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アユ解禁前の小物釣り

ようやく梅雨にはいりましたね。

本来なら川遊びに雨は困るのですが、ずっと雨が降っていなくて
どこの川も大渇水状態。

川を覗いても苔がドロドロの状態で1度水が出て川を洗ってくれないと
どうにもなりません。
雨を願っていますが今度の土曜日はコロナで遅れていた郡上のアユの解禁、
降りすぎて竿が出せないのも困りますが、どうなることやら。

今回はアユが解禁になる前に小物釣りに一度行っておこうと思い、タナゴを狙い
に行ってきました。

これまでの場所と違ったところでタナゴに出会えないかと支流へ。
山県市の農業用水に近い川ですが名前は知らないところ。

川を覗いて見ても田んぼの作業で濁っていることもあり魚影はよく見えません。
でも所々で小魚がはねる様子があるので竿を出してみることにしました。

タナゴ仕掛けで餌は市販の黄身練り。
粉末と水を1対1で混ぜ練るというものです。

仕掛けを投入するとすぐに反応があり、釣れてきたのはアブラボテ。
次々に掛かり中には婚姻色が出て尻ヒレなどが色濃く黒くなっているものもいます。

婚姻色のアブラボテ

一応タナゴが確認でき喜んで続けるのですが、
釣れてくるものはほとんどがアブラボテで時々混じるのがカワムツの稚魚。

ヤリタナゴなどほかのタナゴはいないものかと近くをあちこち移動。
探って探ってやっとのことで1匹確保したのがこれ!

婚姻色でたヤリタナゴ


こちらも婚姻色で尻ビレがきれいなオレンジ色になったヤリタナゴ。
でもその後はまたアブラボテの猛襲に遭い結局2時間ほどやってなんとか1匹追加。

その釣果がこれ。
釣れた三種類

カワムツを入れて三種類だけというのは少し残念でしたが、今回はこれまでと
違ったところでタナゴを確認できただけでも上出来という思いで帰ってきました。

でも図鑑、岐阜県の魚類には他にもカネヒラ、イチモンジタナゴ、シロヒレタビラと
いったタナゴがいるとのことなのでなんとか長良川水系で見つけられないかと
今後も釣り歩きが続きそうです。

追記
シロヒレタビラを見つけたいと書きましたが、本日夜、飼っているタナゴに餌をやって
いたらシロヒレタビラの特徴である尻ビレの先が白くなっているタナゴを発見。

シロヒレタビラ

ヤリタナゴは赤くなるので間違い無いと思います。
同じような魚が他にも2匹計3匹いました。

ビックリするやら嬉しいやら。

以前ユーチューブのタナゴ釣りで「太ったヤリタナゴかカネヒラか
よくわからない」と言っている場面がありましたが
私もあらためてタナゴは見分けが大変だなと思います。

ニゴイ

コメントありがとうございます。
長良川も覗きに行ってきました。

釣りもやることになるかもしれないので、まずミミズを購入。
ウグイが乗っ込んで来ていないかと以前桜を紹介した藍川橋下流右岸の瀬に向かう。

到着して川を覗くと大型の魚がゆらゆらと泳いでいた。
ウグイかと期待したがよく見るとニゴイだった。

ニゴイ

あちらこちらに魚体があり,じっとしていると足元まで平気で寄ってくる。
釣って写真に収められないかと積んであったルアーの道具を一式を出しシルバーの
スプーンで誘ってみたが全く反応なし。

他のルアーを試してもダメでこの写真だけで移動。

せっかく来たのでと石もよく見てみたがアユ独得の食み跡があまり見られず
アユがいるのか心配になったが対岸では「ていな」という投げ網漁をやっていた。
網漁


その後あちこち回ってみたものの良い場所がなく、結局最後に藍川橋まで戻り
橋の上流左岸のテトラ帯でぶっ込み釣りをすることにした。

仕掛けは海のキス釣り仕掛けをそのまま使用。

キス釣り仕掛け (1)

