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うるり捕り

梅雨明けしたと思ったら猛暑続きですね。
熱中症には充分気をつけて下さい。

川好き人間にとって時間があるときの熱中症対策は川遊びです。
反対する会のHPの表紙の写真を撮りにいくついでに遊んできました。

これまでHPの写真は美濃橋の風景でしたが、岐阜を知らない方にも
わかりやすいように長良川と金華山をメインにすることに。

撮影場所は2つ
長良橋下流からと鵜飼大橋上流。

どちらにするか少し迷いましたが、鵜飼大橋上流からの写真は
このブログで批判したことのある新しくできたコンクリート護岸が映り込むのでやめ
長良橋下流からの写真に決まりました。

このお盆休暇中に変えてもらえそうなので楽しみにしています。

その鵜飼大橋上流で写真を撮っていたら、そこの一本瀬をサップで下る2人が
いました。
気持ち良さそうですね。
8月4日サップ
1人は見事に瀬で沈して、この写真は復活した後です。

これだけ猛暑だと沈しても気持ちよいでしょうね。

これを見て私も水遊びがしたくなり魚が見られそうな上流へ移動。

長良川との合流点から少し上流へ行った武儀川へ。
川を覗くと1人の方がいて話しかけると「うるり捕りにきたんか」とのこと。

最初は何を言っているのかわかりませんでしたが持っている道具で想像。
ヨシノボリ系の雑魚捕りの事だとわかりました。

河辺にはこんなビクがおいてありました。
うるり捕り2

中には30匹ほどいたでしょうか。
うるり捕り3

その捕り方といえばこんな風。
うるり捕り1

ちょっと遠くてわかりにくいですが
川の中に椅子を置き、座って水中を箱眼鏡で見ながらナイロン製の網で掬うというものでした。

最高の熱中症対策遊びですよね。

どうやって食べるのか聞いてみると
大きめのは唐揚げで小さいのはまとめて煮付けて佃煮風にするそうです。
うまそ~!

私もこの夏挑戦してみるかな?

でも話していると、所々に「本当にいろんな魚が少なくなった」と以前の魚が
豊富だったころのことを懐かしむ言葉が出てきました。

これが昔から川で遊んでいる方の川の現状についての実感なんですね。

ところでこの日の私はと言えば
あんま釣りで白ハエを数匹釣り上げましたが、餌探しの方が大変。
何年か前にも書いたと思うのですが、釣っている時間よりも餌探しの時間の方が長く
餌探しに飽きて釣りも終了という始末。

結局持ち帰るほどの数にはならずリリース。

同じ失敗を繰り返す私、我ながら困ったものです。
こちらもまた再チャレンジですね。










旭堂 南陵さん亡くなる

講談師の旭堂 南陵さんが7月30日に亡くなった。

4代目南陵を襲名したことを知っている方でも河口堰建設反対運動に関わった方なら
やはり馴染み深いのは南陵を襲名する前の小南陵さんの名前ではないでしょうか。

農学修士でもある当時の小南陵さんは長良川河口堰建設反対運動にずっと関わっていた。

どういう契機で関わっていただくようになったか、当時一参加者として反対運動に
参加していた私にはわかりませんが、現場での長良川DAYにも何度も来ていただき
河内音頭にあわせての河口堰反対の唄でDAYを盛り上げていただいた。

