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渇水の長良川

寒いですね~
岐阜でも雪が降りました。

郡上の家には道路の雪の心配があり行けていませんが、
道路のライブ映像を見る限りでは郡上まではそれ程の積雪ではないようです。

以前60~70センチほど降って、国道脇に車を止め玄関まで歩いて行くのに
遭難するかと思ったことがありますから少なめの積雪にちょっと安心しています。

お二人の方、コメントありがとうございます。

琵琶湖や大きなダム湖では越冬するアユがまれにいると聞いたことが
あります。
でも両満川のアユは人が捕らなければたぶん鳥の餌になるのではないでしょうかね。
下流にサギや鵜が何羽も待ち構えていましたので(笑)

国土強靭化の名の下でドンドン河川の用水化が進められていますね。
水害対策としての工事は仕方が無いとしてもそのやり方が問題だと思います。

大きい本流や支流では、下流部はまだしも中流部まで河畔林や川底をいじったり
して水が流れやすいように平らにしていく。

その川に流れ込む小河川や用水のような所はコンクリートの3面張りにする。

これでは魚などの生き物たちが隠れたり産卵したりする場所がなくなり
再生産できなくなってしまいます。

工事が必要だとしても生き物たちに対する配慮をどこまでするかが
大切だと思います。

今、長良川市民学習会で岐阜市のレッドリストのことが少し話題になっています。

近いうちに一度ここでも報告したいと思いますが、レッドリストに挙げなければならない
生き物が増えるのもこうした結果ですね。

 
 さて、いまこの辺りではどこの河川も渇水。
長良川も鵜飼やアユ釣りの季節ではないので話題になりませんが
大渇水と言って良いと思います。

長良川の分流である関の今川を見てきたら川が干上がっていました。

涸れた今川1
左岸の撮影場所から上流側

下流側も
涸れた今川2

もともと雨が少ない時は干上がり易い場所にしてありますが
この辺りから津保川に合流する辺りまで水はまったくありません。

少し上流へ移動したところに水溜まりが残っていたので行くと
2人の方がなにやら魚を捕っている様子。

漁

タモ網と「ていな」と呼んでいる網と大ハンマーを持って漁をしていました。

大ハンマーは、石をたたいて隠れている魚をショックで気絶させ浮かんでくるのを
網で掬うための道具のようですね。

捕れた魚を見せてもらうと
捕れていた魚

オイカワやアブラバエ、コウライモロコなどがたくさん入っていた。

話を聞くとここでもアユが取り残されたようで
「少し前までは結構良い型のアユが捕れた」とのことでした。

40センチほどもある大きなナマズもいました。
なまず

水深のある所へ移動させてあげましたが、雨が降るまでこの溜まった水が
残っていてくれれば良いですね。

これだけ渇水だと、こうしたところが小河川ではたさんありそうです。
寒くなり、釣りでは魚の顔が見られないようなのでこうしたところを
ガサってみるかな?








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