2本針にミミズを掛けてぶっ込んだ。

しばらくするとなにやらアタリ。
どんな大物がと期待したが、手応えは全くなし。

「おかしいな~、アタリあったのに」とブツブツ言いながら上げるとこんなのが・・・
これ何

全長4センチほどの超大物が。
えさのミミズの方が長いくらいです。

でも、とりあえず釣れてくれたので良しとして
餌を替えて再度投入。

しばらくするとまたアタリ。

今度は前回より明確なアタリで今度こそはと期待して上がったのがこれ。
立派なカマツカ
15センチを超えるカマツカだった。

太っていて顔が短く感じられ最初はカマツカによく似たゼゼラかと思ったが
顔の長さからするとやはりカマツカのようです。

我が家にいるカマツカの3倍ほどもありそうな大きさでした。
食べようかとも思いましたが、家でも飼っていて「カワイイ!」と思っているだけに
食べるにはしのびなく写真だけで帰ってもらいました。

結局釣果はこの2匹だけでしたが久しぶりのぶっ込み釣り。

あらためて、のんびりしていてたまにはこんな釣りも良いものだと思いました。

ウグイの乗っ込み

前回郡上に行ったとき、畑仕事をしていると橋の上が何か騒がしかった。

すぐに頭に浮かんだのが稚鮎の放流。
稚鮎放流
写真ではよくわかりませんが、この橋の上から川までホースがぶら下がっています。
そこから稚鮎を川に流し込むのです。

しばらくすると近くの組合員の方が川に入った魚の様子を見に来たので
話を伺った。

今年は口明方地区は琵琶湖産を放流したそうだ。
漁協の地区支部から要望がでたらしいとのこと。

帰ってから漁協のホームページをみるとあちらこちらに1.8トンの琵琶湖産を
試験放流したとあった。

「長良川のアユ」といっても釣り師の評判はいまいちの様子。
ここでも良く書きますが、吉田川はここのところ調子が悪い年が続いている。

県の魚苗センター産を入れても冷水病に罹ったり、残ってもずっと群れていて
追わず釣れなかったりの状態である。
このため釣り師が来ないこともあってか吉田川沿いのオトリ屋さんがドンドン
無くなっていく。

なので追いが良いという琵琶湖産を入れて欲しいという要望がでたのだろう。

その方は良いアユが入ったよと言われたが、次に行ったとき我が家の下にアユは
見えなかった。
湖産アユは遡上性が強いと言っていたので上ってしまったか?

解禁が6月13日の土曜日と1週間伸びたのでそれまでに下流で放流したアユが
我が家の下まで上ってきてくれるのを期待しているがどうなることやら。

もう1つ、
少し前に車で板屋川の近くを通りかかることがあった。
この川は長良支流の伊自良川に合流する川である。

この日なぜか気になって車を止めて覗いてみたら50センチ近くもある魚が
バシャバシャやっていた。

板屋川のウグイ2 (2)
写真中央の魚で、最初はニゴイかと思ったがよく見るとウグイだった。

どうやら乗っ込みで遡上してきて産卵の様子。
板屋川のウグイ2 (1)

川底を尾びれで掘るような仕草をしたり、すでに産卵を終え守ろうとしているのか
近づく魚を追い回していたりした。

以前は長良川でもたくさん見られ、納涼台近くでルアーで良く釣ったものであるが
最近は減り、代わりにニゴイが多くなった印象だったので岐阜の西郷地区まで
上ってきているウグイに何だかホッとした。

支流のここまで上ってきているのなら長良橋辺りでも見られそうなものだがどうだろうか?
時間があれば橋の上から覗いてみようかと思っています。






希少種の群れに出くわす

 多くの県で緊急事態宣言が解除になりましたが岐阜県もその1つ。

もともと川は3密になることはないので行っても大丈夫であると思っていますが
コロナに関わる医療関係者の方々が休みなしで働いていることを思うと
気楽に川を覗きに行く気分になれませんでした。

