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2023年初の郡上行き

 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

5日~6日にかけて2023年初めて郡上に行ってきました。
昨年末以降降雪はほとんどなく八幡町内や我が家辺りも雪は解けて
問題無く車を走らせることができました。

庭や畑の雪も解け整備作業も順調にできました。

なので、2月11日(土)のアマゴ解禁まで一ヶ月ということもあり
今日6日は早めに作業を切り上げ、白鳥まで長良川の様子を
見に行ってきました。


八幡町内から大和町辺りまではほぼ雪は消えていました。

報徳橋から下流を臨む
DSCN3660.jpg

大和町大間見川との合流点のウインドパーク
DSCN3652.jpg

ご覧のとおり、この辺りまでは雪はほぼありませんが、
白鳥町近くの大島橋ではこの状況
DSCN3653.jpg
河原や近くの田んぼや畑にもたくさん雪が残っていました。

ほんの少し北に行くだけでこんなにも積雪量が違うのですね。

でも、
それ以上にビックリしたのが白鳥まで行って川を覗いたとき
白鳥町入り口の道の駅に車を止め川を見に行くとこの状態
DSCN3658.jpg

ここはメダカ釣り具が川の様子を常時撮っている小堰堤のすぐ上流です。

防災工事との看板がありました。
工期は3月20日までとのこと。
出来上がりはどのような状態になるのでしょう?

アマゴ解禁には間に合いませんが
本流が釣れ始めるのは4月以降なので大丈夫という
ことなんでしょうかね?

それにしても下流から上流まで工事が多い。
これも国土強靭化のため?

解禁までに高鷲町近くまで工事の状況の偵察に
行ってみる必要がありそうですね。

行けたらまた報告します。











2022年釣り納め

 クリスマス寒波襲来でほぼ引き籠もり状態でした。

岐阜市内は15~20センチほどの積雪でしたが
ここ2日ほどの晴天でほぼ無くなりました。

郡上も降ったようですが、安全を考えまだ行けていません。
ただライブカメラで見ると明宝方面は思っていたより
少なそうでホッとしています。

 さて前回で釣り納めかと書きましたが、
天気が良くなり雪も無くなったことで
ウズウズ。

また、荒田川に行ってしまいました。
少し前までいたコイや中型のフナは見えなくなって
いましたがなにやら小魚がたくさん見えました。
DSCN3605.jpg
(白い部分の細長いものが魚です)