河口堰が建設され運用開始される頃に一期つとめられた参議院議員時代である。

その頃の反対する会の長良川ネットワークに意見を寄せていただいた記事がある。
ネットワーク14号

1995年の6月発行なのでこの年の7月に運用が開始される直前である。

当時の塩害論についての疑問であり、建設官僚に抵抗もできず
運用開始を認めた当時の建設大臣である野坂浩賢と社会党への批判である。

その後、河口堰の運用が始まってもその情熱は止むことなく、ゲートを上げるための
運動に力をいただいた。

その気持ちは長良川河口堰反対運動から引き継がれた吉野川第十堰建設問題に
つながり関わっていかれた。

2003年6月発行の長良川ネットワークにその記事が残っている。
ネットワーク28号

住民投票が何のために存在しているのかを訴える記事である。

その後住民投票によって吉野川第十堰の建設が止まった事は皆さん
ご承知の通りですね。

そして私個人としての小南陵さんに関わる思い出としては大阪の難波へ講談を
聞きに行った記憶があります。

もちろん直接面識があるわけでもなく、講談に特別興味があったわけでもなく
どうして難波まで行くことになったか記憶が曖昧で不思議な思い出です。

それにしてもニコルさんが亡くなり今度は旭堂南陵さん。

今年は1995年に河口堰が運用開始されて25年が経ちました。
時間の経過の長さと淋しさを感じます。

それにしてもまだ70歳とのこと、早すぎますね。

合掌

















魚観察行脚

あと少しで梅雨明けしそうですが梅雨前線もなかなか粘りますね。

長良川で魚と遊ぶ機会がありませんが、雨の止み間を狙ってあちこちへ
魚の観察に出かけています。

今回は2日間に分けて岐阜市の北部と安八町に行ってきました。

安八町は新幹線の線路の少し南の用水。
安八の用水

着いて、水面を見ていると小魚の動く様子があり、面白そうなのでさっそく
魚キラーを仕掛けました。

30分ほどしてワナを上げると
デブなカダヤシ

入っていたのはタイリクバラタナゴとカダヤシ、他に小鮒でした。
ここにもバラタナゴいたんですね~
結構あちこちに広がっていそう。

もう一方のカダヤシは外来種ですが生命力が強いのかそのデブいこと。
産卵の時期?
これだけいるとメダカは負けてしまいますね。

もう1日は岐阜市の北部
小川に流れ込む田んぼの用水の出口のワンドになっているところ
良い場所

見ていると結構大きな魚がたくさん泳いでいるのが見えたのですぐワナを投入。
上がって来たのはほとんどがモツゴで他にはオイカワと,カワムツが少しでした。
モツゴとカワムツ
(写真はモツゴとカワムツ)
不思議なことに、どこにでもいる印象があるタモロコがいませんでした。

帰りには以前シロヒレタビラを釣ったことのある用水で試し釣り。
再度確認
確認できたのはヤリタナゴとアブラボテだけでシロヒレタビラには
残念ながら出会えませんでした。

捕まえて持ち帰る訳ではありませんがそれでも魚の観察は面白い!





新たな仲間?

なかなか梅雨が明けませんね。

だいぶ落ち着いてきた長良川ですがまだ水位は高めです。

下がったら川に立ち込んでのあんま釣りなどやってみたいと思っていますが
雨が続いてなかなか行く機会がきません。
今週も雨の日が多いようですので梅雨明けは月末ごろになりそうです。

なのでもっぱら岐阜市内の支流をウロウロしています。

先日、以前掲載したことがある魚キラーというワナを荒田川に流れ込む
用水に仕掛けてみました。

この日の用水

30分ほど沈めてあげてみると前回はタモロコばかりでしたが
今回はいろいろ入っていました。

20年7月15日の成果

フナ、タモロコ、モツゴ(クチボソ)そしてなんとタイリクバラタナゴ。

ここ最近荒田川では見たことがなかったので上げてビックリでした。
外来種というのが残念ではありますが、でもタナゴがいるということは
繁殖に欠かせない淡水貝がここにはいるということですね。

そしてちょっと期待したのが写真右上の魚。

あらためて1匹で写してみました。
ムギツクかと?

口はモツゴでハッキリとした黒いライン。
もしかしてこれってムギツク?

でも黒いラインがムギツクよりは細いような気がするし、
とりあえず連れて帰って水槽に入れました。

あらためて図鑑で調べてみましたがやはりラインが細い。

水槽にいる魚を図鑑と比べようと見ると、あれ?
ラインが消えている。

モツゴに変身?

こんなにハッキリと黒いラインが消えるなんて・・・・
やはりモツゴだったのですね~。

新しい仲間が増えたと喜んだのですが、ぬか喜びでした。

ちなみに岐阜県の魚類第2版にはムギツク載っていません。
もしこれが本当にムギツクだったなら新発見だったのですがね~

梅雨末期の大雨その後

先日の鵜飼船の係留場所がどうなったか再度様子を見てきた。

前回は流された船はなかったと書きましたが、その後の報道では
警備船が二艘流されたとのことでした。

この間、降雨はあったものの大雨ではなかったので水位はかなり下がっていました。
長良橋側
水位が高かった時は砂利の堤防の上が少し見えただけでしたが
今回は全体が見えている状況です。

1メートル以上、下がったようです。

その上流側に目をやると堤防を守るために土嚢を置いて苦労された
様子がありました。
土嚢で保護

それでも水位が高いので越水したようです。
前回来たときはこの辺りは堤防が水にかくれて全く見えませんでした。
水の流れた跡
写真中央に砂利が船だまりに出ているところがありますが
ここが堤防が切れて流れができたところのようです。

この奥にも一箇所流れの跡が見えます。

しかし鵜飼観覧船が流されず良かったです。

これだけ水位が下がれば一安心と言うところですが
まだ船は堤防道路にある桜の木にロープで係留してありました。

桜の木の係留ロープ
この後も梅雨前線が上がってきて大雨という予報があるので警戒を
緩められないというところですね。

それにしてもこの長雨いつまで続くのでしょう。
今日の週間天気予報では19日の日曜日も雨とのことでした。

鮎釣りも7月に入ってから一度もできていませんが、20日前後までは
だめかな~?



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