でも解除になったのでさっそく覗きに行ってきました。
最初は長良川鵜飼大橋上流のいつもガサガサをやるところです。

現地に着いてももちろん私一人。
でもいつものところの流れが変わっていました。
変わってしまった
緩い流れがあるところなのですが今日は全くなし。
魚の姿も見えません。
我が家のカマツカここで捕まえたので、期待していたのですがね。

対岸ではサツキマスを狙っているのでしょう。
一人の釣り師がルアーを投げていました。

鵜飼大橋の釣り師
彼以外まったく人がいないのでコロナの心配は皆無ですね。

ここの探索はすぐにやめ移動することに。

オイカワの毛針釣りをやってみようかとも考えましたが今回はいろんな魚がみたいので
定番の長良支流、伊自良川へ

最初は魚の姿が全く見えず、捕れるのはヌマエビばかり。
諦めかけたところで2センチほどのアブラボテが入り、俄然やる気に。

その後はカワムツやらヨシノボリ系の魚、アブラハヤ、シマドジョウなどが捕れました。
他の魚たち

でも今回見て欲しいのがこれ!
アカザの群れ

アカザです。
川で遊んでいると時々見かけることはありますが、この魚結構な希少種です。

それが川の中で揺れていた黒いゴミ袋の下をガサったら
1度に5匹タモに入りました。

その後も1匹ずつ増え計7匹も狭い範囲の中で捕まえることができました。
産卵のために集まっていたのかな~

この魚、水温の維持など飼育が大変そうなので持ち帰りは諦め,写真だけ
撮らせてもらってお帰り願いました。

結局、持ち帰ったのは水槽に入れるための水草のみでした。
でも楽しかったな~。

緊急事態が解除になったし、川での遊びで3密になることはほとんどありません。
皆さんも身近な川で遊んでみませんか。



水槽の掃除

自粛のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

私も本来なら釣りやガサガサで忙しいこの時期ですが今年は様子見です。

ならばと、散歩がてらに近くの荒田川を覗いたら鯉の産卵に混じって
大型のフナの乗っ込みも見られました。

長良川も5月といえばオイカワのカガシラ釣り(毛針)ができるし、
ルアーも良い時期です。
支流ではタナゴやフナも狙えそうです。

でも我慢!というところですが、
釣りやガサガサの前にやることあるでしょ!と言われそうなのがタナゴ水槽の掃除。

暖かくなり水温が上がって苔の生えるペースも速くなり3つある水槽が
こんな状態。
清掃前

これはアブラボテの水槽。
ガラスやポンプに苔がつき放題。
もっと早めに掃除すれば良いのですが結構大変なのでついつい
伸ばしてしまいがちになります。

というのも水槽は3つあり特にヤリタナゴの水槽は60センチ水槽。
これ大きくて大変です。

ですがこの際なので思い切ってやる気に。

道具はこんなものを使います。
掃除道具
使い古しの歯ブラシや100円ショップで買ったナイロンたわしなど
できるだけ安い道具を使うようにしています。

洗う場所ですが、水槽が置いてある近くに70センチ×70センチほどの
足洗い場があるので助かります。

魚を網で掬って移動させ、水を抜き、砂利を洗い、水槽の苔をきれいに取り
また水を入れ魚を戻すという作業です。

3つの水槽のうち2つは45センチほどの幅の大きさなので作業が楽なのですが
60センチ水槽は大変。
ほぼ水が空になるくらい減らさないと持ち上がらず棚から洗い場まで下ろせません。

ただ我が家はまだ長良川の伏流水と言っても良い井戸水を使っているので
カルキ抜きをしなくて良いことは助かっています。

結局2日間に分けて作業することに。

でも洗い終えるとやっぱり気持ちが良いですね。
清掃後
近いうちに水草を仕入れてこようかと思っています。

これでしばらくは大丈夫です。

私にとっては自粛の大きな効果の1つだったかも。










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Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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