
だって河口堰は三重県桑名市にあるのですから。







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