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大量のアユの遡上に出会う

 28日の日曜日は長良川下流域環境調査の日でした。

この報告は写真の数が多いので今年は河口堰建設に反対する会のHPで
したいと思っています。

なのでここでは様子を少しだけ

2艘の船で行いました。
IMGP0667.jpg

揖斐川での採泥の様子です。
IMGP0656.jpg

閘門をくぐって河口堰上流の環境観察へ
IMGP0670.jpg

午後からはカニの比較採取や木曽川との環境比較観察が行われました。

詳しい報告はあらためてHPでします。
HPに掲載できましたらここであらためてお知らせいたしますので
よろしくお願いします。

さて本日5月31日は6月11日に開催予定の討論集会の会場の下見でした。
img050.jpg

長良橋下流の右岸堤防道路の横にある国際会議場の駐車場にいくため
橋の下を潜るのですが、車から川を見ると水中の石が磨かれている
ような石の雰囲気。

もしかしたらアユが居るのではと気になり、下見が終了したあとに
覗きに行ってみました。

すると予想通りアユがいました。
それもビックリするほどの数。

慌ててスマホで撮影
どれも魚が小さくとても解りにくいですが、よ~く見てください。
DSC_0136.jpg

写真の上下の真ん中あたり右から左まで帯状になって遡上してます。

もう1枚
こちらは右の下から弧をを描くように写真中央を通り左の上下真ん中に
かけて帯状になっています。
DSC_0126.jpg

魚を確認したくて積んであったタモで掬うと偶然1匹取れました。
DSC_0121.jpg
口が大きく鱗が目立たず、やはりアユでした。
体長5センチほど

他の場所では苔を食む様子も
DSC_0135.jpg

先日の雨で川の水量が増え川岸の近くまで水が来て、体の小さいアユは
浅くて流れが緩い場所を選んで遡上しているのでしょうが
それにしても数の多さにビックリです。

岸辺の水の中に立って見ていると次から次へと帯状になった稚鮎の群れが
目の前を通過していきます。

前回ここで3匹の死骸を見つけたと載せましたが、これだけのアユがいれば
3匹の死骸が見つかっても納得がいきます。

前回から1週間以上ずっと遡上が続いているのでしょうか?
もしそうだとしたらすごいことですね。

ただ、それにしてもこの時期にこのサイズ。
大きくなるのでしょうか?

それとも琵琶湖のアユのように大きく成長すること無く秋を迎え
成熟してしまうのでしょうか?
気になるところです。

今年は岐阜市内の長良川に通って様子を見る機会が多くなりそうです。

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