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今年最後の郡上行

 数年に1回の12月の大寒波襲来のニュースが繰り返し流れています。
皆さんの所の雪はいかがでしょうか?

郡上も降っているのではと心配でしたが、道路ライブカメラを見ると大丈夫そうなので
正月準備と寒波対策のため日帰りでの今年最後の郡上行きを決定。

岐阜は雪が全く降らないものの、雲行きが怪しく今にも降りそうな雰囲気の中
午前10時頃出発。

途中、美濃市も美並も雪がちらつくことがあるものの道路は大丈夫。
美並の三城橋付近まできて川を見るとこの寒波の中、カヌーで川下りをしている
集団を発見。

DSCN2562.jpg
(カメラに収めなければと川まで降りたのですがちょっと遠くなってしまいました)

いくら好きだとはいえよくやれますね~
ホント尊敬してしまいます。

郡上の町中もまったく雪は無く順調に到着。
夕方から雪が降る予報だったので急いで掃除やら水道の凍結対策をして
午後3時半には郡上を出発という慌ただしさでした。

今年最後の長良川沿い走行なので、できるだけ川を見ながら帰ることにしました。

八幡町の町中を通り新橋からの風景
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日曜日ということで観光されている方も結構いました。

ここは前回紹介した鯉のぼりの寒ざらしが行われる吉田川と小駄良川との合流点付近
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正月明けにここに入って作業をするのです。
いくら胴長を掃いているとはいえ想像しただけでも厳しい作業ですね。

下りはできるだけ右岸側を走行。
赤池橋でも1枚
赤池橋

その後美濃橋下流まで来るとなんとこの寒さの夕方5時近くにテントを張っている人が
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今日はここに泊まる?
どんな冬装備をしているかはわかりませんが、
軟弱な私は「え~!ここで寝る~?スゲェ~!」と思わず声を上げてしまいました。

カヌーといい、キャンプといい猛者はいるものですね~

帰ってニュースを見ると彦根など琵琶湖周辺の降雪が多くて交通障害が出ているとのこと。
岐阜から郡上辺りまでは雪雲が西に逸れてくれたことで助かったようです。

個人的には本当に運が良かった郡上行きでした。

次回は年明けになると思います。
来年はどんな長良川流域の報告ができるかな?

長良川に興味を持ってもらえる報告がたくさんできるように頑張ります。
よろしく!






マンホール展示会に行ってきた

いよいよ本格的な雪の季節がやって来ました。
 
先週末、郡上に行く予定だったのですが雪が降るとのことだったので遅らせ
21日に日帰りで行ってきました。

郡上までの156号線も八幡町内の道路も雪は無く、車は順調に走行できました。
ただ、道路脇には雪かきで集められた雪の山ができ、雪が降った跡は残っていました。

家に着くと北側の屋根には6~7センチほど雪があり、いよいよ雪の季節がきたな
という感じ。
12月21日の雪

この週末にまた降雪の予報がありますが、この冬はどうなりますかね。
これまでにはこの屋根に60センチほど積もり雪下ろしをしたこともあります。

雪下ろし大変なんですよね。
降りすぎだけは勘弁してほしいものです。

 さてこの日、前回紹介した郡上市のマンホール展示会に行ってきました。

マンホールの蓋は全国の町で個性のあるものが作られているようですが
郡上市でも地域の特徴を生かした自然や生き物をモチーフにした物が作られています。

会場は総合文化センターの1階ロビー。
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郡上市内の町の10種類のカラーマンホールが展示してありました。

