2022年始まりました~
長良川中央の渓流釣り解禁しました!
漁協のホームページに載っていた成魚放流場所を何ヶ所か訪れてみました。
最初は私も夏に良く行き、ここに載せることもある武儀川です。

この下流にも何人かいました。
見ている間に釣れることは無く、どこから放流したのかわかりませんが
川幅があるので釣りきられず結構残っているかもしれません。
次は長良川本流の関観光ホテル裏
ここはダムバスターズが4月に花見をするところです。

広すぎて流れは緩く、餌釣りには不向きでフライエリアですね。
少し上流でもかたまって竿を出していました。

ここも魚が残りそうなのでこの後もしばらくは楽しめるかと思います。
次は少し上流へ行った東海北陸道の長良川サービスエリア裏です。

ここは50メートルほどの範囲を網で仕切ってあって、そこに放流し釣り場になっていました。
その範囲にかなりの人がいたので、今日でほぼ釣りきられてしまうと思います。
次はここから美濃市に向い、洲原橋の上流へ

橋の上から撮影しましたが釣り人は思っていたより少なかったです。
ここもフライエリアですが、右岸側の下流では餌釣りの人もいました。
この後は、立花トンネルから156号線を外れ、長良川の右岸側の道路に入り、
板取川に向かいました。
板取川は支流にしか放流がなく、まず片知川へ

100メートルほどでしょうか?
プールのようになっていてそこに20人以上が集まって釣っていました。
この範囲の中で餌釣り、ルアー、フライで釣っているので餌釣りの人の足元にルアーが
飛んできたり、目印の近くにフライが飛んできたりして大変そう。
それでも皆さん解禁を楽しんでいる様子でした。
ここでは餌釣りの方が掛けたのを見ましたが、泳いでいる魚が見えるので
その目の前に餌を落としていかに餌をアピールして食わせるかがポイントかな?
最後は板取川を少し上流へ行ったところにある支流の乙狩川。
何ヶ所か放流地点があるようですが私が見た所は最下流部の所です。

本当に細い川で、釣る場所あるかな?と思っていたら堰堤の上流の溜りでした。
ここは狭すぎてあまり人が入る隙間がありませんし釣りの面白さは?ですね。
でも川に釣り人の姿があると、いよいよ2022年も始まった!という感じでワクワクします。
郡上漁協のアマゴ釣り解禁は2月11日(金)の祭日からとなります。
忙しくなりそう。
私の釣り初めは、いつも畑下の吉田川からです。
釣れても釣れなくてもここが始まりです。
漁協のホームページに載っていた成魚放流場所を何ヶ所か訪れてみました。
最初は私も夏に良く行き、ここに載せることもある武儀川です。

この下流にも何人かいました。
見ている間に釣れることは無く、どこから放流したのかわかりませんが
川幅があるので釣りきられず結構残っているかもしれません。
次は長良川本流の関観光ホテル裏
ここはダムバスターズが4月に花見をするところです。

広すぎて流れは緩く、餌釣りには不向きでフライエリアですね。
少し上流でもかたまって竿を出していました。

ここも魚が残りそうなのでこの後もしばらくは楽しめるかと思います。
次は少し上流へ行った東海北陸道の長良川サービスエリア裏です。

ここは50メートルほどの範囲を網で仕切ってあって、そこに放流し釣り場になっていました。
その範囲にかなりの人がいたので、今日でほぼ釣りきられてしまうと思います。
次はここから美濃市に向い、洲原橋の上流へ

橋の上から撮影しましたが釣り人は思っていたより少なかったです。
ここもフライエリアですが、右岸側の下流では餌釣りの人もいました。
この後は、立花トンネルから156号線を外れ、長良川の右岸側の道路に入り、
板取川に向かいました。
板取川は支流にしか放流がなく、まず片知川へ

100メートルほどでしょうか?
プールのようになっていてそこに20人以上が集まって釣っていました。
この範囲の中で餌釣り、ルアー、フライで釣っているので餌釣りの人の足元にルアーが
飛んできたり、目印の近くにフライが飛んできたりして大変そう。
それでも皆さん解禁を楽しんでいる様子でした。
ここでは餌釣りの方が掛けたのを見ましたが、泳いでいる魚が見えるので
その目の前に餌を落としていかに餌をアピールして食わせるかがポイントかな?
最後は板取川を少し上流へ行ったところにある支流の乙狩川。
何ヶ所か放流地点があるようですが私が見た所は最下流部の所です。

本当に細い川で、釣る場所あるかな?と思っていたら堰堤の上流の溜りでした。
ここは狭すぎてあまり人が入る隙間がありませんし釣りの面白さは?ですね。
でも川に釣り人の姿があると、いよいよ2022年も始まった!という感じでワクワクします。
郡上漁協のアマゴ釣り解禁は2月11日(金)の祭日からとなります。
忙しくなりそう。
私の釣り初めは、いつも畑下の吉田川からです。
釣れても釣れなくてもここが始まりです。
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