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ドブ貝の確認

 コメントありがとうございます。
ブログを見ていただけるだけで釣れない釣りの励みになります。

「育児」と言われているのでお子さんはまだ乳j児さんかな?
将来は川好き、魚好き(触るのも食べるのも)のお子さんにして下さい(笑)
期待しております。

ニュース34号は2021年シンポの報告のお手伝いを少ししただけで、編集などには
関わっていないので、できあがる直前に初めて見たとき私もかわいい表紙だと思いました。
 
 今週は釣りに行けませんでしたが気になっていたドブ貝の様子を見に行ってきました。
今のところ1ヶ所しかいるところを見つけられていないのでここがダメになったらと
心配で仕方がありません。

折しも、3月29日の中日新聞にはこんな記事が掲載されました。
2021年3月29日記事

木曽三川流域生態系ネットワーク推進協議会という会の会合が岐阜市忠節町の
木曽川上流河川事務所であったそうです。

話し合われたのは天然記念物のイタセンパラが生息できる環境の再生や
希少魚のハリヨが生息する湧水帯の保全などについて。

その中にはイタセンパラが産卵する二枚貝を増やすことも考えるとありました。

国交省の河川事務所で行われたということは国も関わっているということかな?

でもたしか、イタセンパラの保全活動をしている木曽川高校の生徒さん達は
今盛んに行われている木曽川の洪水対策の河川工事に対し、イタセンパラの
生息環境が壊れると訴えられていたのではなかったか?

一方で希少魚の生息環境を壊すような工事をしながら片方で生息環境の再生を
考えるのは国として矛盾している気がします。

図鑑によればイタセンパラはイシガイに産卵すると書いてあり、今回観察したドブ貝に
産卵する訳ではないようですが、タナゴが産卵する同じ二枚貝のドブ貝などが
生息できなくなれば他のタナゴたちも将来的にはイタセンパラと同じ運命を
たどることになりかねませんね。

さて、その観察の結果ですが、今年も無事に確認できました。
貝殻も多いが

一見すると貝殻ばかりが目立ちますが、少し掘ってみると砂泥の中から生体が
出てきました。
姿を確認でき、ほっと一安心。

30分ほど探ってみてこれだけ見つかりました。
確認した貝
(シジミも数個混じっています)

中にはこんな12センチ近くもある大型もいてビックリ
本日最大の貝

これだけ見つかって安心しましたが、全体的には巻き貝がすごく増えてシジミが
以前より格段に少なくなった印象でした。

以前ここでも取上げたように、ここのシジミは外来種のタイワンシジミと思われるので
減ることは問題無いと思いますが2枚貝の生息環境自体が変わりつつあるのでは
ないかと少し心配です。

大きく移動できないだけに環境が変わってしまうとあっという間に消えてしまう貝達

今回も写真だけ撮らせてもらい放流して終了しましたが魚をリリースするときのように
「がんばってくれよ」と声を掛けてしまいます。











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