左はひるが野のミズバショウをモチーフにした物で
右は美並町が人口の重心地になったときのへそ(重心)と長良川のアユを表現。
DSCN2548.jpg

左が明宝の京都宇治川の戦いで先陣を争った名馬「磨墨」をモチーフにし
左は和良町で利きアユで日本一になったアユが描かれています。
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左は高鷲町の長良川のアマゴ、右は八幡町の吉田川のアマゴ
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左は旧大和町の花である山ツツジの絵の中に「古今伝授の里」の文字が刻まれ
右は白鳥町で、ハクチョウ(白鳥)のハートの羽をモチーフにしてあるそうです。
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最後は八幡町のダジャレでできた「GJ8マン」のマンホールの蓋です。
かわいいですね。
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これらのマンホールの蓋、それぞれの町にあるようです。
私も探してみたことがないので見たことはありませんが、機会があれば見つけてみたいです。

でもやっぱり意識して探しに行かないと見つかりませんかね?



長良川は養殖場?

12月も中旬になり寒くなってきました。
今のところ郡上八幡町も雪は無いですが、この週末からいよいよ本格的に
降り出しそう。

寒さもあってこのところ川に行けていませんが、これで雪が降ったら
ますます行けなくなりそうです。

そんな中ですが、今回は長良川に関する話題を2つ

1つは3週間ほど前の中日新聞の記事になります。
長良川河口堰にアユの人工ふ化装置を設置、本格運用され始めたとのこと。

DSCN2530.jpg

これまでは、ここでも紹介したように、秋に瀬張り網漁で捕ったアユから採卵・受精させ
受精卵を河口堰横の人工河川でふ化させ海に降下させていました。

その作業が漁協の組合員の高齢化などで大変になったので人工ふ化装置を設置し
人手不足を解消しようというものです。

これって確かに海からの遡上アユの増加に繋がると思うけれど
結局は長良川全体をアユの養殖場として考えるということに過ぎないのでは
ないですかね

国交省や水資源機構、岐阜県は河口堰の環境に与える影響は少ないと常に
言うけれど河口堰の環境に与える負荷がいかに大きいかということが証明されたことに
なるのではないですかね?

それでもまだアユは経済的価値があるのでこんな装置を作ってもらえます。
でも経済的価値の大きくない海と川を行き来するほかの生き物たちは無視です。

河口堰が無ければすべての生き物にこんな装置は必要がないのです。
たとえこの装置でアユが守られたとしても喜んでいてはいけないと思っています。

私はこの装置が認められれば日本のすべての川に河口堰が作られる可能性が
あっても不思議ではないと考えています。
かつて河口堰計画が止まった吉野川だってゾンビのように復活するかもしれません。

この記事を読みながらそんな事を考えていました。

もう1つは長良川ではなく支流の吉田川の行事ですが、
このチラシを見つけました。

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これは毎年必ず報道される「鯉のぼりの寒ざらし」です。
郡上八幡の風物詩ですね。

私は20年以上毎週郡上に通いながら一度も見たことがないという半郡上人失格者ですが、
興味のある方は年明けに観光に来てみてはいかがですか?


写真はありませんが、ついでにあと一つ
今、郡上市の総合文化センターで郡上市内のマンホールのふたを一同に集めた展示会が
開かれているそうです。

アユやミズバショウ、紅葉など自然のシンボルがデザインされたものなどが
多いとのことですが、これは私も時間を見つけて覗いてみたいと思っていますので
もし行くことができたら報告したいと思います。

興味のある方行ってみませんか?
12月23日までで入場無料だそうです。
なおお出かけの方は冬の装備をお忘れ無く。














洲原神社の垢離取(こりとり)祭

 昨日から郡上に行き、落ち葉の片付けや木の剪定、雪対策などをしてきました。
冬になっても作業はいっぱいあり忙しい郡上での日々。
特に雪が降る前が大切な時間です。


 本日、作業を終えて帰る途中、休憩で道の駅美並に寄りました。
郡上からだと40分位なのであまり寄ることは無いのですが、久しぶりにと寄り道。
これまたあまり入らない情報館になんとなく入りました。

