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イカン!何でもタナゴに見えてきた

台風12号の影響、皆さんの所はいかがでしたか?
岐阜は土曜日の長良川花火大会は延期になるなど行事に影響が出たものの
風も雨もそれほどひどくなく過ぎてくれ助かりました。

豪雨災害を受けた西日本地方も復旧に影響があったもののさらなる大きな災害に
繋がることがなかったようで良かったです。

でもまだ7月なんですよね。
これからが本格的な夏と台風の季節です。
今年はどうなることやら・・・・
これだけ暑いと台風もたくさんできそうですし心配ですね。

さて、前回からタナゴが気になり始めるとどうしても長良川水系で見つからないかと
少しの時間を見つけてはあちらこちら探しています。

少し前に郡上からの帰り道遠回りをして長良川の支流の伊自良川に合流する
鳥羽川を覗いてきました。

ここには入江になっているところがあり、ヘラブナ釣り場があります。
見て回っていたら小さい魚がチョロチョロしていたのでタナゴ仕掛けで
釣りをしてみました。

餌はタナゴグルテンという練り餌です。
糸を垂らしてしばらくするとアタリがあり、合わせると釣れてきたのはオイカワでした。

それでも諦めず打ち返すと今度は何か平たい魚が釣れてきたので、思わず「タナゴ!」と
声が出てしまいました。

でもよく見ると
ブルーギル
5センチほどのブルーギルでがっかり。

その後は集まってきてしまったのか釣れる魚はブルーギルばかり。
即、退散となりました。


金曜日にも帰りに武儀川に寄り道。
テトラ近くの澱みをガサってみました。

小さなウグイの稚魚などに混ざってこんな魚が捕れました。
鮒だと思うけど

鮒だとは思うのですがヤリタナゴかもという淡い期待をもってしまうと
逃がすことができず持ち帰り水槽へ


帰ってよく見ると鮒の稚魚に見えるのですが・・・・
どうも「何でもタナゴに見える病」にかかったようです。

今日は各務ヶ原から岐阜市内へ流れる境川に2時間ほど散策。
同じくタナゴ仕掛けでやってみたものの釣れたのはモロコとオイカワだけ

オイカワとモロコ

ただこの川の魚の数は半端なく多いです。
小物釣りだけなら十分楽しめます。

木やJRの鉄橋などがあり日陰もあります。(列車が通るととんでもなくうるさいです)
一度いかが?

それにしても在来タナゴはいずこに









やっと出会えたタナゴだけど・・・

暑い(熱いの方がよいかも)ですね。

七夕の頃の大雨から一転、酷暑続き。
岐阜は40度に届きそうな勢いです。

皆様くれぐれも熱中症にはご注意を!

こんな暑さでも魚好きにはじっといていられない季節。
以前近くの長良川に繋がる川に繋がる用水でガサガサをやって鮒が見つかり
飼い始めました。

いろんな魚たち
よく見るとニゴイの稚魚?やモロコの稚魚、アブラバエの稚魚らしきものも
いました。
他にもシマドジョウも

でもまだ見つかっていないのがタナゴ類。
なんとか見つけたいと長良川を南下しながら探しに行ってきました。

もちろん本流でタナゴ類を見つけるのは難しいので堤防下の用水を
探るのですが、千本松原辺りまで行ってみたものの捕まらず
捕れたのはカマツカの稚魚。(これはまだいなかったので確保。)

長良川サイドを諦めて3川公園で揖斐川を渡り帰りがてら揖斐川沿いに北上。
途中揖斐川の堤防の下にあった用水を覗くと水深10センチほどの中に
魚がいっぱい見えたので確認のためにガサガサをやってみた。

網をあげてみてビックリ。
たくさんのタナゴと鮒でした。

即飼育決定!

