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続データ収集の環境調査

環境調査の後半は、河口堰上流の調査とカニの生息調査です。

まず閘門を通過して河口堰ギリギリの底の調査
いつもは時間の関係で上流部の砂泥は調査しないのですが、今回はヨシ原の見学の
予定がないので調査することに。

進入禁止のブイの近くで採泥器を下ろしました。

IMGP0155.jpg

上がってきた砂泥は、ゲートの手前でもっと有機物が溜まっているかと思ったのですが
意外にもきれいな砂でした。
IMGP0157.jpg

酸化還元電位もプラス

次にもう少し上流へ移動し採泥
こちらもきれいな砂状
IMGP0161.jpg

ただこちらは酸化還元電位はマイナスで不思議です。
IMGP0162.jpg

砂泥調査が終わったあとは河口から9.8キロ地点で長良川と揖斐川での
カニの生息比較調査です。

まず長良川へ
IMGP0168.jpg
このような様子の場所で4人で5分カニを探します。

でも残念ながら1匹も発見できず。

次は道路を渡って揖斐川側へ
IMGP0174.jpg
こちらもヨシ原の中に入って同じく5分探しました。

秋も深まってきてカニが少なくなって見つけるのに苦労しましたがそれでも
5匹見つかりました。
IMGP0171.jpg
クロベンケイガニ3匹とベンケイガ二1匹
そして私が捕まえた初めて見るカニ1匹です。

このあたりで生物調査してきた千藤先生も初めて見るカニとのこと。
IMGP0172.jpg

調べてみますと持ち帰られました。

これは大発見かもと思って期待していましたが、後から連絡があり
アシハラガニというカニだそうでここのような環境にいるそうです。
でもやはり初めて見たカニとのことでした。

新種の大発見かと思ったのですが残念。
でも楽しいカニ探しでした。

来年はコロナも落ち着いて初夏に参加者を募って長良川下流域環境観察会ができると
良いですね。





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