中で色々なパンフレットを見て回っていて目に入ったのがこのチラシ。
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以前ここで紹介したことがありますが洲原神社の垢離取祭(こりとりさい)のチラシ。
日付を見るとなんと今日12月5日となっているではありませんか。

 時間も午前6時から午後7時頃までとあります。
これは見学に行かなければならないと慌てて車を走らせました。

 5~6分で着くとこのチラシの効果があったのか境内近くの駐車場は満車で少し離れた所に
臨時駐車場までありました。
前回来たときはこれほど車は止まっていなかったのでビックリ。

 洲原神社はまだ紅葉が残っていてなかなか良い雰囲気。
着いたときはご祈祷を行っているときでした。
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これは「特別ご祈祷」といい斎主が参拝者に代って罪汚れを祓う垢離取祭だけの
特別なご祈祷とのこと。

このご祈祷が終わって少し時間があったので周りを見学。
これが本殿。
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そしてしばらくすると今度は雅楽の奉納
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3人の方が笙、横笛、篳篥(ヒチリキ)で演奏。
場所の雰囲気もありなかなか荘厳でした。

神社の前の長良川には清めの準備がしてありました。
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前回見たときはこのテントの向こうで斎主が長良川に入り躰を清められていました。

 チラシによれば斎主が2時間おきに1日7回、この水垢離を取りお清めするとあります。
だから12時間以上続く行事なのですね。

 今回は時間が無く水垢離までは見学できませんでしたが
2021年は1300年記念の垢離取祭だそうです。
白山信仰と長良川が1300年も繋がっているのですね。

白鳥の長滝白山神社も長良川沿い、石徹白の中居神社は石徹白川沿いと
信仰と川は切れないものなのかもしれません。

もっと早く知っていたら皆さんにもお知らせできたし、私も時間を考えて見学するよう
計画したのに残念でした。

日程は12月の第一日曜日と決まっているわけではないようで 昨年は12月13日
だったそうです。
どのように決まるのかわかりませんが来年はちょっと計画的に見学できるように
気にとめておきたいと思います。

でもバタバタしてると忘れてしまうのですよね。





ついでのガサガサでしたが・・・

 12月が近づくにしたがい寒くなってきました。

冬道に備え、古くなってきたスタッドレスタイヤを新調しにいってきました。
(軽トラはタイヤも安いので助かります)

交換した後、店が北方市だったのでドライブついでに北上し伊自良川に足を伸ばし
ガサガサをしてみました。

水温も下がってきたので魚が見つかるか不安もありましたが、
少しガサるとそんな不安も一掃。

水位は少し低い状態でしたが、こうした水が浸かっている草の中にタモを入れると
毎回なにがしらの魚が入ってくれます。
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30~40分ほど遊ぶとこれだけ捕れました。
(小さい物はリリースしてあります)
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今回一番多かったのがアブラハヤとオイカワ。
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(手前の2匹がオイカワ、奥がアブラハヤ)

ヨシノボリもたくさん捕れます。
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これらはどこでも捕れるガサガサのレギュラーですね。

ここからは希少種

まずアカザです。
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そしてスナヤツメ
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これらは石の陰に隠れていることが多いのでタモを大きめの石の下流側に
構えておいて石を裏返すと同時に足で追い込むようにすると入ります。

いつもですが見つかると「元気だったか」とニヤニヤしてしまいます。

他にはタナゴのアブラボテ
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以前、ここでたくさん捕まえる事ができたのに今年夏に来たときまったく
見られませんでした。

今どこの川も洪水対策として工事だらけです。
伊自良川もそうで、あちこちいじっているのでその影響かもと心配していましたが
見つけることができホッとしました。

今回見られず残念だったのがドンコ。
この魚もここでは定番なんですが今回は見つかりませんでした。

また次の機会に期待です。

今度はどこの長良川支流へ行くかな?
それとも2枚貝探しにするか?
迷いますね~

プロフィール

nagarask

Author:nagarask
問い合わせ
nagarask@gmail.com

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