帰ってから図鑑「岐阜県の魚類」で調べると捕れたのはタイリクバラタナゴらしい。
たいりくバラタナゴ
中国からソウギョと一緒に入ってきて1950年頃には多数生息していたとのこと。

子どもの頃センペラと呼んでいて鮒を釣っていると掛かることがありましたが
これでした。

外来種というのもちょっと残念でしたが、捕れた場所が揖斐川に繋がる用水ということ
も残念。

このタナゴ、在来種のタナゴ類と交雑などを介して在来タナゴの存続を脅かすということで
重点対策外来種になっています。

県によっては飼育に届けが必要だそうです。
逃がさずしっかりと飼育するのが義務のようです。

結局タナゴ専用の水槽が必要になり予定にない増設となってしまいました。
増えた水槽

でも魚を見ているときれいですよね。

でもこうなると今度は在来種のタナゴを見つけたいのが本音。

長良川に繋がるどこかに絶対いるはずですね。
まだまだガサガサの旅は続きます。



豪雨後の長良橋

豪雨後の9日に郡上に出かけた。

途中美濃の月見ヶ原の中州に渡る沈下橋の横を通った。
見ると水に沈んではいるものの橋は残っていた。

7月9日沈下橋

以前の豪雨の時にはこの橋が流されてしまっていたので
今回の増水はそのときよりは水位が低くて済んだようだった。
(そのときの経験から固定したのかも)

郡上に行く途中、長良川鉄道の線路の下がえぐられ線路が中に浮いた状態に
なっていたところがあったり、土砂が156号線に流れ込んだりして工事をしてい
たところがあった。

しかしそれでも美並の相戸から深戸にかけての川沿いの住宅や郡上市街に入る所の
森下釣り具店から稲成橋までの区間が水に浸かることが無く、
以前の洪水ほど水位が高くならずに済んだようでホッとした。

吉田川沿いの我が家もなんとか無事だったが川沿いにある水源の湧き水
タンクが水に浸かり少し濁り水が出た。

本流沿いでは高鷲入り口の前谷付近の被害が大きく
総雨量のによる影響もあるがどこに集中的に降るかで被害の大きさに
違いが出ているようだ。

長良川水系では津保川の上流で集中的に降り、上之保地区で亡くなった方がでたり
床上浸水や道路の崩落など大きな被害をもたらした。
ここでこんな被害が出たなんて聞いたことがなかった。
短時間によほど集中的に降ったのでしょうか?

昨日13日は市内の長良川の様子を見てきた。
水位は平水より少し高いといったところでしたが
鵜飼観覧船乗り場では重機が入り工事をしていた。

7月13日観覧船乗り場1

ここは入り江のようになっていて観覧船を係留したりお客さんが乗船したりする所
なのですが今回の増水で入り江がなくなってしまい係留場所から本川に舟を出すことが
できなくなりあらためて作り直さなければいけなくなりました。

7月13日観覧船乗り場2


今日の新聞を読むと昨日から重機が入り、25日までには観光鵜飼の
再開をしたいとのこと。

周辺の旅館では鵜飼が見れずキャンセルが出たりしているようです。
この連休など本来なら賑わうところなのに痛いですよね。

早い復旧を願うばかりです。






7月8日の長良川と河口堰学習会

西日本から東海地方にかけての記録的な大雨、
西日本では人命にも大きな被害が出てしまいました。

皆さんのところはいかがでしたでしょうか?
まだ気をつけないといけないところもあるようです。
十分な注意をしてください。

前回のブログで川を洗う良い機会かもと書きましたが
今回の雨はそれどころではなく、その水が下がりきる前にこの大雨となり、
支流の津保川の上流では氾濫したところもありました。
長良川も氾濫寸前までいきました。

