久しぶりの河口堰とメディコス祭り

今日5月13日のメディコス祭りに展示するため11日(金)に河口堰下流の
ヘドロを採取に行ってきた。

河口堰現場にいくのは久しぶりだった。
今回はスタッフ以外にも中川ゆうこ岐阜県議が同行。

いつもの六華苑近くの駐車場付近から乗船。
乗船場

河口から4キロ地点の揖斐川と長良川(河口堰下流)の泥を採取。
採泥作業中
揖斐川はシジミは少なかったもののきれいな砂。
長良川はいつも通り酸化還元電位がマイナス372の数値を示すヘドロ。
5月11日ヘドロ
粕谷先生曰く錆びたくぎを入れるときれいになる状態。
もちろんシジミは生息できずどぶ臭いにおいがします。

中川県議もヘドロの状態を確かめていました。
ヘドロ確認中の中川議員
長良川のアユが農業遺産となって喜んでいる他の県議(市議もです)全員
に確かめてもらいたいもんです。

これを今日のメディコス祭りのよみがえれ長良川のブースで展示。
一緒に長良川クイズもやってもらいました。
クイズ出題中
河口堰は何年経つか?
鮎の産卵場所はどこ?
など河口堰と導水路に関するクイズとアンケートをお願いしました。

この中でちょっとショックだったのは鮎の産卵場所は郡上~関、岐阜~羽島、
伊勢湾の3つのうちどこでしょうの質問で郡上~関の答えが一番多かった
ことでした。
3分の2くらいは郡上~関と答えられました。

もちろん正解は岐阜~羽島。

今日来られた方は岐阜市内とその近郊の方がほとんどだと思います。
長良川=鮎というイメージを持っているはずの岐阜県民が自分たちの
身近の長良川で鮎が産卵しているのをご存じないということ。

鮎の産卵場所を知らないということより長良川やそこで生きる鮎などの魚達には
関心がもたれていないことが分かったことが私にとってはショックでした。

この状態で今後導水路計画が動き出したとしたら、あっという間に
鵜飼の会場に徳山ダムの水が流れているという状況になってしまうのでは
と考えると怖くなってしまいました。




アマゴの押し鮨

アマゴの料理といえば塩焼きか甘露煮というのが定番。
確かに美味しいのですがいつも同じではつまらない。

何か良いものは無いかと考えていたところ思いついたのが北陸に行った時に
売っていた焼サバ鮨。

川魚なので生で食べるのはちょっと怖いが焼けば大丈夫。
ちょうど家に釣った小アジで作る押し鮨用の木型があったのでそれで作ってみた。

まずアマゴは3枚おろし。
アマゴの開き

それをフライパンで軽く焼き、その後すし酢に軽く漬けました。

木枠に酢飯を入れわさびを塗りその上にアマゴを乗せて押し寿司に。
アマゴの押し鮨
木型の大きさに比べ魚が小さいので飯が目立ちます。
飯と魚の間に大葉や錦糸卵など工夫して敷くと良いのかもしれませんが
今回は試作なのでこれで良しとしました。

さっそく試食してみましたが出来栄えの割に味はなかなかいけました。
ただ、美味しいのは良いのですが、また炭水化物の取り過ぎになりそう。

釣行を楽にするためにわが身を軽くしなければならないのと
獲物を美味しくいただくためにわが身が重くなってしまうという矛盾の
中での戦いがずっと続きそうです。




ガサガサに行ったら大物が・・・

とても4月とは思えない暑さですね。

この暑さにつられたわけではないですが、岐阜市内の長良川へ
ガサガサに行ってきました。

最初は入江のようになっているところへ入り、流れのないテトラの下など探ってみました。
すると、身体にスジが無かったのでヌマエビでしょうか、小さいエビがたくさん捕れました。

魚が捕れないので少し流れのあるところへ移動。
するとオイカワかカワムツらしき魚の稚魚とヌマチチブがとれました。

ガザガサの成果

その後、もう少し大きい魚を探してチャラ瀬の瀬肩へ行くと水深10センチ~20センチ程の
ところで50センチ前後の大きな魚が背びれを水面から出して群れているでは
ありませんか。

この写真ではわかりませんがこの場所でこんな川底の状態ということです。
二ゴイの産卵?