これはぜひ確かめなければと
ミミズの餌で釣り開始。

DSCN3611.jpg
6センチほどのセルロイド製の棒浮にモロコ針仕掛け
これ何十年も前の子どもの頃のフナ釣りの仕掛けです。

この日は風が無いので暖かくのんびり。

これだけ寒くなっても魚たちは元気。
投入するたびにウキがピクピク反応。

楽しいですね。
釣れてくるのはメインがタモロコで
時々アブラハヤが混じります。
1時間ほどでこれだけの釣果。
DSCN3608.jpg

竿を出せば何かしら釣れてくれる荒田川。
今年もよくお世話になりました。

さすがに今年の釣行はこれで最後。
2022年の長良川水系での釣り納めです。

来年は長良川本流での釣りを多く取りあげたいと
思っていますが、つい釣れる支流に走りがちです。
どうなりますことやら。

1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。












水溜まりで遊ぶ

 久しぶりに川を覗きに行ってきました。

魚の姿が少なくなったのであちこちウロウロ。
結局、魚の姿を見つけた所は武儀川のこんな所

IMGP0511.jpg

写真の左手からは水が入ってきていますがほぼ水溜まり状態。
小さいものから10センチほどのものまで取り残されて生きている感じ。

さっそく竿出し。
1.8mの竿でタナゴ仕掛け、餌はミミズ。

アタリはあるものの魚のサイズのわりにえさが大きすぎ?
なかなか針掛かりしません。

それでも粘って30分ほどでこれだけの釣果
IMGP0516.jpg

ウグイ2匹にアブラハヤ2匹
それも3~5センチのよく針に掛かったなサイズ。

それでも元気に生きている姿を見られただけで癒やされます。
釣果の厳しさ承知なので結果には納得。

寒波襲来でこれからますます厳しくなりそうな釣りです。
今年もこれで納竿かな~














安全と環境を考えるヒント

 川は冬の農業用水を使わず川の水量も少ない時期になると
工事があちこちで盛んになります。

長良川でも郡上に行く途中、156号線の美濃市の板取川との合流点辺りを
通ると長良川での工事現場が目に入ってきます。

岐阜市内の千鳥橋付近でも工事が行われていますが、
ここの工事は川の流れを変えてまでの大規模工事となっています。

DSCN3580.jpg

目的は国土強靭化対策
DSCN3586.jpg

ここから少し上流部では重機による掘削工事の真っ最中
DSCN3584.jpg

板取川との合流点下流左岸側はこのようになっています。
DSCN3587.jpg

堤防の補強工事や河原の樹木の伐採や掘削工事などは
長良川でもよく見かけますが、川の真ん中をここまでいじるのは
少ないですね。

ここは板取川の水が流入するところなので大水に備え大規模な工事が
必要なのかもしれませんが、生き物たちへの影響が心配になってしまいます。

三面張りにするわけではないので一時的な影響で済むと思いますが
安全と環境のあり方を考えると、郡上行きでここを通るたびに
なかなか複雑な思いになります。

そんなことを考えているときこんな記事が中日新聞に掲載されました。

img016.jpg
コピーして一部だけですので興味のある方は中日新聞のHPなどで
検索してみて下さい。

この記事によると
2011年の震災で破壊された直後の干潟では以前の2割ほどの
種類の生物しか確認できなかったが七~九年後には様々な生物が
震災前の水準に回復したとのこと。

ただ防潮堤が新しく作られた地域では生態系が回復しない例も
見られ、今後は新たな防潮堤と生態系の関係も調査する計画とのことです。

生態学の東北大学、占部城太郎教授が

「安全のための防潮堤は重要。
ただ、生物多様性も守りながら整備を進めるにはどうすべきか、
調査していきたい」と語ったとまとめてありました。

これを読んでいて思ったのが河口堰開門調査について。

開門調査をすれば汽水域の復活による生態系の回復や
アユやサツキマス、ヤマトシジミの復活、伊勢湾全体のアサリなど漁業の
環境改善が望める研究ができるのになぜやらないのかな?  
ということでした。

災害からの安全も大切ですが、これからは食の安全保障として
漁業のための環境改善も大切だと思うのですがどうでしょうかね?

国も開門調査考えてみませんかね。






岐阜県の野生動物企画展

 初冬のこの時期としては珍しく雨が良く降りましたね。
渇水状態だった長良川もこの状態。
IMGP0509.jpg
(藍川橋下流の山田川との合流点)

濁りが出て水も川幅いっぱい。
例年水が少ないこの時期に河川改修工事が行われていますが
関係者もビックリされているのではないでしょうか?

 さて、先日ここでご案内した企画展「岐阜県の野生動物」に
時間があったので行ってきました。

場所は岐阜大学図書館2階エントランス。
大学は何回か行ったことがありますが図書館に入るのは初めて。
想像していたより狭い印象でした。

入るとカモシカ、やキツネ、タヌキといった動物の剥製が
正面にあり、目にとびこんできます。
IMGP0508.jpg

その後ろに写真や標本でカエル、サンショウウオ、ヘビ、イタチ類など
岐阜県で見つかった様々な生き物たちが展示してありました。

IMGP0503.jpg
これはサンショウウオのコーナー
岐阜県でサンショウウオといえばオオサンショウウオが
有名ですが、他にも多くのサンショウウオが県内にはいるのですね。

ヘビも写真がたくさんありました。
郡上や釣りをしているとよく見かけるのですが
マムシ、アオダイショウ、シマヘビくらいしか知りません。
岐阜県のヘビの種類が多いのにビックリでした。

沢ガニも県内にいる場所によって色の違いがあるそうです。
IMGP0505.jpg

郡上の家の周りや釣りに行く川で沢ガニはたくさん見られます。
でも「沢ガニだ!」と思うだけで色の違いまで気にしたことはありません。

今回展示を見て、同じ生き物でも場所などによって違いがあるので
写真とともに場所、日時などを記録しておくことが大切なのが
わかりました。

ここでも良く「~が釣れたよ」と報告しますが種類や数だけでは
ダメなんですね~

魚についてもネズミやサンショウウオの地域分布とともに
少しだけ触れてありました。

こちらはニホンジネズミとオイカワについて
IMGP0500 (2)

サンショウウオとタカハヤ
IMGP0501 (2)
DNA解析までくると専門家の研究の範囲ですが
オイカワでも日本の東西では違うようです。

サンショウウオでは、同じと思われていたものが今年になって
別のものと分けられたようです。

ここでも「オイカワやカワムツ、アブラハヤが釣れたよ」なんて
のんきに報告してますが、同じ魚でも釣る川によって違っている
のかもしれませんね。

他にも、
カニやエビなどを十脚類と呼ぶそうなんですが
岐阜県にはどれだけの種類がいるのかまだわからないそうです。
IMGP0504 (2)

皆さんも見かけたら写真に収めておくと良いかも。

興味のある事はとにかく記録しておく。
これ大事です。



















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Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

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