昨日までは危険もあるかと現場に見に行くことはせずネットでライブカメラを
見ていましたが8日朝には雨も落ち着いたので川を覗いてきました。

前回と同じ鵜飼船乗り場は手すりまで水がきていて乗り場のコンクリートは
見えませんでした。

8日鵜飼船乗り場

長良橋もこの状態。
これでもだいぶ水位は下がっています。
8日長良橋

この橋の左岸側には橋を潜るアンダーパスがあるのですが、
一番水位が高かった時にはここにも水がきたようで通行止めになっていました。

通行止めのアンダーパス
橋桁ギリギリまで水がきたようです。

もう1つ心配していたのはの川漁師の平工さんの舟。
ここから少し上流に係留してあるのですが流されなかったか様子を見てきました。

平工さんの舟か
右に2艘の舟が見えますがこれがたぶんそうだと思います。

増水する前に雨の中ここに係留したのでしょうね。
まだ水がきていないときにここまで上げるのは大変だったと思います。
生活の糧ですから無事で良かったです。

これからは徐々に雨は収まってくるようですが、
これ以上の被害が出ないことを祈りたいです。

ところで、今日8日は桑名のハマグリ会館でシジミ漁の現状や
河口堰の危険性についての学習会が予定されていました。
ところが川がこの状況なので延期となってしまいました。

開催されたらここで報告しようと考えていたのですが残念です。

お話を聞く予定だった一人の長島町の加藤さんは河口堰の危険性を
河口堰建設前からずっと訴えてこられた方です。

今現在、河口堰はこの大増水で全面開放されています。
毎秒800トン以上で開放され、7日には毎秒3000トン以上流れた時間もあったそうです。

ときどき誤解されている方がおられるようですが、河口堰が洪水に役立つことは無く
役に立たないばかりか水が流れるときの障害物でもあります。

あくまで塩水遡上防止のためのものであり洪水防止のための構造物ではありません。
その河口堰に津波や伊勢湾台風の時のような高潮がぶつかったら長島町が
大変なことになると心配されているのが加藤さんです。

この大増水のときにあらためて考えてみる大切なことだと思いますが
いかがでしょうか?











川洗い

関東ではもう梅雨明けとのことでしたが
この地方では飛騨川流域でかなり雨が降り被害が出たところもあったようです。

ここでもよく書くのですが雨は降りすぎても降らなくても困るのが生活。
被害が出てしまったことは残念ですがこの雨がなく関東のように早めに梅雨明けしてしまうと
飛騨川や木曽川のダムを水源にしているところは水不足で大変なことになっていたかも
しれません。
関東ではすでにこの夏の期間の水不足が心配がされています。

うまくバランスをとって降ってくれると良いのですがなにせ自然のことですからね。

長良川流域でも上流の郡上市辺りでかなり降ったようですので
岐阜市内の長良川の様子が気になって見てきました。

確かに増水して濁流が流れていましたが予想したよりは少ない状態でした。
この程度の増水は年に何回かあります。

鵜飼舟乗り場です。
鵜飼舟乗り場

多いときなら手すりの所まで水がきて乗船場のコンクリートが見えないことも
時々あります。


タモが積んであったのでこの程度なら濁りで魚が岸辺に寄り
捕れるかもと対岸に渡って河原に降りる階段のところでガサガサをやってみました。
ガサガサの階段

結果は数センチの小魚がたくさん。
何の稚魚

オイカワかアブラバエかウグイのどれかの稚魚だと思いますが小さいのでよくわかりません。
写真だけ撮ってリリースし下流へ。

忠節橋下流ではテトラ帯に沿って生えている木が水に浸かっていました。
忠節橋下流
昔は(木がこれほど多く無かったですが)これで濁りが取れると木と堤防の間の
流れの中で友釣りをしたものです。

今回見て、この雨長良川にとっては結構恵みの雨になりそうです。

このような川を洗う水が出ることはここしばらく無かったので
これで水が落ち着くと鮎釣りにも期待が持てるようになるかも。

川を洗うことは魚の成長にとっても必要なことですからね。

ところでタモを積んでいった本当の目的はの長良川の支流である荒田川に
つながる田んぼの用水でガサガサをやってみることでした。

こちらの結果は「やっとフナが捕れた!」でした。
やっと見つけたフナ

2センチほどの小さい物ですが数匹捕れました。
フナを見てこんなにほっとするなんて思いませんでした。

このフナ持ち帰って飼育で~す。
大きくなってくれよ!











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nagarask

Author:nagarask
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nagarask@gmail.com

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