ウグイか!とあわてて車に戻り積んであったルアー釣り1式を準備
ガサガサは中止して急遽釣りに変更。

ところが「見える魚は釣れない」の言葉通りルアーを色々変えて試すのですが
なかなか掛かってくれません。

そのうち上流から2人乗りのダッキーが気持ち良さそうに下ってきて、
「すいませ~ん」と目の前を通過。

2人乗りダッキー

遊ぶならあっちの方が良かったかな~と思いながら
それでも30分ほど粘ると金色のスプーンのルアーに待望のアタリ。

すごい力でグングン流れの強い方に出て行こうとするのでここでバラシたら
何のために粘ったのか。
少なくとも正体を確かめて写真におさめなければと必死でやり取り。
何とか川原に引き上げました。

正体は45センチほどのニゴイでした。
車からメジャーを持っていくのを忘れたので私のての大きさから想像下さい。

婚姻色のニゴイ
普段のニゴイはマゴイと同じようなグレーという感じの色をしていますが
今回のニゴイは少し黄色が出ていました。
婚姻色が出ているのですね。

産卵で集まってきているのでしょう。
釣りあげた後、ちょっと食べてみようかということが頭に浮かびましたが
産卵時期らしいということで今回はやめておきました。

またチャンスができたら味見してみます。

でも正体がわかって満足の1匹で終えました。



のんびりな釣りだけど・・・

午後から川を覗きに行ってきた。

長良川は11日までの雨で水量が多くささ濁り状態だった。
長良橋の下で何かいないか見て回ったがまだ魚は目に入らなかった。

支流はどうかと合渡橋下で合流する伊自良川で試し釣りをしてみた。
伊自良川最下流


釣り方はミミズを餌にしてのウキ釣り。

エサのミミズ

鮒の乗っこみでも始まっていないかと期待した。
浮き釣り
風は少しあったが日差しは暖かくポカポカ陽気。
水平なテトラを探して座りのんびりと釣り糸をたらす。

これで何かが掛かってくれれば言うことなしだったがアタリは全くなし。

見える魚は40~50センチほどの鯉だけ。
この鯉も反応なし。

でも、こういうところで増えている可能性があるブラックバスやブルーギルが
掛かることもなく思ったほど増えていないのかもとちょっとホッとしました。

1時間ほど糸を垂らして帰ってきましたが、いつ魚が出てくるのでしょうね。

また少ししたら覗いてみようと思います。

長良川関係のイベントのお知らせ。

5月13日(日)にぎふメディアコスモスで
メディコスまつり「みんなの森に大集合」が開催されます。

このお祭りは特に環境問題をテーマにしたものではなく
様々な団体が集まり活動を紹介するものです。
ここに「よみがえれ長良川」もブースを出し河口堰開門や導水路中止を
アピールします。

興味を持って足を止めてもらえるように河口堰付近のヘドロを展示したり
小魚を展示する予定です。

もう1つは毎年開催している下流域環境観察会です。
2018年観察会
船に乗り河口堰周辺の環境調査をしたり、木曽川や揖斐川との
比較をしたりして河口堰の影響について学びます。

5月27日(日) 10時~15時 
参加費は1500円(30歳未満500円)
申し込み・お問い合わせは090-1284-1298 武藤までお願いします。

それぞれ参加お待ちしています。

桜は咲いたが下流の魚たちはまだお休み?

サツキマスの情報ありがとうございます。
宝くじが当たればという気持ちでチャレンジしてみます。

さて平野部では桜もそろそろ終わりに近づきましたが3月30日に郡上からの帰り
美並の下田橋の所を通りかかったら見事に咲いているのが目に入りました。

思わず車を近くに止め橋の真ん中まで行きシャッターを押しました。
3月30日下田橋上
それにしても3月にここで、これほど咲くなんて郡上に通い始めてから初めてのことです。
ほんと今年は早い!

これだけ早いのならそろそろ魚も出てくるのではと次の日の31日に
コメントで教えてもらった場所から少し下流の大縄場大橋のほぼ下辺りで
竿を出してみました。

50センチほどのコイが見えたのでサツキマスは贅沢としてせめてニゴイくらいはと
期待して始めました。
今回のルアーはスプーン2種類
この日のルアー

でも今回もまったくアタリがなくボウズ
もっとも川を覗いてもオイカワやカワムツ、ヨシノボリなど時期になると良く目にする
魚が全く見えずまだ早いようです。

いつになったら出てくるのでしょうね。
フナの乗っ込みにも期待しているのですがこちらもまだの様子。
というより用水などにまだ水が全くない状態。
田んぼの準備で水を溜めるようにならないと岐阜市内辺りでは難しいかも。

ただ逆にアマゴ釣りには水温の上昇と釣っていて寒くないので条件が良く、
ポツポツ釣れるので助かっています。


先日夕飯でこれまでに貯めたものを塩焼きにしてみました。
ちょっとお行儀が悪いのですが、3匹並んで箸を立てたら鯉のぼりならぬ
アマゴのぼりになりました。
アマゴのぼり
桜が終わると今度はこどもの日ですね。

その頃には本格的に魚も出てきてくれると思います。
期待しましょう!

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nagarask@gmail.com

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