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やっと、味見できそうなアマゴが

 2件のコメント有り難うございました。
あらためて考える機会をもらえました。

 長良川の流域の住民さんのコメントについて
レッドリストが形骸化してしまうというのはその通りだと思います。

天然遡上アユとサツキマスが外された理由の「放流魚と識別できない」と
いうことを逆に考えると、ウナギだってタナゴだって放流すれば
レッドリストから外れるということになります。

ただ、現在はウナギの完全養殖ができないので簡単に放流できない、
他の魚は「経済的価値」がほぼないので養殖も放流もせず減るにまかせて
いる状態なのでレッドリストに載っているだけということになります。

つまり人間にとってお金になる魚かどうかでレッドリストが決まることに
なります。
そう思うと生物多様性ってどういうことなのだろうかと考えてしまいます。

ただし放流にはこんな問題もあるようです。
img041.jpg
考えさせられますね。

AKIYAさんからの感想もその通りだと思います。
特にアユ釣り師はひどいです。
海産であろうが、琵琶湖産であろうが、養殖放流物であろうが
とにかく釣れれば良く、川全体の環境のことについて関心の無い人が
ほとんどのように感じています。

 私が今回載せますアマゴも自然繁殖した物ではないと思います。
もし稚魚放流がなければ私などのへぼに釣れるわけがないでしょう。
釣れたと喜んでいますが、結局私自身、稚魚放流物を釣って喜んでいるわけです。

でも釣りをして歩いているから川の変化がわかるのかなとも考えています。
要は生き物についてのその人の関心の持ち方なのかもしれません。

そのために川が身近になると良いというのも本当にその通りだと思います。

でも川の管理者はどうやらそう考えていないようです。

釣りをしているとわかりますが、長良川一つでも河原に入れるところが
本当に限られてきています。
堤防道路を走っていると河原に降りるところにはほとんどチェーンの
車止めがあり鍵が掛かっています。
特に子ども達が入れるのは、親水公園の様な国や自治体によって整備された
ところがほとんどです。

安全面もあるのでしょうが、
許可なく川で遊ばれると困る、特に川の変化に関心を持ってもらうと困るとでも
考えているのではと勘ぐりたくなる状況です。

それは、河口堰がまずい存在であることが岐阜県や岐阜市は
わかっているからこそ、温暖化を大きくアピールしたり、グラフを
河口堰運用後から表示したり、アユやサツキマスをレッドリストから
外す作業の会議を非公開にしなくてはならなかったことに現われていると
考えています。

もちろん、「本当はわかっているんちゃいますの?」と問い合わせをしても
否定するでしょうけれど(笑)

 その点では名古屋の河村市長は正直とも言えます。
「徳山ダムは無駄だったけど造ってまったで使えるようにしなしょうがない」と
ハッキリとマスコミの前で言いました。

ただ、「まんだ無駄を重ねるんかね?」と突っ込みを入れたいところですが。

その徳山ダム木曽川導水路についてお知らせを1つ。

河村市長が言っていた名古屋市の導水路意見交換会が5月13日(土)に
あります。
午後2時半中区役所ホール
4月24日までの申し込みが必要だそうです。

kisogawa_dousuiro@spacia.jp

関心のある方ここから検索して申し込んで下さい。


さて、ここまでの話のあとで載せにくいのですが
アマゴ釣りについてやっと味見できそうなのが釣れました。

郡上の庭の整備のあと夕方5時頃から1時間ほど釣り。
場所はこんなところ
IMGP0590.jpg

餌はギンパク。
少し前の雨で水は高め。

風はあったものの良さそうだと思ったのですが、なかなか釣れず
なんとか掛かってくれたのがこの1匹。

IMGP0593.jpg
18センチほどでした。

これまで釣れたのは小さく味見できませんでした。
今回は1匹だけですが味見することに決定、キープしました。
食べる前からヨダレが・・・

















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