FC2ブログ

2019岐阜県河川課要請

5月23日(木)に毎年行っている岐阜県の河川課への要請に参加した。

県庁ロビーに集合し事前打ち合わせ。
IMGP0964.jpg

11名が集まりこの時点では和やかムード。

要請内容の確認
・河口堰開門調査に向けた取り組みを行う。
・導水路事業の中止
・内ヶ谷ダムの再検討と事業中止
の3点。

河川課からは井上課長以下6名
着席して交渉の始まり

IMGP0965.jpg
(ここには写っていませんが中川ゆう子県議も見学に来てくれました)

最初に要請書を渡します。
IMGP0963.jpg

そしてまず河口堰の開門調査の件から

毎度のことだが開門すると塩害が起きるの一点張り。
そりゃただ単に開けるだけならそうでしょう。

愛知県の検討委員会だって専門家の方々が集まって相談しているのだから
そんなことするはずがない。

農業用水に使わない時期を考え、モニタリングしながら進めるにきまっている。
水資源機構だっていつもモニタリングしているのだから

他にも開門調査の要請をしているのに、昨年の大水の時も水位が下がって
役に立ったということを言い出す始末。

大水の時はいつも河口堰全開しているでしょ。
逆に開けなきゃ大問題になる。
大水に河口堰は邪魔な構造物でしかないといっても聞く耳持たず。

5月15日の岐阜新聞の大橋修さんのサツキマスの漁の記事を見せ
サツキマスが毎年減ってきていることや、愛知県の会社のシジミ産地偽装問題を
とりあげ損をしてまで産地偽装をしなければならないほど木曽三川でのシジミが
減っていることを訴え、環境をどのように認識しているか聞いても
水質は基準を満たしているとの返事。

だれも水質の事なんか聞いていないのに環境が悪化しているのを絶対に
認めるわけにはいかないので話を水質へ反らす。

IMGP0962.jpg

気候変動を持ち出し水害や極端な渇水のリスクがあると強調するが
こちらが河口堰によるリスクや導水路で徳山ダムの水を鵜飼場の上流に
流すなど環境破壊のリスクを訴えてもそれは無視。


県庁2階のロビーにあるこれって飾り?
IMGP0966.jpg

清流の国ぎふ憲章、自分たちで作ってほとんど無視状態。
県の職員の方と話しているのではなく国土交通省の中部地整の方と
話している錯覚にとらわれてしまいました。










スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる